頑張ってはみてますが・・・
あまりに・・・笑えます。自分の音ながら。
(笑ってクダサイ・・・ホントに・・・)
でもあえて恥をさらして、・・・糧に。
いっぱいいっぱいで弾いてます、という感じ。
ダメな所満載すぎて・・・
そしてやっぱり・・・ボーイング。
永遠の課題。
もっといい音だせるように頑張って・・・
よい音ができたらまたupします(無理かf(^ー^;)
ほんと汚いなぁ・ . . . 本文を読む
へろへろになりつつも
何度か録り直して
もうこれでいいや、と半ばあきらめで録った録音が
UPできなかった・・・(×_×;)
何故だろう・・・。
演奏時間8分、容量が大きくなったからかなぁ。
明日2,3回にわけて再チャレンジしてみます。
ところで
今日練習しようとケースを開けて、
バイオリンを出し、
弓を出し、
松脂を塗ろうと
膝のうえにバイオリンを置いたまま、
松脂 . . . 本文を読む
すでにレッスンが終わってしまったけれど、
コレルリのラフォリアを練習。
どうしても自分の中でやりきった感がない。
前回の記事で、できない部分を自分なりにあげてみたけれど、
言葉にすることで逆にはっきりと目標になったのか
重点的に練習することができた。
以前より曲の全体像がつかめるようになってきて
すこしだけ、この曲が理解できるようになった。
多少はよくなってきた・・・かなぁ?・・ . . . 本文を読む
今日のヴァイオリンレッスン。
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カールフレッシュ スケールシステム
イ長調の音階
1-4行目 音階、分散和音
スケールで新たな調が宿題になったのは久しぶり。
2ヶ月ぶりくらい?
それにこの調は弾きやすい。
前回まではフラットの調だったので・・・
. . . 本文を読む
Violin - Nigun by Ernest Bloch
次の曲。
はじめて聴きました。
作曲者はブルッフ、じゃなくてブロッコ、だそうです。
(私だけか、そんな間違いするの・・・)
なんというか、カデンツァの(自由に?)多い
ある意味リズムを無視してよいという
ラッキーな曲なのかもしれませんが・・・
それにしても
雰囲気があって、でもつかみ所の難しい・・・
不思議な曲 . . . 本文を読む
明日はバイオリンレッスン日。
自分の中の課題が山ほどあって全くひけん。
自分の実力にみあわない曲をやるほどに
ジレンマがでかい。
・スラーのとき音があいまいになり走る。
(ポジションチェンジした後の4の指、ボーイング)
・五度の重音、五度の移弦(同じ指)の音程。
今自分でわかるいちばんダメな部分。
(一番だめ、ってだけでダメ部分はまだまだやまほど・・・)
ボーイングのダメさ加 . . . 本文を読む
そういえば、
先日のバイオリンレッスンで、
センセイがマスクをしておられた。
も、もしや?と思ってお聞きすると、
お子さんとご主人(は疑いあり、だったけれど)が
インフルエンザになってしまったと。
なので、レッスン終わって帰ったらうがいしてね~、と。
もちろん、センセイはお元気でした。
なにやらプロポリス?でうがいするのが効いているのでは?とか。
確かにここ数日で(とくに3連休あたり . . . 本文を読む
忘れそうになってる・・・
日曜日のヴァイオリンレッスン記録。
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カールフレッシュ スケールシステム
P42 変イ長調の音階
1-4行目 音階、分散和音
ほんとに何度目の音階・・・。
何度もやっている効果なのか、自分の音が冷静に聞こえてくる。
センセイと . . . 本文を読む
ついに・・・ついに・・・
のだめ最終回です。
いや~~~感激♪
最終回の今回は、ひと言ひと言が
宝物のように感じました。
そのくらい心に染みる言葉の数々。
のだめや千秋、そして二人をとりまくすべての人々。
音楽を愛するすべての人々へのメッセージ。
二ノ宮知子さんは
マンガ家さんなんでしょうけれど、
言葉のひとつひとつが詩のよう。
あ~胸いっぱいだぁ。
あ、また例のごとくネタバレがありますので
しかも最終回ですので、
単行本までお待ちになるかたは以降はお読みにならないほうが
いいかと思います。 . . . 本文を読む
Gymnopedie No. 1.
エリック・サティ
「ジムノペディ 1番」
好きな曲。
昔よくピアノで弾いていた。
直接先生に習ったわけでなく、
好きな楽譜を買ってきて弾いていたなかのひとつ。
技術とかではなく
音の選びかた?和音?が好きだった。
独創的な世界観。
この世界にどっぷりとつかった感じがなんとも心地良くて好き。
. . . 本文を読む