この日記は、自分の中で忘れないように
記しておきたいと思い、残しておきます・・・・・・・
うちのモッチーが危険な状態だと分かった途端
喜んでいる人間がいる
その人は、去年から自分の周りで不幸な出来事が続き
妻やペットには、ここまで最善の努力を尽くした!
と常に言っている
ただ、自宅が会社の隣にあり、時間を自由に操れるその人と
一般の人が違うということを理解していないようである
そして、次はお前が泣く番だ!
と言わんばかりにハイテンションで
最期のときは一緒に火葬に立ち会い
泣く姿を見てやる・・・的なことを言ったり
「モッチーは、あと1カ月だな」と
死ぬのを待ってるみたいですね?!
「そうだよ!犬がいなくなれば時間の自由もきくんだし」
時間の自由・・・・・
その理由は伏せておきたいと思います
「病院では毎日来いと言われて、お金をもらえば
それでいいんだから」
弱って薬も飲めない状態になったら、こうするんだ・・・・
「最期はこういうふうに苦しんで死んでいくんだよ!
それをお前は目の前で見ていられるか?」
と自分の体験談を語りだしたので
獣医と相談するから大丈夫です!と言うと
「お金がなかったら、それなりの対応しかしてくれないんだから
はい、次の人~~だよ」
我が子が患っている病気のことを
なにも理解していないとでも思っているのだろうか?
疑問があれば獣医に尋ねるんだし、守ってあげるのは
自分しかいないんだから、きちんと知識を
身に着けて乗り越えていくのは、飼い主として当然のこと
バカにしたような第三者のアドバイスなんていらない!
その一部始終聞いていると、それはもう人をバカにしたような
口ぶりでいつも、犬はどうした??と聞いてきたのは
心配ではなく、早く自分と同じ気持ちを味わってほしいと
思ってのことだったのか?
そんなこと言うと、モッチーが化けて出てきますよ!
「犬がか?いや、何も分からない飼い主に
いろいろ教えて頂いて感謝しています・・って
お礼を言いに来るよ」
他にもいろいろ言われた気がするけど
今まで人間的に好かんと思っていたが
今日を持って、一言で 最低 な存在になった・・・・
うちのモッチーが最期のときを迎えるまで
一切!!状況を伝えることはないだろう
その時が来ても、あなたの力を借りることもありません!