ラキ☆ときどきファイターズ

ももっちからバトンを引き継だ元気いっぱいのヨーキー
ラキと、ももラキママの日常
ファイターズ ネタもときどき登場

最低な人間

2014-09-18 09:28:01 | 日記

この日記は、自分の中で忘れないように

記しておきたいと思い、残しておきます・・・・・・・

 

うちのモッチーが危険な状態だと分かった途端

喜んでいる人間がいる

 

その人は、去年から自分の周りで不幸な出来事が続き

妻やペットには、ここまで最善の努力を尽くした!

と常に言っている

ただ、自宅が会社の隣にあり、時間を自由に操れるその人と

一般の人が違うということを理解していないようである

 

そして、次はお前が泣く番だ!

と言わんばかりにハイテンションで

最期のときは一緒に火葬に立ち会い

泣く姿を見てやる・・・的なことを言ったり

「モッチーは、あと1カ月だな」と

 

死ぬのを待ってるみたいですね?!

「そうだよ!犬がいなくなれば時間の自由もきくんだし」

時間の自由・・・・・

その理由は伏せておきたいと思います

 

「病院では毎日来いと言われて、お金をもらえば

それでいいんだから」

弱って薬も飲めない状態になったら、こうするんだ・・・・

「最期はこういうふうに苦しんで死んでいくんだよ!

それをお前は目の前で見ていられるか?」

と自分の体験談を語りだしたので

獣医と相談するから大丈夫です!と言うと

「お金がなかったら、それなりの対応しかしてくれないんだから

はい、次の人~~だよ」

 

我が子が患っている病気のことを

なにも理解していないとでも思っているのだろうか?

疑問があれば獣医に尋ねるんだし、守ってあげるのは

自分しかいないんだから、きちんと知識を

身に着けて乗り越えていくのは、飼い主として当然のこと

バカにしたような第三者のアドバイスなんていらない!

 

その一部始終聞いていると、それはもう人をバカにしたような

口ぶりでいつも、犬はどうした??と聞いてきたのは

心配ではなく、早く自分と同じ気持ちを味わってほしいと

思ってのことだったのか?

 

そんなこと言うと、モッチーが化けて出てきますよ!

「犬がか?いや、何も分からない飼い主に

いろいろ教えて頂いて感謝しています・・って

お礼を言いに来るよ」

 

他にもいろいろ言われた気がするけど

今まで人間的に好かんと思っていたが

今日を持って、一言で 最低 な存在になった・・・・

 

うちのモッチーが最期のときを迎えるまで

一切!!状況を伝えることはないだろう

その時が来ても、あなたの力を借りることもありません!