能書きを垂れてるうちは半人前 Ⅱ

日記療法的。もしくはボケ防止的意味合い。

12月28日(本当の御用納め)

2009-12-28 | 日記
午前中軽く仕事。午後から某病院に入院しているヒトの所へ訪れての仕事。思ったよりも順調だったのでひと安心。休み中に気になることもなさそうな感じだったので、肩の重い荷が空気袋に変わった如く身が軽くなった。これを以て本年の予定された仕事は終了。15時過ぎにTちゃんが来て、今日のトラブルについて話していく。昼近くに飛び込みで入ってきた若い女性が、なにもしないでお金を払うのは詐欺だち言って騒ぎだして110番通報。パトカーが来る騒ぎになったという。ことの発端が良く解らないのだけれど、こっち側から考えれば、長期の休み前に中途半端に荒っぽい仕事をしてしまえば、その後の状況も観察できずに、より無責任な状況になってしまうわけだから、急を要さないのならば正月が明けてから手をつけるのが一般的なのではないかとは思う。まあ、説明の仕方に不備があって相手との言葉のもつれでの誤解を生んだ可能性も否定できないかとも思う。と云うことで、後日十分にこの経緯を聞いてみなければとねと思う。夕方から先日に金券屋でついうっかり買ってしまった映画「イングロリアス・バスターズ」を観に行く。はっきり言えばボクの趣味ではない。途中で表に出たくなってしまったのだけれど、後半の筋立てがそれなりにハラハラさせてくれたりして、最後まで観てしまうも、後味は良くない。21時30分に帰宅して少しだけ年賀状を印刷。しかしいつ投函できるのかはまだ判らない状態だ。