新撰組 2017年01月09日 | 旅行 冬の京都 新撰組の巻 1.島原角屋 今で言う料亭にあたる揚屋。元々は、一階は台所や居住部分、二階がお座敷で、お客さんが二階に揚げたから揚屋というそうです。やがて一階の大座敷と庭を見ながら大宴会となったようで、このようなお庭が。 松の間は、昭和60年まで営業していたそうで、一見さんお断り、付けのみだったそうです。 二階の網代の間ですね 幕末には西郷隆盛や坂本龍馬などもこで会ったとか。 新撰組も。 . . . 本文を読む