
今話の名セリフ:「リコ。モフルン。絶対にひーちゃんを守ろう! そして、はーちゃんにまた会おう!」
「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」第6話「真の目的」の感想です。
~ オープニング前 ~
みらい達が何度も見た、自分達が倒される未来。アイルによると、それは今日実現するようです。
そんな未来を起こさせないために、みらいは、ひすいをナシマホウ界に残す事に。ひすいの傍には、リコの父・リアンが付き添います。
~ Aパート ~
そして、みらい、リコ、モフルンは、魔法学校に向かいました。しかし、その途中・・・、


[卒業式で、まゆみがすっごく泣いちゃって・・・。まゆみを見たかなが、もっと泣いちゃって・・・。あ、壮太も大号泣で、ビックリでしょ?]

[卒業したくない・・・。中学入学した時に、またあの頃に戻りたいなんて言っちゃってさ・・・。]

[私? 平気だよ・・・。もう泣かないって決めたから・・・。]



[戻りたいな・・・。この頃に・・・。]


「みらい?」
「嫌・・・。もう別れるのは・・・。」

「リコ。モフルン。絶対にひーちゃんを守ろう! そして、はーちゃんにまた会おう!」
「ええ!」


その直後、みらい達は、アイルから襲撃を受けました。アイルは魔法界にいるものだと思っていたみらい達ですが、予想は外れました。
そして、アイルは自身のフィールドを展開。みらいとリコはプリキュアに変身します。
2人は、ピンクダイヤスタイルになりました。自分達が倒される未来ではサファイアスタイルだったため、それを避けました。
アイルとのバトルスタート。リンクルストーンの力を使って戦うミラクルとマジカルですが、アイルは既にこの未来を見ているため、2人の攻撃は通用しませんでした。
「そろそろ眷属が燃え尽きる・・・。ここから始まる・・・。現れるぞ、僕のしもべが!」


「魔法学校!」

「どうして魔法学校が?」
「実際の魔法学校ではない。僕の思い出さ・・・。」

「思い出って?」
「しもべは、僕の思い出から現れるんだよ・・・。」



「いいぞ、もうすぐだ! そこまで来ている! 僕の望みが叶う時が!」

「あなたの望みって・・・、」
「何なの!?」

「好きな時間へと自由に飛べる力・・・。それが僕の望み。それには、ひすいが必要なんだ。」

「ひーちゃんは、守る!」
「できるかな? プリキュア・・・。」


~ Bパート ~

「しもべを落とし、街ごと消し去る!」

「あれって、ナシマホウ界なの? 私の街、なの?」


「きっと、みらい達だ!」

「行ってはならない! ここにいるんだ!」
「離して!」


「みんなを・・・、みんなを助けるんだ!」


「行け、しもべよ!」


「止めてみせろ、プリキュア!」

「あの怪物を押し返さないと!」
「でも、高過ぎる・・・。」

「こうなったら・・・。」
「ええ!」

『キュアップ・ラパパ!』

『サファイア!』





「2人の奇跡! キュアミラクル!」

「2人の魔法! キュアマジカル!」


『魔法つかいプリキュア!』

「待ってたぞ! サファイア!」



「君達が見た未来に、刻々と近付いている・・・。」

「あんな未来、変えてみせる!」
「変わらないよ、未来は・・・。言ったはずだ。時間は本に似ていると。本の結末は決まっている・・・。決して変える事はできない・・・。本同様に、起こる出来事はすべて変えられないんだ!」

「そんなはずない!」

「事実さ。幻滅するよね。未来なんて残酷なものさ・・・。未来はただ絶望へと進むだけ・・・。」

「ただただ老いていく・・・。最終的には死が待ち受ける・・・。」

「そんなの詭弁だ!」
「昔に戻りたい・・・。一度は思った事があるだろう?」




[戻りたいな・・・。この頃に・・・。]

「ミラクル!」

「その動揺、この瞬間を作るために、君達に未来と過去が見える力を授けたんだ!」

「僕は人々に与えようとしているんだ。人生という物語の、好きなページを来る力を!」

「君達だって、ことはと再び会えるんだろう? ことははね、ひすいに力を与え・・・、その役目を終えたんだ。」


「ウソだ!」
「ありえない!」

「見ろよ、もうすぐ終わる! すべてのピースは揃った!」




「ひーちゃん!」
「なんで!?」
「ひーちゃん、危ないモフ!」


「みらい! リコ!」







「ミラクル! しっかりするモフ!」

「さあ、君達が見た未来だ。」



「ことはは倒れ、ひすいに命を託した・・・。かつてマザー・ラパーパがことはにしたように、その意思を受け継がせたようだね。」

「ラパーパの力の覚醒には時間がかかり過ぎる。ことはがそうであったように。」

「君は特別な存在・・・。」


「杖など必要ない・・・。」



『ひーちゃん!』

「ラパーパの力、ことはを蘇らせるために、その身体を使わせてもらうよ。」



「スマホンは、かつて、赤子のことはを長き年月の間守り、眠らせていた。使いようによっては、ことはを眠らせ、封印する事もできる。」


「あの中に、はーちゃんが・・・。」

「ことはの力、意思というところかな? さあ、おいで。ひすい・・・。」


〈みらい・・・。リコ・・・。モフルン・・・。〉




「風の力を利用して舞うとは、さすがサファイアの力・・・。」

「させない!」
「ひーちゃんを返して!」







[昔通ってた魔法学校だよ。]

[僕も行ける?]
[アイルは、生まれも育ちもナシマホウ界だし、杖もないからな・・・。でも、アイルの傍にいてあげる。私が代わりに魔法を使ってあげる。]


[ママ・・・。]


「今のは?」
「この人の過去?」

「眷属の力も尽きた・・・。」

「ミラクル! マジカル!」
「はーちゃん!?」

「違う! 止めるのは彼じゃない!」



「刻の魔獣・クロノウストよ・・・。解き放たれよ! 僕に力を! 過去へといざなえ!」





「始まる・・・。」


「何だ、あれは・・・。」



「はーちゃん・・・。ねえ、ひーちゃんは?」


「え・・・。」
「ウソ・・・。」
「モフ・・・。」



今回は、これで終了です。
【まとめ】
物語が大きく動きました。
2話以降みらい達が度々見てきた自分達が倒される未来が実際に起こったり、真の敵が現れたり、「魔法つかい2」が始まって初めてみらい達がことはと会ったりなど、かなり見応えのある話だったと感じています。ストーリー前半の良い締めだったように思いますね。
みらい達が何度も見てきた自分達が倒される未来は、思っていたのと少し違っていたのは驚きでしたね。敵の力に押されて倒されたとばかり思っていましたが、敵の力を押し返す事に成功はしたが全力を尽くして倒れた、というのが実際でした。
その未来には、魔法学校が映っていましたが、あれは、本当の魔法学校ではなく、魔法学校を模した怪物。これも面白かったですね。
しかも、これまでアイルが生み出した怪物は、自分の思い出から生み出されたとの事。確かに4話までを振り返ってみると、怪物のモチーフは、アイルが小さかった頃の遊び道具のように感じますね。なるほど、これも面白い。
今話の魔法学校を模した怪物についても、アイルが実際に行った事はないものの、その母親が魔法学校の生徒として在籍していた事があり、その時の写真から魔法学校の外見をインプットでき、魔法学校を模した怪物を生み出せたのでしょうね。
アイルの目的は、早く亡くなった母親と再び会いたいのでしょう。
ですが、亡くなった者を生き返らせたり、過去の世界に戻るというのは、不可能な事。しかし、闇の魔法とマザー・ラパーパの力があれば、時を自由に行き来できるようですが、そう簡単にいくものなのでしょうか?
そもそも、なぜ、アイルは母親と会いたがっているのか? まだ幼くして母親が他界したというのは、相当寂しい事だと思いますが、理由はそれだけではないのかも。母親が生きていた間に言えなかった事を言うために過去に戻りたいとか、自分のせいで母親が死んだようなものだと思っているために過去に戻ってどうにかしたいといった、深い理由もありそうな気がしますが、果たして?
ミラクルとマジカルがアイルの過去を見た直後、アイルの傍にいた犬が正体を現し、刻の魔獣「クロノウスト」が登場。コイツが本作のラスボスでしょう。
これまでは、犬の姿でアイルに従っていたのよう見えるクロノウストですが、実は、いいようにアイルを利用していたのかもしれませんね。登場直前に、アイルは自分を過去の世界に行かせるよう命令しましたが、その通りにはなってはいないのかも。
クロノウストの狙いは何なのか? みらい達は、コイツにどう立ち向かう? 次回から物語は後半に突入となり、これまでよりもシリアスな展開が待ち受けていそうで、楽しみです。
今話の感想は、これで以上です。
最後に、今話の感想の投稿がだいぶ遅れてしまい、申し訳ございませんでした。本来ならば、先月24日前後に投稿する予定だったのですが、2週間近くも遅れてしまい、今話が放映されてから3週間後の投稿となってしまいました・・・。
遅れた理由については、こちらでも述べたのですが、先月下旬の体調不良によるものです。今は、体調は良くなり、ブログを更新する気力もありますが、リンク先の記事でも書いた通り、しばらくの間、ブログの更新頻度が下がります。
今話は、放映日から3週間後の投稿となりましたが、次回以降の感想は、放映日からの間隔が更に開くと思われ、最新話の感想を投稿するのは不可能だと思います。それどころか、ゴールデンウィークまでに全話の感想を書けないかも・・・。
当ブログの「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」の感想を楽しみにしてる方には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほど、お願い致します。
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「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」第6話「真の目的」の感想です。
~ オープニング前 ~
みらい達が何度も見た、自分達が倒される未来。アイルによると、それは今日実現するようです。
そんな未来を起こさせないために、みらいは、ひすいをナシマホウ界に残す事に。ひすいの傍には、リコの父・リアンが付き添います。
~ Aパート ~
そして、みらい、リコ、モフルンは、魔法学校に向かいました。しかし、その途中・・・、


[卒業式で、まゆみがすっごく泣いちゃって・・・。まゆみを見たかなが、もっと泣いちゃって・・・。あ、壮太も大号泣で、ビックリでしょ?]


[卒業したくない・・・。中学入学した時に、またあの頃に戻りたいなんて言っちゃってさ・・・。]

[私? 平気だよ・・・。もう泣かないって決めたから・・・。]




[戻りたいな・・・。この頃に・・・。]



「みらい?」
「嫌・・・。もう別れるのは・・・。」


「リコ。モフルン。絶対にひーちゃんを守ろう! そして、はーちゃんにまた会おう!」
「ええ!」


その直後、みらい達は、アイルから襲撃を受けました。アイルは魔法界にいるものだと思っていたみらい達ですが、予想は外れました。
そして、アイルは自身のフィールドを展開。みらいとリコはプリキュアに変身します。
2人は、ピンクダイヤスタイルになりました。自分達が倒される未来ではサファイアスタイルだったため、それを避けました。
アイルとのバトルスタート。リンクルストーンの力を使って戦うミラクルとマジカルですが、アイルは既にこの未来を見ているため、2人の攻撃は通用しませんでした。
「そろそろ眷属が燃え尽きる・・・。ここから始まる・・・。現れるぞ、僕のしもべが!」



「魔法学校!」

「どうして魔法学校が?」
「実際の魔法学校ではない。僕の思い出さ・・・。」


「思い出って?」
「しもべは、僕の思い出から現れるんだよ・・・。」






「いいぞ、もうすぐだ! そこまで来ている! 僕の望みが叶う時が!」

「あなたの望みって・・・、」
「何なの!?」

「好きな時間へと自由に飛べる力・・・。それが僕の望み。それには、ひすいが必要なんだ。」

「ひーちゃんは、守る!」
「できるかな? プリキュア・・・。」



~ Bパート ~

「しもべを落とし、街ごと消し去る!」

「あれって、ナシマホウ界なの? 私の街、なの?」



「きっと、みらい達だ!」

「行ってはならない! ここにいるんだ!」
「離して!」



「みんなを・・・、みんなを助けるんだ!」



「行け、しもべよ!」


「止めてみせろ、プリキュア!」

「あの怪物を押し返さないと!」
「でも、高過ぎる・・・。」

「こうなったら・・・。」
「ええ!」

『キュアップ・ラパパ!』

『サファイア!』








「2人の奇跡! キュアミラクル!」

「2人の魔法! キュアマジカル!」


『魔法つかいプリキュア!』


「待ってたぞ! サファイア!」




「君達が見た未来に、刻々と近付いている・・・。」

「あんな未来、変えてみせる!」
「変わらないよ、未来は・・・。言ったはずだ。時間は本に似ていると。本の結末は決まっている・・・。決して変える事はできない・・・。本同様に、起こる出来事はすべて変えられないんだ!」


「そんなはずない!」

「事実さ。幻滅するよね。未来なんて残酷なものさ・・・。未来はただ絶望へと進むだけ・・・。」

「ただただ老いていく・・・。最終的には死が待ち受ける・・・。」

「そんなの詭弁だ!」
「昔に戻りたい・・・。一度は思った事があるだろう?」





[戻りたいな・・・。この頃に・・・。]

「ミラクル!」

「その動揺、この瞬間を作るために、君達に未来と過去が見える力を授けたんだ!」

「僕は人々に与えようとしているんだ。人生という物語の、好きなページを来る力を!」

「君達だって、ことはと再び会えるんだろう? ことははね、ひすいに力を与え・・・、その役目を終えたんだ。」


「ウソだ!」
「ありえない!」

「見ろよ、もうすぐ終わる! すべてのピースは揃った!」






「ひーちゃん!」
「なんで!?」
「ひーちゃん、危ないモフ!」



「みらい! リコ!」












「ミラクル! しっかりするモフ!」

「さあ、君達が見た未来だ。」




「ことはは倒れ、ひすいに命を託した・・・。かつてマザー・ラパーパがことはにしたように、その意思を受け継がせたようだね。」

「ラパーパの力の覚醒には時間がかかり過ぎる。ことはがそうであったように。」

「君は特別な存在・・・。」


「杖など必要ない・・・。」




『ひーちゃん!』

「ラパーパの力、ことはを蘇らせるために、その身体を使わせてもらうよ。」



「スマホンは、かつて、赤子のことはを長き年月の間守り、眠らせていた。使いようによっては、ことはを眠らせ、封印する事もできる。」



「あの中に、はーちゃんが・・・。」


「ことはの力、意思というところかな? さあ、おいで。ひすい・・・。」



〈みらい・・・。リコ・・・。モフルン・・・。〉







「風の力を利用して舞うとは、さすがサファイアの力・・・。」

「させない!」
「ひーちゃんを返して!」










[昔通ってた魔法学校だよ。]


[僕も行ける?]
[アイルは、生まれも育ちもナシマホウ界だし、杖もないからな・・・。でも、アイルの傍にいてあげる。私が代わりに魔法を使ってあげる。]



[ママ・・・。]


「今のは?」
「この人の過去?」


「眷属の力も尽きた・・・。」

「ミラクル! マジカル!」
「はーちゃん!?」

「違う! 止めるのは彼じゃない!」




「刻の魔獣・クロノウストよ・・・。解き放たれよ! 僕に力を! 過去へといざなえ!」








「始まる・・・。」


「何だ、あれは・・・。」





「はーちゃん・・・。ねえ、ひーちゃんは?」


「え・・・。」
「ウソ・・・。」
「モフ・・・。」





今回は、これで終了です。
【まとめ】
物語が大きく動きました。
2話以降みらい達が度々見てきた自分達が倒される未来が実際に起こったり、真の敵が現れたり、「魔法つかい2」が始まって初めてみらい達がことはと会ったりなど、かなり見応えのある話だったと感じています。ストーリー前半の良い締めだったように思いますね。
みらい達が何度も見てきた自分達が倒される未来は、思っていたのと少し違っていたのは驚きでしたね。敵の力に押されて倒されたとばかり思っていましたが、敵の力を押し返す事に成功はしたが全力を尽くして倒れた、というのが実際でした。
その未来には、魔法学校が映っていましたが、あれは、本当の魔法学校ではなく、魔法学校を模した怪物。これも面白かったですね。
しかも、これまでアイルが生み出した怪物は、自分の思い出から生み出されたとの事。確かに4話までを振り返ってみると、怪物のモチーフは、アイルが小さかった頃の遊び道具のように感じますね。なるほど、これも面白い。
今話の魔法学校を模した怪物についても、アイルが実際に行った事はないものの、その母親が魔法学校の生徒として在籍していた事があり、その時の写真から魔法学校の外見をインプットでき、魔法学校を模した怪物を生み出せたのでしょうね。
アイルの目的は、早く亡くなった母親と再び会いたいのでしょう。
ですが、亡くなった者を生き返らせたり、過去の世界に戻るというのは、不可能な事。しかし、闇の魔法とマザー・ラパーパの力があれば、時を自由に行き来できるようですが、そう簡単にいくものなのでしょうか?
そもそも、なぜ、アイルは母親と会いたがっているのか? まだ幼くして母親が他界したというのは、相当寂しい事だと思いますが、理由はそれだけではないのかも。母親が生きていた間に言えなかった事を言うために過去に戻りたいとか、自分のせいで母親が死んだようなものだと思っているために過去に戻ってどうにかしたいといった、深い理由もありそうな気がしますが、果たして?
ミラクルとマジカルがアイルの過去を見た直後、アイルの傍にいた犬が正体を現し、刻の魔獣「クロノウスト」が登場。コイツが本作のラスボスでしょう。
これまでは、犬の姿でアイルに従っていたのよう見えるクロノウストですが、実は、いいようにアイルを利用していたのかもしれませんね。登場直前に、アイルは自分を過去の世界に行かせるよう命令しましたが、その通りにはなってはいないのかも。
クロノウストの狙いは何なのか? みらい達は、コイツにどう立ち向かう? 次回から物語は後半に突入となり、これまでよりもシリアスな展開が待ち受けていそうで、楽しみです。
今話の感想は、これで以上です。
最後に、今話の感想の投稿がだいぶ遅れてしまい、申し訳ございませんでした。本来ならば、先月24日前後に投稿する予定だったのですが、2週間近くも遅れてしまい、今話が放映されてから3週間後の投稿となってしまいました・・・。
遅れた理由については、こちらでも述べたのですが、先月下旬の体調不良によるものです。今は、体調は良くなり、ブログを更新する気力もありますが、リンク先の記事でも書いた通り、しばらくの間、ブログの更新頻度が下がります。
今話は、放映日から3週間後の投稿となりましたが、次回以降の感想は、放映日からの間隔が更に開くと思われ、最新話の感想を投稿するのは不可能だと思います。それどころか、ゴールデンウィークまでに全話の感想を書けないかも・・・。
当ブログの「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」の感想を楽しみにしてる方には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほど、お願い致します。
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