出雲大社の御祭神大國主大神は、古くから「だいこくさま」として親しまれ、福の神、平和の神、縁結びの神、農耕の神、医薬の神として崇められていると言うことでずっと行きたかった所です。出雲大社駐車場内、神楽殿へ向かう道の入口付近にありますさざれ石、君が代にでてくるさざれの由来、また神無月には国中の神様がこちらに集まってお泊まりになる御宿社など説明を聞き感動して参りました。
横山大観コレクションと日本庭園で有名な「足立美術館」。延べ5万坪にも及ぶ庭園は、実に優雅で趣きがあり、さすが庭園日本一。
朝の清々しい時間、名園、名画にうっとり、時間の過ぎるのもあっと言う間でした。創立者の庭作りへの情熱がいっぱい伝わります。
朝の清々しい時間、名園、名画にうっとり、時間の過ぎるのもあっと言う間でした。創立者の庭作りへの情熱がいっぱい伝わります。
今日から旅だよりです。二泊三日のツァー、素晴らしかった名所を5回に分けて記載したく思います。
天を舞う白鷺のように見える姫路城。別名白鷺城、 建築技術の粋を極めた傑作として、1993年12月法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産に指定されただけあり、素晴らしかったです。
現在の姫路城は、徳川家康の次女督姫を妻とする池田輝政により建てられたもので、5層7階の天守、扇の勾配と呼ばれる石垣、ただただ感動。
姫路城には数々の物語が残っているようで、聡明で美しい姫といわれた徳川家康の孫娘である千姫の物語や、宮本武蔵の妖怪退治、播州皿屋敷お菊井戸など魅力あふれるお城でした。
天を舞う白鷺のように見える姫路城。別名白鷺城、 建築技術の粋を極めた傑作として、1993年12月法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産に指定されただけあり、素晴らしかったです。
現在の姫路城は、徳川家康の次女督姫を妻とする池田輝政により建てられたもので、5層7階の天守、扇の勾配と呼ばれる石垣、ただただ感動。
姫路城には数々の物語が残っているようで、聡明で美しい姫といわれた徳川家康の孫娘である千姫の物語や、宮本武蔵の妖怪退治、播州皿屋敷お菊井戸など魅力あふれるお城でした。