高温と雨でスキー場の状態も急に劣化してきたようです。
GW中はあと1回ぐらいしか行けそうもないですね。
GW中はあと1回ぐらいしか行けそうもないですね。
シャルマン火打(非圧雪部にクラックでもほぼ全面OKか?)
神立高原(雪はまだあんの?)
妙高池の平(GW後半の営業は断念したようす)
妙高関温泉(まだいけそう)
奥只見丸山(全面滑走可能!さすが)
HAKUBA47(ほぼ全面滑走可能)
志賀高原中央部(一の瀬・高天ヶ原・タンネ・寺子屋・焼額山で滑走OK)
志賀高原上部(横手山・渋峠で滑走OK)
神立高原(雪はまだあんの?)
妙高池の平(GW後半の営業は断念したようす)
妙高関温泉(まだいけそう)
奥只見丸山(全面滑走可能!さすが)
HAKUBA47(ほぼ全面滑走可能)
志賀高原中央部(一の瀬・高天ヶ原・タンネ・寺子屋・焼額山で滑走OK)
志賀高原上部(横手山・渋峠で滑走OK)
私の興味あるスキー場はこんな感じ。
今日、再加工したフロントボード。
今回のは、フレーム削れ防止のフレックスサポートワッシャと、カチャカチャ音防止のナイロンワッシャが入っています。
最終的な締め付けには袋ナットを使ってます。
ナットの下に入れるワッシャの枚数を変えることで、ブッシュへのプリロードを調整しています。
ナイロンナットへの負担を軽くするためには、金属ワッシャを最低1枚は入れた方が良いかなと思います。
出張先でできなかったことに、やっと手を付けました。
理由はわかりませんが、穴の後ろの内側に削れた跡がありました。
削れたといっても塗装がはげるくらい。
ただ、このまま繰り返してるとだんだん傷が深くなりそうです。
削れたといっても塗装がはげるくらい。
ただ、このまま繰り返してるとだんだん傷が深くなりそうです。
S64で貫通ブッシュを使ってたときにひどいフレームの削れは経験しているので、ある程度は予想してました。
ただ、思ったよりも削れているようです。
ただ、思ったよりも削れているようです。
出張先で購入しておいた部品を、取り付けしました。
そのままでは穴が小さいので、電動ドリルで穴を広げます。
手持ちのドリルだと使える最大径は10mm。
10mmだとわずかに足りないので、リーマーを使ってチョットだけ拡大。
拡大といってもホントにチョットだけです。
元々開いていた穴よりも、このワッシャの穴が少しだけ小さい。
んで、スイングした時に抵抗が増えてスムーズに動くかは不明。
手で押してみた感じだと、大丈夫そうですが。。。
んで、スイングした時に抵抗が増えてスムーズに動くかは不明。
手で押してみた感じだと、大丈夫そうですが。。。
板がスイングするとき、ボルトは単純に上下運動をするわけではありません。
前側を支点にして円運動をするので、わずかに前後方向にも動きます。
2006年あたりからリアボードに同じようなワッシャが付いていますが、そのワッシャの穴は最初から長穴になってます。
前側を支点にして円運動をするので、わずかに前後方向にも動きます。
2006年あたりからリアボードに同じようなワッシャが付いていますが、そのワッシャの穴は最初から長穴になってます。
私の場合は前のブッシュが非貫通のゴムなので、伸縮方向にもせん断方向にも動きます。
逆にそのことで後ろ側のボルトが、単純な円運動のときよりも抵抗の少ない感じで動くことも考えられます。
逆にそのことで後ろ側のボルトが、単純な円運動のときよりも抵抗の少ない感じで動くことも考えられます。
大事なのは壊れないことと、きれいにスイングすることです。
あとは何回も滑ってみないことには何もわかりませんね。。。
あとは何回も滑ってみないことには何もわかりませんね。。。
それにしても、フレーム表面の傷みかたがひどい。
5年間ガンガン使ってきたのでこんなもんですかね。
こんなフレームなので、思い切って穴をあけるとか躊躇せずにできるんですけど。。。
新品フレームでこんなことやろうなんて思わないです。
5年間ガンガン使ってきたのでこんなもんですかね。
こんなフレームなので、思い切って穴をあけるとか躊躇せずにできるんですけど。。。
新品フレームでこんなことやろうなんて思わないです。
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