この夏休みという時期になると、今から秋にかけてファミリーフィッシングが連日盛んになる。漁港は、いつも以上にゴミが増え、カモメやフナムシが捨てられたコマセや弁当の後始末をせっせと食べている。
防波堤には外道のフグなんかがあちらこちらに散乱し、ハエと蚊が飛び回る。アジングをするなら最低の季節の到来だ。さて、この時期にはどういう釣りをしようか?いまだプランは決まっていない。
エサと対抗してガルプを大量に消化しようか・・・
それとも別の釣りに専念すべきか・・・
迷います。アジングをするかどうかも微妙な時期なのです。レオン先生までオフショアでアジングをしていらっしゃるwww確か、去年はこれが8月下旬~9月初旬ぐらいまででした。約1ヵ月間、別の釣りに専念し、それで新しい釣りを開拓していこうかなっ・・・と。
どうも時期が1ヵ月早送りされている感がします。それはさておき、最近、面白い映像を飾っているブログを発見しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/uomionline/diary/200502210000/#comment
上ブログの管理人さんは、どうやら冬期にこれだけいるアジに、アジが口を使ってくれない事に対して悶々っと綴っていらっしゃるみたいです・・・。
でも、冬期こそ「アジングの真骨頂」だと思います。理由は分かりませんが、結果がそれだからです。4年間やってきてアジングは冬の釣りだという結論に至りました。勿論、年中釣れる釣りではあります。しかし、釣果とサイズ両方が揃うのが晩秋から冬にかけてなのです。くどい、1昨年前まではアジングは、11月~6月の梅雨入り前まででした。
しかし、今年は10月~5月ぐらい迄とピークが少しずつ変わっております。
気候変動の影響も強く、5月だから7月だからという暦で考えるのではなく。悪魔で水温や時期的なもの、釣り人が5感、6感を駆使して決めるのがベストだという事。
もし、アジを専門的に狙いたい、アジの生態について学びたいなら、(サビキ以外の)の1本ウキスタイル(エサ)とアジングタックルの両方を用意してみてください。
不思議とエサで釣れるのに、ルアーでは釣れないといった状況が必ず存在し、またルアーで釣れるのにエサでは釣れないという冬季ならではのシチュエーションもあります。エサとルアーで釣れるサイズが明らかに異なったり、非常によく違いがあります。この時期は特にその差が出ます。
それと、アジを専門的に狙いたいならサビキの使用は控えましょう。
サビキは、流れがあるポイントでは非常に不向きで、また大きなアジは着水音の大きさや、沈んでしまったコマセに乗って確実に移動してしまいます。コマセは食べているかいないかも分かりませんが、冬季はコマセ以上に本物のアミが実は海中には豊富だったりします。
その点についてはアジングDB内のアジング解剖学で説明していると思います。1月~3月の真冬に釣り上げたアジは天然アミが胃袋に凝縮されているのです。
人間の撒く死んだアミとは明らかに違いがあり、そこで見切られているのでしょう。
大きなアジは産卵期以外ではサビキでは釣れにくいと考えるのが正論です。むしろ、サビキがアジングの邪魔をしているというのが本音なのです(分かる人には分かりますが)。それはサビキが臭いが強烈とか(臭いはこちらもガルプがあるのでひけはとりません)、そういう問題ではなく・・・。
例えば、海藻やゴミが流れるような激流ポイントでホバリングしているアジの群れが常夜灯周りに3000匹以上のコミューンを作っていると仮定しましょう。そういう中に、コマセを投下するとどういう結果になるか?
「海藻・ゴミが流れるぐらい速いポイント」というのが味噌です。コマセは海藻などよりも遥かに流れの影響を受けやすく、海藻が1秒で1m進むならば、死に撒きエサは1秒で4m~5mとスイスイ流されます。それと同時にホバリングでロックされていたアジも散り散りとなり、二度と同じポイントには帰ってきません。」
サビキに狂っているアジを釣る方法はありますが、数を伸ばせる釣りではありません。本当に数を伸ばせる釣りとはサビキがいない、またはサビキ師が1日を通していなかったシチュエーションがベストなのです。
また、アジは学習能力が高く、大きな着水音を何度も続けると次からアジの群れがそのルートを回避するようになることが、ノルウェーの水産研究で明らかになりました。
漁師も、釣りに行くポイントを次々に変えるのは、回遊性の魚がポイント危険性を学習し、変えているからに他なりません。世界には、サメばかりの海域や、アジを捕食するヒラマサやブリ、カンパチばかりといったアジにとってデッドゾーンと呼ばれる海域があります。いかにアジの群れが巨大であったとしても危険ゾーンを避けるように回遊するのが群れの長の役目です(この群れの長については賛否両論ありますが)。
結果として、着水音の小さいライトリグというスタイルがベストであり、着水音の大きい仕掛けはアジの危険に対する学習を促進させてしまいます。アジは音に対しては非常に敏感な魚で、水槽で飼育していたアジにドンと水槽を叩いただけでパニック状態となり心不全を起こした事もあるぐらいです。
例えば、某有名人、有名ブロガー、はたまた●●社モニターが「○月は30センチの入れ食い」なんて言っても恐らくは信用できないもの。去年の記録は暦という人間が作りだしたものだからだ。アナタの地域に当てはまるものではない。釣れる場所で釣れた=回遊魚なら当たり前。
大事なのはアナタの近くで、目の前で釣っている人がいるという情報だ。目の前の情報程、信用できるものはない。そして、それはネット上ではなかなか探し出すのが難しいのである。
アジングは季節の釣り。アジの食性が変化する時期の釣り。
アジングは地域の釣り。情報以前に地域を大切にしたい。
ともかく、久しぶりに早朝フィッシングをやってみたくなりました。
何が釣れるかなんてのは分かりませんが・・・。
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また明日「アジダス」。
あの「めばるing」のレオン先生も使用しているガルプワーム。これの入れ物は↓コレだ!
nalgene(ナルゲン) 広口ジャー30ml 90511
GENTOS(ジェントス) エクスプローラープロフェッショナル EX-777XP
EG-24 EVA丸水汲バケツ 24 青 075020
DAIWA vs. SHIMANO "&" アジング初心者スレ "&" ヤエン道