内臓チップによるコンピューター制御
約20Fで10° 左回旋:プログラム言語はJavaを使用。制御系のチップは人間の大脳皮質に相当するので、IBM社の制御チップを使いC++で書きました。
理学に関しては物理学を利用しました。天文学も考えたけど、以外に難しいから途中で断念しました。まーこの狐月はプロトなんで・・。あと自然科学である慣性の法則とやはりアルキメデスの原理が決め手ですね。
約26Fで約30°左回旋。ちなみ凹凸の法則で説明すると、海水が凹、キャロが凸だよ。
約32Fにして60°左回旋。水は本当に等加速度運動に近い動きをしてくれるな。
IBM社のチップ操作により重心ボールに左右差を生ませる。元プログラマーでなければできない、理学的な近未来型の釣具。
映画 ターミネーターに一番近い釣り師は、たぶん俺だろな・・・。
どーよ?2ちゃんねるの低脳猿達も、ちっとは「うーん」と思うかい?それさえも分からないかな。
私の釣具は職人の領域を超え、神の頂きへと挑戦中・・。あと少しすればスレない、完全体な釣具を作れると思います。
閲覧者、とくに若い世代は追いついてもらいたい私の背中に・・・本物になりたいと願うなら、必死に食いついてきてほしい。そして、いつか俺と戦おう。
TICTのクソモニター以外はね・・・俺の望みは戦いの中にこそある。
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100万倍釣れる方程式
100万倍とは、100倍の3乗である
Mキャロ(平均飛距離:40m)うち水平滑走距離 3mほど
狐月(平均飛距離:60m)うち水平滑走距離 30mまで
1キャストにおける有効範囲面積の拡大および距離・時間に関しての群れへのアピールから換算し、実はMキャロで釣れる面積ってのは半径3mほどの円内にしかない。
狐月は半径30mほどを水平ドリフトにて海中をサーチできる。
それに1日のキャスト数を100回と換算し、有効サーチ面積が10倍に向上、体積に換算すれば100倍。さらにドリフト力およびフォール力、上顎に対するアプローチの向上力を加味。
100(回)*10(サーチ力:横)*10(サーチ力:縦)*10(フッキン力向上)*10(感度向上)
=100万倍!!
Mキャロは、テール部分がドリフト時でもブレるから上顎フッキングできずにスレアタリが多い。そのテールブレの角度が左右合わせて90°。リーダーの長さにより影響が出るが長ければ長いリーダーほど影響を受けやすい(トルクの原理上)。
狐月はブレに関しては、約8°前後に内臓チップにより制御されている。ここで10倍のフッキング力に差が出る。さらにラインに関してのストレスを極限にまで現象させる構造・素材を採用し、その差もまた10倍。
海は陸と違って上下の要素も加わるものだから、3次元的にとらえることができれば釣果はドミノ式に倍倍に変わってくるというわけ。つまり100万倍は非現実的な数字ではなく、極めて現実的な数字だ。
左回旋のモーメントアームが働くことで、潮の流れにそったドリフトが長い距離で実現できるのが特徴である。すなわち狐月と、紡錘状のタイプの旧式キャロとではそもそも次元が違うのである。すなわち100万倍!、事実!100万倍!
もう一度、言う
狐月は、未来型ターミネーターキャロである。
TICT ヤベよ。
イカサマ商品でお腹が膨れたか?
俺は、お前が知るなかで「最大」にして「最強」の敵だ。
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
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※公開済み文献:アジング解剖学
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世界最強のキャロ使い。
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