gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

カードの種類と分別

2021-06-15 00:50:27 | 日記


お店のカードの種類としては、

1.診察券、健康保険証、お薬手帳
2.割引券、金券、商品券、図書カードなど
3.ポイントカード
①ファッション(主に服)ブランド
②ショッピングモールやスーパー
③カラオケ屋や音楽等のショップ
④本屋、グッズショップ、雑貨屋などのカード
⑤家具屋、ホームセンター、葬儀屋など
4.定期券
5.図書館の貸出しカード、クラブなどの会員カード
6.その他身分証明書(学生証、学生手帳、運転免許証)
7.パスポート
8.名刺
①自分の分
②他の人から貰った分
9.記念カード(生活に必要不可欠な利用用途はなし)
10.カードゲームなどのカード、トランプなど

があると思った。


ケースに収めるとしたら、これらをそれぞれ(1~10、①~④)それぞれ別のケースに入れて保管して、鍵付きのロックが掛かる場所やセキュリティーの整った場所に置いておき、必要な時だけ取り出して財布や鞄などに入れて持ち運ぶ。
こんな感じが良いんじゃないかと思った(悪魔でアイディアの一つです)。


全部持ち運ぶのは、本当に大変でしたので…。

汚れたり濡れたりしないように耐水性や撥水性がある、かつ頑丈で折れ曲がらない素材のケースが良いと思います。

ケース自体は汚れることもありましたので、洗える素材が良いと思いました。

ケースの素材は、

ローラーについて

2021-06-15 00:13:33 | 日記

以下の内容が考えたことである。


ローラーの使い道には以下の用途がある。

・絵の具やジェッソを伸ばす
・絵の具やジェッソを均す
・独特のテクスチャーやマチエールを作る
・独特の曲線を引く


ローラに絵の具をつけるときは刷毛のタッチの上からローラーで伸ばしたり、ローラに絵の具をつけてから絵の具を伸ばすのが良いと思った。
ローラごと絵の具に突っ込むと絵の具が固まってローラーの金具が固まったり、固まった絵の具を落とすのが難しくてローラが変形したりローラーの金具が洗ったり放置したりしている内に錆びたりする為である。
ローラーは絵の具が固まると固くなったり変形したりしやすいので、水彩絵の具や速乾メディウムなどの速乾の絵の具を使う際には早めに洗ったり布で拭ったりして絵の具を落とすことをおすすめする。

今まで見たローラーだと、

絵画用で
・ターレンス(金具付、紙筒付、持ち手は木製と金属製)
・ダイソー(ふわふわの綿製ローラー。持ちてはプラスチック製)

版画用だと
・ゴムローラー
・木製ローラー

などがあった。

用途にあったローラーを買うとよいと思った。
絵画用(油性と水性は兼用不可)や木炭デッサン用なら大・中・小買うのが良いと思った。
版画用は工房で共用するので個人で自主制作する人以外は不要だと思った。

基本的にローラーは道具の中では体積がやや大きめなので大量買いはすると大変だからお勧めしないし、買う前に本当に一生使うものとして必要か良く考えることが必要だと思った。じゃないと買うときに使った金が無駄になると思った。



ローラーについて

2021-05-29 16:23:33 | 日記

以下の内容が考えたことである。


ローラーの使い道には以下の用途がある。

・絵の具やジェッソを伸ばす
・絵の具やジェッソを均す
・独特のテクスチャーやマチエールを作る
・独特の曲線を引く


ローラに絵の具をつけるときは刷毛のタッチの上からローラーで伸ばしたり、ローラに絵の具をつけてから絵の具を伸ばすのが良いと思った。
ローラごと絵の具に突っ込むと絵の具が固まってローラーの金具が固まったり、固まった絵の具を落とすのが難しくてローラが変形したりローラーの金具が洗ったり放置したりしている内に錆びたりする為である。
ローラーは絵の具が固まると固くなったり変形したりしやすいので、水彩絵の具や速乾メディウムなどの速乾の絵の具を使う際には早めに洗ったり布で拭ったりして絵の具を落とすことをおすすめする。

今まで見たローラーだと、

絵画用で
・ターレンス(金具付、紙筒付、持ち手は木製と金属製)
・ダイソー(ふわふわの綿製ローラー。持ちてはプラスチック製)

版画用だと
・ゴムローラー
・木製ローラー

などがあった。

用途にあったローラーを買うとよいと思った。
絵画用(油性と水性は兼用不可)や木炭デッサン用なら大・中・小買うのが良いと思った。
版画用は工房で共用するので個人で自主制作する人以外は不要だと思った。



スキージー、シリコンウェッジについて

2021-05-29 16:06:40 | 日記
考えたこととしては以下の通りである。



スキージーは主に絵の具などを均一に伸ばすもの、絵の具を広い面積薄く剥がし取るものとして使う。

窓の掃除の際に窓の汚れや結露や洗剤などを取ったり一箇所にまとめるのに使うものや、版画のシルクスクリーンプリントの時にインクをシルクスクリーン板に均一に伸ばすのに使うものがある。

絵の具でも同様の使い方や角の部分で削ったり描写したりが出来るものとして考えたら良いと思った。


スケッパーはスキージーに近い目的で使うことが多い。スキージーと比べると先が分厚くなくて尖っていたり、幅が狭かったり、金属や硬いプラスチックで出来ているものが多いと思った。

シリコンウェッジはシリコン製で全体を使うことが出来るスケッパーやヘラの様なもの。ホルベイン社のカタリストのプリンセストンのものが有名かつ料理にも利用できるらしい。シリコン製なので掃除もしやすく怪我もしにくい。
変わった形のものが多く、筋の入った線やギザギザのラインなどが引けるものも販売している。


スキージー、スケッパー、シリコンウェッジは共に絵の具を均す上では、筆やナイフやローラーや布よりも優れた操作性を可能にする道具だと思った。

色々な種類のものが売っているので、幅やサイズや形の違うものを3~5くらい持っているのが良いと思った。


持つべきナイフの本数について

2021-05-29 15:48:05 | 日記
考えたのは以下の通りである。


ペインティングナイフの特徴は以下のものがあります。


・金属製(錆びるものが多い),偶に異素材。プラスチック製(粘土兼用)やシリコン製(料理兼用)など。

・平たい形のものや特徴的な形のものが多く、筆やローラーやシリコンウェッジ、スキージー、布よりも細かい形や特徴的な形で盛り上げたり掘り出したりタッチをつけたりなどが出来る。

・持ち手は木製か木製にニスや塗料などで塗装したものが多い。




ペインティングナイフには知っているだけでも以下の種類がある。

・正三角形
・二等辺三角形
・ひし形
・長方形
・台形
・カッターの刃の形
・面取りした(角が丸い)長方形
・円形(コンクリートモルタルを運ぶものに似ているものもある)
・雫型 
・葉っぱ形
・桑の様な形(二俣)
・桑のような形(三股)
・桑の様な形(4股)

・キャンバススクレーパー
・ペインティングナイフ(絵の具を混ぜる専用)

(・皮スキ…パレット掃除用)

それらに大・中・小の大きさが異なって居るものが販売されているものが多い。

ROMのペインティングナイフが変わった形をしたものが多いと思いました。

世界堂のサイトhttps://webshop.sekaido.co.jp/product?parent_category_sm=%E7%AD%86%E3%83%BB%E5%88%B7%E6%AF%9B%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95%E9%A1%9E&child_category_sm=%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95%E9%A1%9E
を見たところ、

ターレンスが21種類
ホルベインが22種類
世界堂が18種類

ペインティングナイフを販売していた。

他のメーカーのものを合わせると更に上回る数の種類のナイフが存在しているだろう。


だから、

全部集めなくて良いです。

というか、

全部集められないです。


仮に沢山集めたとしても、お金が掛かるし荷物が嵩張ってナイフを持ち運ぶのが大変です。(ナイフを袋やプラスチックケースに入れると袋やケースに傷が付いたり袋が破れたりケースの破損の原因になったりする。)


だから、自分の制作に合ったナイフだけを持っておけば良いと思います。


ナイフの使い方には以下のものがあると思います。

・絵の具を伸ばす
→平たく面積が広いナイフが向く。

・絵の具を盛る
→頑丈で絵の具を支えられるナイフが向く

・絵の具を削る
→尖っている形のナイフが向く

・絵の具を剥がす
→ 尖っている形もしくは平たい形のナイフが向く

・キャンバスにタッチを乗せる
→形を持っているナイフ、面積の広いナイフが向く

・絵の具にタッチを刻む
→尖っている形のナイフが向く

・絵の具を刻む、穴を空ける
→尖っている形や平たい形のナイフが向く

・絵の具に傷を付ける
→尖っている形や平たい形のナイフが向く


ナイフの中には重複した特徴を持つものも多くあり、同じ特徴を持つものは自分の使いやすさや制作の目的にあったものを使うのが良いと思いました。


大学の古美術研究研修にヴェネツィアに行ったときにZECCHIとGUCHIで縦40cm×横4cm程のナイフが売っていて購入しました。

日本に帰ってからの使用感としては、
均一に絵の具を伸ばして塗るのならばシリコンウェッジやスキージーの方が小回りが効く上に絵の具の重さに押し返されたりしないので塗りやすいと思いました。
特徴的なタッチを載せたいならばナイフの方で作れると思いました。

今回買ったサイズのナイフだと、F2は超えていないと使いにくいだろうし、f50などの大作向きだと思いました。