ミュンヘンから約7時間かけてドライブしてマッターホルンへスキー⛷ゴルナーグラート展望台からスネガーからの眺め2016夏の景色とは全く違う2017冬の氷河どこのコースを滑ってもマッターホルンが付いてくる
マッターホルンが見えるかどうかは50%の確率と考えた方が良い。リフトに乗っていてもマッターホルングレッシャーパラダイス展望台からのマッターホルンここまではゴンドラを乗り継いで行くのに高山病は付き物、何せ3300メートルもあるので水分補給をこまめにしないとやられる。ツェルマットの街が見える
加工無しのiphoneのカメラでここまで綺麗に撮影出来る。冥土の土産には必ず来たい!スイスとは🇨🇭反対側のイタリアの風景🇮🇹イタリア語ではチェルビーノと呼ぶ。スキーヤーの人々も一気にイタリア人になる。 笑最低4日間は、スキーに費やす時間が欲しい。宿でのアフタースキーも重要🥃これは冗談では無く、余裕を持つという意味で重要。日本のスキー場は安全第一設計は当たり前だが、ここはスイス!看板どころか立ち入り禁止ロープすら張っていない。
全てが自己責任!少しでも天気が悪くなれば視界0も十分あり得る、そう言った意味で余裕を持たないといけない。ツェルマットの街には本格的な寿司屋もあるので、和食には困らない。この際、値段が高いとかいう話は意味が無い。どうやって普段の環境に近づけるかが問題。
結論
日本人の黒い瞳にはヨーロッパで1番綺麗な景色に映るマッターホルン。実際、隣国の人達からの人気は薄い。
冥土の土産と書いたが、1歳でも若いうちにマッターホルンに行っておくべきなので特に60歳、70歳の方々は1秒でも早く訪れて頂きたい。体力が、費用が、日程が、は只の言い訳でしか無い。
マッターホルンは夏が1番だという考えは今でも変わらないが、冬にマッターホルンでスキーをしたい!という人は絶対的な意思が強いはずなので、絶対的にスキーをやるべき!今迄行ったスキー場の景色では勿論1番、コースとしては中程度と言った感じ。雪質は当然日本が世界一!
数百万かけて日本からマッターホルンへ行って、たった1日晴れて☀️スキーが出来たらラッキー!全く楽しい旅になるのは間違い無い。2日に1日はマッターホルンが見えるか見えないかの天候なので最低5泊は必要。
夏のマッターホルン編
逆さマッターホルンの絵を見にリッフェル湖へ。⬆︎この景色を見る為に、ミュンヘンから約500kmのドライブ。2016.08
雲ひとつないマッターホルン 2016.10
急勾配、急カーブ、標高差2km過去ヨーロッパドライブで最も満足度の高いコースだった
頂上付近でダイヤモンドダスト!
気温は0°位だったのに何故?ツェルマットまでの山道☀️☁️☔️☃️と全ての天気が数時間の間にやって来たこの数千台収容可能な立体駐車場に車を止める(1日13フラン)B1フロアの手前側がオススメ、無料トイレ有りこの駐車場より先のツェルマットへは車乗り入れ禁止駐車場と駅は直結しているTasch駅(駐車場)からツェルマット駅まで電車移動。チケット往復16フラン
ツェルマット駅から徒歩1分、登山鉄道駅から山頂を目指す。頂上まで約30分、料金往復90ユーロ。2017.08撮影 夏なのにこの景色!山頂は0°だったので防寒着必着!雲海、氷河、etc
ホテルはココがオススメ。朝食にごはんが出るのでふりかけ必須。日本人向き。
マッターホルンが見えるかどうかは50%の確率と考えた方が良い。リフトに乗っていてもマッターホルングレッシャーパラダイス展望台からのマッターホルンここまではゴンドラを乗り継いで行くのに高山病は付き物、何せ3300メートルもあるので水分補給をこまめにしないとやられる。ツェルマットの街が見える
加工無しのiphoneのカメラでここまで綺麗に撮影出来る。冥土の土産には必ず来たい!スイスとは🇨🇭反対側のイタリアの風景🇮🇹イタリア語ではチェルビーノと呼ぶ。スキーヤーの人々も一気にイタリア人になる。 笑最低4日間は、スキーに費やす時間が欲しい。宿でのアフタースキーも重要🥃これは冗談では無く、余裕を持つという意味で重要。日本のスキー場は安全第一設計は当たり前だが、ここはスイス!看板どころか立ち入り禁止ロープすら張っていない。
全てが自己責任!少しでも天気が悪くなれば視界0も十分あり得る、そう言った意味で余裕を持たないといけない。ツェルマットの街には本格的な寿司屋もあるので、和食には困らない。この際、値段が高いとかいう話は意味が無い。どうやって普段の環境に近づけるかが問題。
結論
日本人の黒い瞳にはヨーロッパで1番綺麗な景色に映るマッターホルン。実際、隣国の人達からの人気は薄い。
冥土の土産と書いたが、1歳でも若いうちにマッターホルンに行っておくべきなので特に60歳、70歳の方々は1秒でも早く訪れて頂きたい。体力が、費用が、日程が、は只の言い訳でしか無い。
マッターホルンは夏が1番だという考えは今でも変わらないが、冬にマッターホルンでスキーをしたい!という人は絶対的な意思が強いはずなので、絶対的にスキーをやるべき!今迄行ったスキー場の景色では勿論1番、コースとしては中程度と言った感じ。雪質は当然日本が世界一!
数百万かけて日本からマッターホルンへ行って、たった1日晴れて☀️スキーが出来たらラッキー!全く楽しい旅になるのは間違い無い。2日に1日はマッターホルンが見えるか見えないかの天候なので最低5泊は必要。
夏のマッターホルン編
逆さマッターホルンの絵を見にリッフェル湖へ。⬆︎この景色を見る為に、ミュンヘンから約500kmのドライブ。2016.08
雲ひとつないマッターホルン 2016.10
急勾配、急カーブ、標高差2km過去ヨーロッパドライブで最も満足度の高いコースだった
頂上付近でダイヤモンドダスト!
気温は0°位だったのに何故?ツェルマットまでの山道☀️☁️☔️☃️と全ての天気が数時間の間にやって来たこの数千台収容可能な立体駐車場に車を止める(1日13フラン)B1フロアの手前側がオススメ、無料トイレ有りこの駐車場より先のツェルマットへは車乗り入れ禁止駐車場と駅は直結しているTasch駅(駐車場)からツェルマット駅まで電車移動。チケット往復16フラン
ツェルマット駅から徒歩1分、登山鉄道駅から山頂を目指す。頂上まで約30分、料金往復90ユーロ。2017.08撮影 夏なのにこの景色!山頂は0°だったので防寒着必着!雲海、氷河、etc
ホテルはココがオススメ。朝食にごはんが出るのでふりかけ必須。日本人向き。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます