子供の頃から思ってた

車窓からアゲハチョウが見えた

私「アゲハチョウ見ると
ホワイトロリータ思い出すよね」

ダンナ「なにそれ？」

私「ブルボンの、ルマンド一味の白いやつ。
包みの両端が黒くてさ」

ダンナ「わかんない。アゲハはとんがりコーンだよ」


双方誰からも共感を得られなそう。

お着替えその2

来華の服着た悠美ちゃん。
なんだかいいお姉さん。

お似合うかしら

悠美ちゃんの服を着た蒔奈。
胸がきつい。

とんがった女子高生みたくなった。

これも

昨日の昭和玩具の続き。
これも購入。家電プラモ。

パッチンパッチンはめれば
カッコよく組み上がるガンプラが基本の息子には
昭和クオリティ&経年劣化のこちらは
かなり手強かったらしく。

途中でとーちゃんに泣きついて、
罵られながらも
なんとか一緒に完成に漕ぎ着けた。
ダンナ老眼鏡酔いした。

「プラモが得意」という息子の自負を
バキッと折ってくれた昭和扇風機。いいぞいいぞ。
息子よ、ガンプラ素組みの早さはお前の才能ではない。
モビルスーツの性能なのだよ。

思わぬところで模型作りの真髄に触れた(触れたか？)

でもこれ本当かわいい。
結構風力もあってね。
置くと振動で移動しちゃうのがまたお茶目。

そんなわけで、上の子の&ダンナは
今日は少し寝不足。
まあ、金曜だ。頑張れ。

わからなくもなくもない

昔のドラマとかに
チラホラ居た、
「産んでくれた俺らに感謝しろ」
的な親と
「産んでくれなんて頼んでねえ」
的な子供。

親になった今
ガキに対して「俺のおかげ」なんて思ったことないし、
当然産んでくれと頼まれた事もない。

上記の「頼んでない」はわりと正論だと思うけど、
にしても一体あれはなんだったんだろう。
もしかしてまだ
こんなようなやり取りがあったりするんだろうか。

懐かしいおもちゃで遊んでたら
そんな事を考えた昨夜。
思っちゃったんだからしょうがない。