それは特技と言うべきか

兄嫁が、学校の役員的なつながりから
頼まれて来た案件。

「家族の絆うんぬんかんぬんの詩」
とかなんとか。
要は、家族をテーマに
詩でも俳句でも短歌でも
なんでもいいからそう言うの書け、的な。

こう言う、
やりたくない人にとっては
苦痛でしかない作業は
俺みたい「でっち上げ癖」のついた奴に
ぶん投げて
やっつけちまえばいい。
というわけで5分で片付けた。

取り柄らしい取り柄のない私なので、
こういう時役に立てるとすごく嬉しい。
普段の仕事が仕事な為
自分の作品を人様に見せる事に関しては
気恥ずかしさが麻痺しまくっているので
完全ノーストレス。

でもって、ほんとこういうの
嫌な人は嫌だろうな。
こういうので悩んで困ってるママさん
結構いるのかな。
バンバン俺に回して欲しいな。
そして私は違う事でその人を頼る。

枯れた会話

来月、はじめてお会いする編集さんと
メールで日時等決めつつ

私「当方太ったおばちゃんです」
編集さん「こちらは痩せた坊主の中年です」

なんだろうこの物悲しいやり取り。
変な笑い出た。

わあ！！！

お顔マークが増えてる！！！
ありがとうございます！！！
ありがとうございます！！！
見てくれてる人いらっしゃるんだーーーー
わーーーーーーい

新刊頑張りまーす！！！

お友だちとメールしてたら

やりとりの中で
「むんこさんのその言い方
綾波っぽい」と言われたので。

あ、昨日の正解は
マリオとルイージとピーチ姫だよ。

うろ覚えクイズ

私は何を描いたのでしょう。