こんばんは~~、
ご訪問ありがとうございます
今日はいきなり
「雪の音」アリスの若い頃の歌です
谷村新司さんが唄っています
この歌は私がアリスの中でも好きな歌で、
冬になると毎年ブログに
載せているように思います
歌詞を聞いていて何とも言えない情景が浮かぶます、谷村新司さんの
才能ある詩に感心します

寒い夜はつい恋しくなって
彼を思ってしまい
いい年をして、
そう思う人と
恋愛に年など関係ないと
思う人、
それぞれだけど
どちらかと言えば
才能ある好奇心旺盛な博学のおじ様は
人間の本性を見抜いている様な気がして
癒しを求める事を否定しない人もいます

もう1人の私はこれから
どんな風に考えて生きて行くのがよいか
とか、
長過ぎる春に終わりを告げたほうが
いいの?
と、
年齢を忘れてしまうほど
恋しい人の事を思って
あの人の立場を困らせてはいけない
そんな正論を持ちながら
今年も葛藤はつづき
月日は過ぎて行くのだと思います
