日本製ジャンクトミカ ランボルギーニです。
真ん中にアウディがありますが、ランボルギーニは今アウディの傘下に入ってます。
スーパーカーの中のスーパーカー、ランボルギーニ・カウンタック。
1974年4月から1990年3月までの16年間にざっと3000台生産された。
バリエーションは大きく分けて5つ。
74年から4年間生産された、4L/385馬力の「LP400」
78年に足回りと外観をアップデイトした「LP400S」
82年、LP400Sのエンジンを4.8Lにパワーアップした「LP5000S」
85年さらに各気筒4バブル化、5167ccに拡大した「5000クワトロバルボーレ」
87年外観をアップデイトした「アニバーサリー」です。
よく言われる「LP500S」は本来「5000S」といわれるタイプで、
「LP500S」はウォルターウルフのために製作されたワンオフスペシャルカーのことで、
4.8Lのエンジンとはまったく異なる、4971L。
このエンジンこそ、幻のランボルギーニLP500S、と私は認識しています。
間違ってたらごめんなさい。
(「LP500Sウォルターウルフ」は日本に輸入され、映画「蘇る金浪」に出演している!?)
このトミカはその中の「LP5000S」?「LP500S」です。
「LP5000S」以降、リアにデカイウイングが着きました。
ランボルギーニ・チータはスーパーカーと言うよりは、スーパーバギーです。V8・5.9L
青箱 No.F12-3-1
ランボルギーニカウンタックLP500S
日本製
1 Kホイール
青箱 No.F28-2-2
ランボルギーニ チータ
日本製
15Aホイール
青箱 No.F32-2-1
アウディ5000ターボ
日本製
2GGoホイール
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