ジョージア BMW公認1/100スケールミニチュアカーキャンペーン

コンビニで「ジョージア BMW公認1/100スケールミニチュアカーキャンペーン」
が始まってますね。皆さん集めました？
私は今回この4台で終了です。
まあコーヒー買う時には、ミニカー付いてるこのコーヒー買いますけどね。



今回は中身がわかりますので、無駄な出費はありませんね。
京商さんもわかるようにして欲しいですね。

1/18 BMW 600 ( FEATHERWHITE ) <2> オートアート このアイテムの詳細を見る

1/18 BMW 2002 TII ( GRANADARED ) オートアート このアイテムの詳細を見る

F31 ポルシェ９３５ターボ

トミカスーパーカーAセット　F31　ポルシェ９３５ターボです。

ポルシェ９３５ターボと言うとフロントがノペッとしてライトが無いもの
を思い出すのですが、コレは９３４RSRとは違うのでしょうか？
サーキットの狼で、早瀬左近が流石島レースで乗っていた
カレラRSRターボではないのでしょうか？



少し調べてみましたら、９３５は１９７６年の前期と後期に分かれるみたいです。
後期型がライトの無いタイプ。そしてこのミニカーは前期型になるわけですね。



基本的にサーキットの狼の中に出てきたスーパーカーがモデルに
なってるとは思いますが、９３５ターボと名前が付いていますから、
結構レアなところをモデル化した感じですね。

間違ってるかも知れません。間違ってたら教えてください。

トミカ トミカリミテッド ポルシェ911ターボ(type930) 0046 トミー このアイテムの詳細を見る

1/24 スポーツカーシリーズ ポルシェ911ターボ`88 タミヤ このアイテムの詳細を見る

ポルシェ911タイプ964 ニューズ出版 このアイテムの詳細を見る

ポルシェスーパーチューニング―速さとかっこよさが基本だ!! フロム出版 このアイテムの詳細を見る

F32 タイレルP34フォード

トミカスーパーカーAセット　F32　タイレルP34フォード ゼッケン4 です。
右の写真は以前友人から頂いた　P34のゼッケン3 です。
ゼッケン「３」「４」は、P34からきてるみたいです。

タイレルＰ３４はフロント４輪、リア２輪というレイアウトで
歴代Ｆ－１マシンの中ではもっとも人々の記憶に残るマシンではないでしょうか？

しかしなぜ６輪なのか？



それは「大きな空気抵抗となっていたフロントタイヤを小さくしてみよう」という所から始まったそうです。
しかし、フロントタイヤが小さくなれば、路面との接地面積が小さくなってしまので、タイヤのグリップ力が落ちてしまう・・・。
そこでフロントタイヤを４つにすることを考えついたそうです。

しかし実際、一番の空気抵抗になっていたのはフロントタイヤではなく、後ろの大きなリアタイヤでした。
フロントではなくリアタイヤを小さくしたら、もっとトップスピードが伸びたはず・・・？
いっそ８輪の方が良かったかも？



しかし３０年近く経った今でも記憶に残るこの６輪タイレルP34。
十分な宣伝効果はありましたよね。

1/20 グランプリコレクション タイレルP34 1977 モナコGP タミヤ このアイテムの詳細を見る

F25 ロータス・ヨーロッパ・スペシャル

トミカスーパーカーAセット　F25　ロータス・ヨーロッパ・スペシャルです。
真紅のボディに、ゴールドのライン、JPSのロゴ。渋いトミカです。

この車なくして、スーパーカーは語れません！
サーキットの狼の主人公、風吹裕矢の愛車。
ロータスの狼と呼ばれる一匹狼からすべては始まりました！



排気量1600cc足らずの少々非力なエンジンながら、
車のほぼ真ん中にエンジンを置くミッドシップカーで、
抜群のコーナーリングを誇りました。
車高は約1m！ボディーは軽量なFRPで、めちゃくちゃ低くて軽い車でした。

ランボルギーニやフェラーリの大排気量の車をスーパーカーと呼ぶのであれば、
ロータス・ヨーロッパは決してスーパーカーとは呼べません。
しかし、スーパーカーを語るには必要不可欠な1台なのです。




ボンネットのJPSとは、英国のタバコ会社BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)が所有するタバコのブランドの一つで、
John・player・special(ジョンプレイヤースペシャル)の略称です。
（タバコだけではなく、香水、洋酒なども有ります）

最近、新型ロータス・ヨーロッパSが発表されました！

トミカ リミテッド 036 ロータスヨーロッパスペシャル トミー このアイテムの詳細を見る

1/18 ロータス エリーゼ 111S 1032 サンスター このアイテムの詳細を見る

サーキットの狼熱狂伝説―懐かしのスーパーカー大図鑑 宝島社 このアイテムの詳細を見る

我を忘れる瞬間

トラバ企画初参加です。
お題は「あなたが我を忘れる瞬間」by Sunday Lover



仕事終わって、焼酎ロック片手に、
デジカメでミニカーの写真を撮る・・・。
気が付くと午前4時・・・。
明日もランチで朝8時起き・・・。
早く寝ろよ　本当に・・・。

59-481 ひな壇W400タイプ:スモークブラック エポック社 このアイテムの詳細を見る

アマゾン限定販売 コレクションケース SS105 伊勢藤 このアイテムの詳細を見る

F37 ランボルギーニ・カウンタックLP400

トミカスーパーカーAセット　F37　ランボルギーニ・カウンタックLP400です。
キング・オブ・スーパーカーです。
私の中でカウンタックと言えば、黄色が一番イメージが強いです。

このトミカスーパーカーAセットの黄色いカウンタックLP400。
トミカの中でランボルギーニ・カウンタックLP400は
バリエーション少ないですよね。LP500Sはたくさんありますけど・・・。

このカウンタックLP400、私は大変お気に入りで、大変貴重な1台です。
　

フェラーリへの怒り爆発から、フェラーリを超える車を自分で作ると、
立ち上げたのがランボルギーニ社。

ミウラの次に出たのがこのカウンタックです。
何となくカウンタックの方が先のような気がしてました。

ガルウイングがポイントのこの車。
しかし、転倒し逆さまになったら、絶対車内から出られません。


サーキットの狼の中では「ハマの黒ヒョウ」の愛車で黒のカウンタックが登場します。
レース中にクラッシュ・・・。彼もまた帰らぬ人になってしまいます。

カウンタック 2 (2) 集英社 このアイテムの詳細を見る

トミカリミテッド ランボルギーニ ムルシエラゴ (黄) 0043 トミー このアイテムの詳細を見る

トミカ ランボルギーニ ムルシエラゴ (サック箱) 087 トミー このアイテムの詳細を見る

No.27 ランチャ・ストラトスHF

トミカスーパーカーAセット　No.27　ランチャ・ストラトスHFです。

そもそもランチャ・ストラトスは、ラリーで勝つためだけに生まれた車。
採算は考えず、運動性能を追求して作られました。
しかし、WRCグループ４　参戦のためには12ヶ月に400台以上の生産が必要。
この基準をクリアするために仕方なく、市販車を作成、生産、販売。



エンジンは、ディノ用の 2.4 リッター V6 ユニットを搭載。
ストラトスとはイタリア語で「成層圏」を意味します。



サーキットの狼の中では、北海の龍こと、原田和夫の愛車で登場。
また風吹裕矢の3台目の愛車でもあります。
その後大幅に改造され、シルエットフォーミュラー、
ランチャ・ストラトス・ターボになります。
「おまえはまるでコーナーリングをするためだけに
生まれてきたようなマシンだぜ！」風吹裕矢談。

1/24 スポーツカーシリーズ ランチア ストラトス タミヤ このアイテムの詳細を見る

イタレリ 3693 1/24 ランチア ストラトス サファリラリー タミヤ このアイテムの詳細を見る

トミカスーパーカーAセット！

1977/11発売されたトミカスーパーカーAセットです。
オークションで見たことは有りましたが、なかなか手が届かず、
入手を諦めておりましたが、なんとお客さんに譲っていただきました！
今年はトミカに関しては、当り年です！！！お客さんに感謝！！！



という訳で、後日1台づつ、ご紹介していこうと思います。お楽しみに。
（自分が一番楽しんでいる・・・。）

日本製ジャンクトミカ トヨタ

黒箱日本製ジャンクトミカ、カローラとソアラです。
庶民派代表カローラと、高嶺の花ソアラです。
カローラはFRのレビン、トレノに枝分かれしていきます。
そしてカローラはFFに移行しました。
なかなかカローラのミニカーって少ないですよね。
カローラツーリングワゴンなんて合っても良さそうなのに。

ソアラはデビュー当時、300万もする高級車だった。
何となく宇宙的なイメージがあった。そしてかっこ良かった。
2ドアでドアがとても大きかった。
まさにソアラのエンブレムみたいに、ドアを開けると大きな羽みたいだった。



黒箱　No.５－２－１３
トヨタ ソアラ２８００ＧＴエクストラ
日本製
１ＨＧoホイール
Ｆグリル格子　サンルーフ可動


黒箱　N0.３２－４－１
トヨタ カローラ４ドアセダン
日本製
１Ｈホイール

ミニカー大百科―トミカコレクションのすべて 講談社 このアイテムの詳細を見る

トミカ トヨタ NEWソアラ (サック箱) 024 トミー このアイテムの詳細を見る

T-02A トヨタカローラフィールダー(レッド) エポック社 このアイテムの詳細を見る

セブン・イレブン限定 蘇る絶版名車 スーパーバイクコレクション

セブン・イレブン限定で、缶コーヒー２本に１個、バイクのフィギュアがついいてくるキャンペーン、
「蘇る絶版名車　スーパーバイクコレクション」全１０種です。
今回は中に何が入っているか書いてありますので、フルコンプは簡単！

しかし、できが悪すぎ！！


塗装に問題あり。雑な塗りに加えて色もおかしい。
また、ハンドルなどの樹脂部分がグニャグニャで、まるで事故車のよう。


しかしラインナップは良い感じ。
RZも黒の250と言うところが渋い。またFXと言うところが泣かせる！

Z400FXの初代デビューは1979年の４月というから、発売は今から30年も前のこと。
「硬派カワサキ」イメージを確立したマシーンとして知られています。
デビュー当時、400ccクラスの中では初のDOHC4気筒を搭載。
当時メチャ人気があった。族車人気No.1。

1/6 オートバイシリーズ 1100 刀 タミヤ このアイテムの詳細を見る

カワサキGPZ900Rニンジャマスターブック スタジオタッククリエイティブ このアイテムの詳細を見る

Kawasaki GPZ900R Ninja―バイク車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドシリーズ ニューズ出版 このアイテムの詳細を見る

三菱 「 i 」御来場プレゼント！

三菱の御来場プレゼントミニカーを、
バイトのかおりちゃんが貰ってきてくれた。
アリガトねかおりちゃん！
今回は黒の「i」です。

窓ガラスも黒なので、ただの黒いかたまりみたい・・・。
ガラスはクリアにして欲しいですね。
チョロＱみたいにプルバックで走るので、
中が見えるとカッコ悪いからかな？
是非トミカで発売して欲しいですね。

しかしこいつはハムスターみたいでかわいいですね。
スマートをかなり意識してるね。
でもこいつは4人乗っても大丈夫！
中はかなり広い！
しかも、ターボも付いてる！キーフリーも！


うーん欲しい・・・。

MTECH H-03-B 三菱ギャランGTO(ホワイト) エポック社 このアイテムの詳細を見る

トミカ リミテッド 032 三菱スタリオン2000ターボ トミー このアイテムの詳細を見る

三菱アイのすべて 三栄書房 このアイテムの詳細を見る

日本製ジャンクトミカ ホンダ・インテグラ

日本製ジャンクトミカ　ホンダ・インテグラ2台です。

先代のクイントは地味な存在でしたが、「インテグラ」の名を冠して昭和６０年
（１９８５年）２月に生まれ変わったのがこの「クイント インテグラ」です。
現在まで続くインテグラの基になっています。
「クイント」の名前はこのモデルで消えたので、
唯一の「クイント インテグラ」と言うことになります。

赤箱　No.３０－４－９
ホンダ クイントインテグラ
日本製
１Ｈホイール


赤箱　No.３０－４－４
ホンダ クイントインテグラ
日本製
１Ｈホイール

トランスフォーマー プロールfeat.Hondaインテグラ タイプーR ビビットブルー・パールエディション BT-15 タカラ このアイテムの詳細を見る

1/18 HONDA INTEGRA TYPE R ( WHITE ) ( RH DRIVE ) オートアート このアイテムの詳細を見る

チョロQ インテグラ typeR 09 タカラ このアイテムの詳細を見る

日本製ジャンクトミカ スバル３６０

日本製ジャンクトミカ　スバル３６０　2台です。
その昔、近所の修理工にピンクのスバル３６０が置いてありました。
青のマスカラに、まつ毛、ボンネットに口紅と、とってもキュートな360でした。

"てんとう虫”のニックネームで、昭和30年代を走り回ったスバル360。
スバル360が誕生したのは、昭和33年3月3日（1958年）。
航空機技術を生かした合理的な設計により、軽自動車という制約の中で、
優れた性能を発揮、10年以上にわたるロングセラーとなった。
フルモノコック構造とされたボデイは、軽量ながらも内部スペースの広さも確保。
まさに理想の構造を採用していた。エンジンは車体後部に搭載され、
後輪駆動（ＲＲ方式）を採用。最高出力は16ps／4500rpm。
車重は、385kgときわめて軽量だったから、4人の大人が乗っても
最高時速は80km/h以上に達したという。

<
赤箱　No.２１－４－１８
スバル３６０
日本製
１Ｈホイール


黒箱　No.２１－４－１
スバル３６０
日本製
１Ｈホイール

ディズニートミカコレクション D-17 スバル 360・ミッキーマウス トミー このアイテムの詳細を見る

日本初のマイカーてんとう虫町をゆく―<スバル360>家族たちの自動車革命 宙出版 このアイテムの詳細を見る

スバル360奇跡のプロジェクト 新風舎 このアイテムの詳細を見る

日本製ジャンクトミカ ランボルギーニ

日本製ジャンクトミカ　ランボルギーニです。
真ん中にアウディがありますが、ランボルギーニは今アウディの傘下に入ってます。

スーパーカーの中のスーパーカー、ランボルギーニ・カウンタック。
1974年4月から1990年3月までの16年間にざっと3000台生産された。
バリエーションは大きく分けて５つ。

74年から4年間生産された、4L/385馬力の「LP400」
78年に足回りと外観をアップデイトした「LP400S」
82年、LP400Sのエンジンを4.8Lにパワーアップした「LP5000S」
85年さらに各気筒4バブル化、5167ccに拡大した「5000クワトロバルボーレ」
87年外観をアップデイトした「アニバーサリー」です。

よく言われる「LP500S」は本来「5000S」といわれるタイプで、
「LP500S」はウォルターウルフのために製作されたワンオフスペシャルカーのことで、
4.8Lのエンジンとはまったく異なる、4971L。
このエンジンこそ、幻のランボルギーニLP500S、と私は認識しています。
間違ってたらごめんなさい。
（「LP500Sウォルターウルフ」は日本に輸入され、映画「蘇る金浪」に出演している！?）

このトミカはその中の「LP5000S」？「LP500S」です。
「LP5000S」以降、リアにデカイウイングが着きました。

ランボルギーニ・チータはスーパーカーと言うよりは、スーパーバギーです。V8・5.9L


青箱　No.Ｆ１２－３－１
ランボルギーニカウンタックＬＰ５００Ｓ
日本製
１ Ｋホイール


青箱　No.Ｆ２８－２－２
ランボルギーニ チータ
日本製
１５Ａホイール


青箱　No.Ｆ３２－２－１
アウディ５０００ターボ
日本製
２ＧＧｏホイール

ランボルギーニ カウンタック LP400 ホワイト&レッド フジミ模型 このアイテムの詳細を見る

1/18 LAMBORGHINI COUNTACH 5000 S ( BLACK ) オートアート このアイテムの詳細を見る

三菱 i

三菱のディーラーで iのミニカーゲット！