S.O.さんからのプレゼント！

先日S.O.さんに御来店いただき、プレゼントを頂きました。



自作デカールでかなり雰囲気が変わりますね。



どのように自作でデカールを作成し、貼り付けるのか、素人の私には見当もつきません。



ただこのように素敵にドレスアップされたミニカーを見ると、自分で出来たらなぁと思います。



ちょっと調べてやってみようかな。

おすすめの製品があったら教えていただきたいですね。



さてこれが「店長のひとりごと」ワーゲンバスです！



なんか自分の店の名前が入ったミニカーっていいですね。感激です。



お尻にもネームが入ってます。



台座にも！



サークルKサンクスのワーゲンバス達と一緒に並べて、店に飾りたいと思います。

S.O.さん、本当に有難うございました。感謝、感激です！


皆さんに支えられて、「店長のひとりごと」ますます良い店になるように

スタッフ一同頑張っていきたいと思います。皆さん応援よろしくお願いします！

トミカ 日産ローレル2000SGX

トミカ　No.74-1-1 日産ローレル2000SGXです。



１Eホイールを履いています。



バイクのカワサキのイメージカラーを思い出させる綺麗なライトグリーンです。



ちゃんと牽引フックが付いています。



さて次回からは働く車シリーズいってみよう！

トミカ ヤマハボートトレーラー

トミカ　No.71-1-2　ヤマハボートトレーラーです。



裏にはJAPANの文字があるだけで、品番が無いと思ったら、



ボート側に隠れるように品番が付いてました。



ダイキャスト製のトレーラーに、プラ製のボートが付いています。



牽引されるトレーラーにはこの他にキャンピングカーもあるみたいですね。



次回は牽引フックの付いたもう１台に登場してもらいましょう。

トミカ 日産 ブルーバードＵ１８００ＳＳＳ－Ｅ

トミカ　No.62-1-1　日産 ブルーバードＵ１８００ＳＳＳ－Ｅです。



特徴として、ボディー色がM.V（紫）内装色R（赤）である。

後ろに牽引フックが付いている。




タイヤが1Eホイールである。



そして裏板C1974の刻印が無い。



以上のことから、このトミカはNo.62-1-1だと思います。



トミカ大百科で見るとこのブルーバードは非常にバリエーションが多く、

写真で見てもサッパリ区別が付きません。



トミカ大百科さまさまです。トミカバリエーションノートも欲しいんですが、どこで売ってます？



さて牽引フックにはこんなトミカがつながります。次回はこのトミカの紹介です。

トミカ ハイエース キャンピングカー

No.56-1-1 ハイエース　キャンピングカーです。

箱はありません。



状態は非常に良いです。



裏面にはNo.56,57と書いてあり、トヨタ ハイエースコミューター救急車と共通の裏面になっています。



ホイールが1Eホイールですので、No.56-1-1になります。

このホイールが1Fホイールだと　No.56-1-2になります。



トミカの細かいバリエーション違いは非常に面白いですね。

集める方はたいへんですが・・・。



このトミカはナンバープレートにHIACEと書いてありますね。



さて次回は非常に細かいバリエーションが多いトミカを紹介しますね。お楽しみに。

ホンコントミカ ダットサン トラック

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店長のひとりごとG.W.の営業案内




ホンコントミカ　No.42-1 ダットサン　トラックです。

箱はありません。



裏面にHONG KONGと刻印されています。

ホンコントミカとは？

1970年に6台から始まったトミカは、翌1971年、予想以上の需要と急速な品番拡大に対応するため、

何点かのトミカがホンコンで下請け生産されたそうです。

しかし品質の点で国内生産のものと比べ劣っており、トミーが早々に生産を取りやめ、

金型を引き取ってしまったため生産数が少なく、レアなトミカになりました。



ホンコントミカにはいくつか特徴があるそうです。

まず特有の１Ｂ（旧称４Ｓ）ホイールをはいている。



そして塗装がやや厚ぼったく艶があまりない。



テールランプが着色されている。

ハンドルがやたらでかい。

といったところだそうです。

店長のひとりごとにて展示中！是非見に来てくださいね。

丸栄特注青箱トミカ フォルクスワーゲン・マイクロバス

これは何でしょう？



丸栄特注青箱トミカ　No.F29-1-10 フォルクスワーゲン・マイクロバスです。

残念ながら箱はありません。



左側面には「呼べ!!'88名古屋オリンピック」とあります。



このフォルクスワーゲン・マイクロバスの丸栄特注トミカは4種ほど有るみたいですね。



88年に名古屋にオリンピックを誘致するためのキャンペーンの一環として

丸栄デパートから出た特注品ですね。

残念ながらオリンピックは来ませんでしたが・・・。



これで丸栄特注トミカは終わりです。

さて次回からは何行きましょうか？

もっと古いトミカいってみよー！

カルソニック・ミニカーコレクション専用スペシャルディスプレイケース

「サークルK」「サンクス」第24弾「カルソニック・ミニカーコレクション」の

専用スペシャルディスプレイケースが届きました。

カルソニックシリーズ全10車種を収納可能。

カルソニックブルーの木箱フレームにはCALSONICのロゴが。

やっぱり専用ケースはいいですね。



そう言えばサイドリバーからこんな専用ケースセットでの販売がはじまりましたね。

CM'sは今までパスしてきましたが、専用ケース付でフルコンプなら買ってもいいかも。

悩みます・・・。

丸栄特注トミカ 三菱スタリオン 2000ターボ

丸栄特注黒箱トミカ　No.48-4-5 三菱スタリオン2000ターボです。
　


丸栄特注としては黄色もあるようです。



三菱を代表するスペシャリティーカーですよね。三菱らしい車です。



最近になって1/43サイズで各メーカーからスタリオンは発売されましたね。



さて次回は丸栄特注トミカ最後の1台の紹介になります。お楽しみに。

丸栄特注黒箱トミカ 日産スカイライン2000ターボGT-ES

丸栄特注黒箱トミカ　No.20-4-9 日産スカイライン2000ターボGT-ESです。



６代目Ｒ３０型スカイライン。

イメージキャラクターはポール・ニューマンで、「ニューマンスカイライン」とも呼ばれました。



このトミカは前期金型と後期金型があります。

こちらは前期金型で、フロントグリルの部分が別パーツの埋め込みになってますが、

後期金型では、鉄仮面と呼ばれたターボモデルＲＳ－Ｘ仕様への金型改修のため、

Ｆグリルが埋められてしまいました。

それに伴い、後期モデル、復刻モデルはフロントグリル、及びライト部分は印刷になっています。



いつも思うのですが、トミカのナンバープレートの数字は意味があるのでしょうか？



さて次回も丸栄特注黒箱トミカを紹介します。お楽しみに。