みなさん、こんばんは。
前回、歴史を受け継ぐで撮影した、街で最も古い古民家の写真をフィルムでも撮影していました。
いろりがいい感じだったので、こちらのカメラではいろりを入れて撮影してみました。
絵に描いたような日本家屋です。
このような家は、東京ではほぼ見ることができず、それでいて、懐かしさを感じることができ、我が家の近所にこのようなものが保存されていることは素晴らしいと思いました。
Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm PRO 400(35mm)
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前回、歴史を受け継ぐで撮影した、街で最も古い古民家の写真をフィルムでも撮影していました。
いろりがいい感じだったので、こちらのカメラではいろりを入れて撮影してみました。
絵に描いたような日本家屋です。
このような家は、東京ではほぼ見ることができず、それでいて、懐かしさを感じることができ、我が家の近所にこのようなものが保存されていることは素晴らしいと思いました。
Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm PRO 400(35mm)
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コメントをありがとうございます。
私もいつの間にか、フィルムカメラで撮った写真が増えてきました。
これも、G7がメイン機でもサブ機でもあり、ちょうど私にとってはいい組み合わせかなって思っています。
和のテイストはやはり京都方面にはかないませんね。
でも、京都の公家や仏門の世界に対して、東京は神道の世界があるかなって思います。
江戸の庶民の生活が明治時代の到来と共に劇的に変化したのに、ここだけ時間が止まったように当時のままを残しているのがとても不思議な感じです。
コメントをありがとうございます。
ここはGW中の散歩で撮影しました。G7とF401Sを持って歩き、ここへたどり着きました。
今は、撮り比べたりが楽しいので、両方持ち歩けるときは出来るだけそうします。
でも、この日はG7とF401Sでは全く違う写真を撮っていました。
無意識のうちに、それぞれのカメラで撮り方や狙いが変わってしまったようです。
コメントをありがとうございます。
このレンズは望遠がほしかったのと、安かったので買いましたが、マクロ撮影はG7とは違った写りで、まだまだ撮影の楽しさを感じられそうです。
雑誌等では、このレンズは模写が甘いとなっていますが、それはフィルムでもそんな感じを受けます。
でも、ちゃんとボケが出せるし、私には意外と使いやすいレンズです。
だから結構お気に入りです。
フィルムの現像代を考えると、出番はかなり少ないですね。
コメントをありがとうございます。
虫に自分の行ってほしいところにいくだろう、と考えるところがすでに自分勝手ですよね。
私の場合は、このニコンのカメラを持っていたのに、こんな風に撮れると知ったのが、デジタルカメラを手にしてからなんですよ。
レンズを換えてみたら、世界が変わって見えました。
確かにこれがデジタル一眼レフになると、もっと違ったチャレンジが出来るなと思います。
和のティスト素晴らしいわ。
やっぱり和は落ち着きますね。
鉄瓶と囲炉裏 もっとも日本的、民家ならではの風情ですね。
私の田舎は今でも囲炉裏と鉄瓶があります。
大正時代の古屋ですが...笑
今は増築して新しい家屋になりつつありますが
お正月だけ囲炉裏の蓋を開け、家族全員囲炉裏を囲み
お魚を串刺しにし焼きます。これが美味しいのよ。
鉄瓶には御銚子を....
夜も更けると鉄瓶のお茶を啜りながら明け方までお話が尽きません。
あっはは....
長話になるのでこの辺で...
東京でもこの風情が楽しめるなんて嬉しいことですね。いつまでも保存して欲しいものですね。
雰囲気がとてもすばらしくて、とてもいい写真を拝見できました。
ありがとうございます^^
この色合いがTAMRONだなーっておもいます。
このレンズメーカー大好きなんですよ。
落ち着いたボケと風合いのある色にしあがりますよね。
フイルムカメラも大好きなんですけど
現像代が c(^^;)
ポチ
↓どうして、お花じゃないの?
って、思っいながらお写真撮っている
姿が、いいですね~~
ほほえましいですぅう。
そして、フィルムのお写真が、
すごくすごくいいですね~~
デジタルだからこそ、私でも写真が
楽しめたのですけど、
こういうフィルムの写真をみせていただくと、
う~~~~む、と、唸ってしまいます。
しっとりしていて、深みがあって、
本当に、素敵ないろりを入れてのお写真で
感動させていただきました。
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