みなさん、こんばんは。
今日は、先日撮影したときに撮ったフィルムの写真です。
全く違う写真に見えるかもしれませんが、実は2日前にエントリーした「ランタナの花」の写真と同じ場所から撮っているんです。
このレンズは最短焦点距離がマクロモードで95cmのため、望遠レンズぽいなと思いました。
やはり、ボケはこちらの方がきれいですね。一眼レフってやっぱりすごいです。
また、今回はオールラウンド制の高いフィルムを使って見ましたが、かなりシアンによってしまいました。でも、ちょっと妖しい感じですね。
Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm PRO 400(35mm)
Jeff LynneはELOが活動を停止している間、プロデューサー業に専念します。
Traveling Wilburys、Roy Orbison、George Harrison、Tom Pettyと手をかけます。
そして、最後は大好きなBeatlesの新曲をプロデュースすることになったんです。
George Harrisonの追悼コンサートにも参加し、Paul McCartney、Eric Claptonらとテレビ画面に登場しました。
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全く違う写真に見えるかもしれませんが、実は2日前にエントリーした「ランタナの花」の写真と同じ場所から撮っているんです。
このレンズは最短焦点距離がマクロモードで95cmのため、望遠レンズぽいなと思いました。
やはり、ボケはこちらの方がきれいですね。一眼レフってやっぱりすごいです。
また、今回はオールラウンド制の高いフィルムを使って見ましたが、かなりシアンによってしまいました。でも、ちょっと妖しい感じですね。
Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm PRO 400(35mm)
Jeff LynneはELOが活動を停止している間、プロデューサー業に専念します。
Traveling Wilburys、Roy Orbison、George Harrison、Tom Pettyと手をかけます。
そして、最後は大好きなBeatlesの新曲をプロデュースすることになったんです。
George Harrisonの追悼コンサートにも参加し、Paul McCartney、Eric Claptonらとテレビ画面に登場しました。
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どちらもそれぞれのよさがありますが
個人的には私はこっちスキかな~(*゜-゜)
ボケ方もふんわりだし
シアンが強めの色だと、神秘的になりますしね♪
ポチ
時にそれは雄弁に語り出す時も。
テキストに書かれていた通り、
"ちょっと妖しい感じ"
このフィルムの魅力にハマると、
戻れなくなるそうですよ(笑)
私もペンタ用で時々使ってます♪
(*^-^)ニコ
花写真には、適度のボケがどうしても必要になりますね。
マクロレンズを使う人が多いのはそういう理由の為でしょう。
デジタルカメラは、ピントが深いのが花の写真には少しマイナスするのでしょうか。
七変化の名前通りカラーマジックが楽しめるので
色んな表情になるのが魅力ですよね♪
こんなに可愛く撮ってもらえて幸せな子ですね♪
コメントをありがとうございます。
フィルムはホワイトバランスがその場で確認できないので、こういう写真が撮れるのかもしれません。
でも、ボケはレンズが大きいですね。
G7だとどうしても被写界深度がここまで浅くはないので、こういったボケが出ません。
こうして見るとフィルムでも一眼レフのすごさを感じ、フィルムならではの面白さを知ることが出来ますね。
コメントをありがとうございます。
やはりフィルムは撮ってみないとわからないことばかりでうまく写せるかどうかがわからないので、逆に撮ってみる価値があるんですね。
でも経験が豊富になると、そのマジックを意図的に狙ってみることも出来るんでしょう。
そういう意味では奥が深いですね。
私にとってフィルムの撮影は、とても高級な趣味に感じています。
コメントをありがとうございます。
このレンズは自分で買った初めてのレンズなので、これが良いのか悪いのかは実はよくわかりません。
でも、安かったけれど意外と使えると思うし、使っていくうちにこのレンズが教えてくれることも出てきます。
フィルムの場合は、いつも高倍率時の手振れが気になりますね。
何しろそのときにわからないので、安全策をとることが多いです。
コメントをありがとうございます。
花の写真は周囲との関係が大事だと思います。
主題が何か、によってはとても苦労することがあります。
ボケがなくてもいい写真はたくさんあると思います。
マイナスではないと思います。
ただ、私の場合はそこで勝負するよりも、いかにその花を美しく見せようかとするときに、花をクローズアップしてしまうことを考えるようになりました。
それが、マクロモードのついているレンズの購入につながりました。
コメントをありがとうございます。
この花は近くで見るとこんなに綺麗なのに、離れて見るとたくさんの花がまるで一色のように見えていました。
それにしても、この花は本当にカラフルですよね。
他にも違う色の花があって、フィルムで撮ってさらに色合いが変わると結構撮りがいのある花なんですね。
寄ってみて初めてこの花の魅力を知ることが出来ました。