みなさん、こんばんは。
今日は天候がよくありませんでした。
気分を変えて、と思い、在庫をあさってみたところ、小川のゆっくりとした流れと、かすかな風が心地よかった散歩のときに撮った写真に目がとまりました。
やはり、一眼レフカメラはすごいなと思います。
レンズ交換式がアングルだけではなくて、雰囲気も変えてしまうわけで、私もそんな写真を撮っているわけです。
Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm REALA ACE 100(35mm)
さて昨日に続き、私のお気に入りのロックグループ、ELOを紹介します。
1971年ごろのデビュー当時、いくつかの面で彼らは2つの顔を持っていました。
それは、リーダーが2人、そしてグループ名が2つだったんです。
リーダーはRoy Wood(ロイ・ウッド)とJeff Lynne(ジェフ・リン)でした。
グループ名は、アルバムはELOの名前で出していましたが、ライブではThe Move(ザ・ムーブ)という名前でやっていたんです。
最終的にリーダーはJeff Lynneとなって、今日に至っています。
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気分を変えて、と思い、在庫をあさってみたところ、小川のゆっくりとした流れと、かすかな風が心地よかった散歩のときに撮った写真に目がとまりました。
やはり、一眼レフカメラはすごいなと思います。
レンズ交換式がアングルだけではなくて、雰囲気も変えてしまうわけで、私もそんな写真を撮っているわけです。
Nikon F401S
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
Fujifilm REALA ACE 100(35mm)
さて昨日に続き、私のお気に入りのロックグループ、ELOを紹介します。
1971年ごろのデビュー当時、いくつかの面で彼らは2つの顔を持っていました。
それは、リーダーが2人、そしてグループ名が2つだったんです。
リーダーはRoy Wood(ロイ・ウッド)とJeff Lynne(ジェフ・リン)でした。
グループ名は、アルバムはELOの名前で出していましたが、ライブではThe Move(ザ・ムーブ)という名前でやっていたんです。
最終的にリーダーはJeff Lynneとなって、今日に至っています。
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なんかそんな感じです。
この写真の川のボケ具合が
やっぱ、被写界深度の浅さのよさですやね
すんごく良い光りとボケです(。・_・。)ノ ♪
ポチ
とてもやさしくて、さわやかな風が
画面から伝わってきます。。。
アングルも素敵ですね~
静かな川の流れに太陽が反射して、気持もリラックスしてきます。
サラサラ・・・と、水の流れる音までも聞こえるようです。
穏やかな流れを感じます。
今日もどしゃ降りの日曜日でしたね。
コメントをありがとうございます。
緩やかに流れる小川がきらきらと輝いていました。
そして、それはどこか地味な感じで、そこへ優しく風が吹いてきて心地良かったんです。
こんな気候が続いてくれればと思いました。
コメントをありがとうございます。
TAMRONはボケが柔らかくほわっとした感じがあっていいですね。
前ボケとかうまく取り入れると、特に春先はいい写真が撮れるんだとわかってきました。
よく皆さんが使っている単焦点90mmは、もっといいボケが出ますね。
フィルムだと相乗効果があって、本当にすごいボケが出る様な気がします。
光の揺らぎまで心地いい、
優しい時間が流れています♪
ELO・・・いいですよね~
コメントをありがとうございます。
アングルはこれでいいですか?
写真の構図については、私はさっぱりわかっていませんので、信じてしまいます。
難しいことは抜きにして、この写真、自分でも結構好きなんですよね。
もっと良くなることがあったら遠慮なく教えてくださいね。
ゆるーい風を感じてもらって、とてもうれしいです。
コメントをありがとうございます。
そう、夕景のお好きなhiro-photoさんが見てもリラックスしていただけたなら、言うことはありません。
川の流れはとてもゆっくりで、実は音はほとんどしないんです。
でも、ゆらゆらとゆれる水面の反射は、控えめですがとても綺麗でした。
ファインダーを覗いたら、AFが捉えたのは手前の木の枝でした。
すると、素晴らしい無数の玉ボケが見えて、思わずシャッターを切りました。