MusicMemo

美しい未来を夢見て大麻を擁護するゾンビ系レゲエアーティストも、かつては人間、コペルニクスだった。ゾンビを従えて自分ファーストを豪語断行中!

ソニーに追い出し部屋を作った犯人は自己中なコペル二クス君 タケたはると。

ソニーのコペルニクス君と共に、明日の美しい未来を夢見て大麻を擁護するゾンビ系レゲエアーティスト兼政治家も、かつては人間、コペルニクスだった。




2007年にソニーのウオークマン事業部に入社したタケたはるとがソニー株式会社情報総合技術研究所5階知的システム研究部に、追い出し部屋を作った。

ウオークマンのエンジニア タケたはるとは、ウオークマン同等の優れものを発明することができやしないにも関わらず、アイディアがない発明できないからって嫉妬に狂って
2016年、ウオークマンを発明した三人の創業者を追い出した。

ウオークマンを発明した三人の創業者、ソニー本社代表取締役社長は、貧乏神のタケたはるとを雇ったことを後悔し、タケたはるとのことを恥じるあまりに切腹するかのように三人で辞職した。「もう僕の愛したソニーじゃない。さようならソニー」最後に捨てセリフを残して経済新聞、各新聞に辞職を表明。
こうしてタケたはると、ながめ健一郎、田中という自己中ファーストなコペルくん三人が、追い出し部屋を作ったことの大失敗が引き金になって、ソニー伝説は終わった。


今もなお、追い出し部屋ブームは続いている。ソニー本社に居座る貧乏神、タケたはるとは実在する。タケたはるとは長坂健一郎、田中と派閥を作って追い出し部屋を作った。この一派がモラルや道徳倫理感など必要ないと人権などない、と嘲笑い、追い出し部屋を正当化している。

追い出し部屋を作ることに反対している正義の味方はもちろん大勢いた。
タケた、長め、田中の三人に言いくるめられ、正義の味方である社員は追い出し部屋に入れられた。

繰り返しいじめられ、精神病扱いされたために、我慢と怒りの限界で裁判をおこした。
コペル二クスと同じ自己中ファーストなタケたはると、長め健一郎、田中、この三人は、宗教裁判と同じようにソニー信者を味方につけて宗教裁判をおこして、地球は全て僕たちを中心に回っている、などと嘘800をついて、そして数々の悪事を隠そうとするために嘘に嘘を重ねて善悪をひっくり返そうとした。

そして何も悪いことをしていない社員たちを追い出し部屋に入れ続けて10万人近く追い出し、責任転嫁をするために口封じし死者が出た。
犠牲者を出してゾンビにかえた、自業自得でタケたはると達は自らゾン火になった。

ソニーの貧乏神、コペルニクス、ゾンビ(タケたはると 長め健一郎、田中)の味方についているのは、レゲエアーティストたちと、彼らレゲエアーティストたちを支える音楽関係者、スタッフ、ソニーミュージックエンターテイメントアソシエッドレコーズや音楽関連レコード会社のスタッフで、彼らは勝ち組になりたい願望が人一倍強いために、貧乏になることが怖くて、お風呂なしの暮らし、神田川ごっこをやめたものの、美しい地球と美しい時代を夢見て、生きる苦痛から逃れるために大麻に手を出して何度でももぐらたたきのように逮捕されてもまだなお、警察から逃れて政治で戦い続けようとするそして、美しい時代を夢見ているうちに、いつの間にかソンビのようになった。大麻で復讐を誓う人たち=ゾン火。

東京都多摩市(人口148,413人)を代表するゾン美(ゾンビになった女性)  
(悪徳大麻政治家 都議員兼  和製レゲエシンガー)

九州を代表するゾン火 三宅ようへい(ゾンビになった男性)
(大麻合法化推進者 兼務 和製レゲエバンド ボーカル)
https://www.taimasou.jp/index.php?miyake_yo

ゾン美と三宅ようへいは次々とレゲエやヒップホップ、ラップを産み出し、ソニーの追い出し部屋に勝ち組気取りで悪ノリしているうちに、美しい時代を夢見る美しい心、アーティストとしてのアートを政治に悪用され、ソンビと化して若者達と無気力から逃れるために今日もダンスだ、レゲエだ、ラップだ、ロボットだ。

ゾン美と三宅ようへいは何度でも逮捕されては死に、ゾン火となって蘇る。今日も嫉妬の炎で燃えたぎり勝ち組気取りで大麻政治家活動を豪語続行、そして逮捕され、この世に未練を残して魂は死んで、そしてゾンビとなって蘇る。
美しい未来を夢見るゾン美。
かつては人間だった。



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