なんだか、ここのところ頭の中がHACHIだらけ~
どうもうちのちょこちゃんを見る度にHACHIモードになっている私は
他の映画を見て気分転換をしようということで、
買い物ついでに近所の映画館に寄り道して「アマルフィ」を見て来ちゃいました。
いや~なんか非日常的な映画だったな
アマルフィって、題名に「女神の報酬」って副題がついているから
てっきり女神の名前かなんかかと思ってたら
地名だったんですね。
知らなかった
それで、そのアマルフィをはじめとしたイタリアの景色がとっても綺麗なんです
前の席のおじさんが見終わって「これ、オールイタリアロケなんだよな~、すげーよなぁ」
うん、私もたしかにそう思いました。。。
しかも設定の季節はクリスマス。
クリスマスの装飾に彩られた街の様子が映し出されていて、
まるで自分もクリスマスのヨーロッパにいるような気分
私もローマでカウントダウンした~い!!
なんちゃって・・・(笑)
ネタバレしちゃいけないけど
でも見終わってから考えると、別にアマルフィがどうだって話じゃないような・・。
よく考えると、なんでアマルフィを題名にする必要があったのか
別にあれだったら、「ローマ」でもいいような・・・。
ま、いっか
私が織田裕二の出る作品をよく見るのは、「踊る大捜査線」にしろ「県庁の星」にしろ、
そうだなあTVの「太陽の教室」(ちょっと題名がうろ覚え)とかもそうなんだけど、
なんか「情熱の空回り」「一本気の勘違い」的な雰囲気から醸し出される独特の面白さが好きなんですよ。
でも今回の「アマルフィ」は、そういうクスっと笑っちゃうような要素のない映画でした。
そうですね、「ホワイトアウト」みたいな格好いい系
でもこの映画には、この間ブログに書いた福山雅治も出ていてビックリ
更に佐藤浩市も出てる。またまた更に格好良くて素敵な女優の天海祐希も出てるし。
その中にあっては「普通のレベル」であろう織田裕二を埋もれさせることなく
一番格好良く見せる映画になってたと思う。
だって、事件を解決したあと
天海祐希が砂浜で「連絡先教えて下さい、日本に戻られたらお礼もしたいし」と言ったら
「日本に戻る予定はありません」と言い、天海祐希が波打ち際の子供のところに行って後ろを振り返ったときにはもういなくなってた・・・。
なんか絵に描いたようなキザさ加減だ
ここの部分だけは、けっこう笑えた。
ま、私は「青島刑事」や「県庁さん」の方が個人的にはですけどね。。。
それからサラ・ブライトマンが歌手として映画出演してたんですよ、これもびっくり!!
サラ・ブライトマンって私が学生の時にはもうすでに「キャッツ」で歌ってたと思うので、
もうけっこう年なのかと思ってたけど映像見た限りではけっこう若かったな。。。
ヨーロッパの風景とこの人の歌がすっごくマッチしてて、優雅でステキでしたね。
気分盛り上がるって感じ。
十八番「Time to say goodbye」とあともうひとつ、
なんの曲のアニュスデイかわかりませんが(すみません、不勉強で)ソロとして歌ってました。
あとクリスマスの聖歌も効果的に使われてて、雰囲気出てて良かった
なんか、レディースデイの1000円でいろいろ見れて、お得感のある映画でした。
どうもうちのちょこちゃんを見る度にHACHIモードになっている私は
他の映画を見て気分転換をしようということで、
買い物ついでに近所の映画館に寄り道して「アマルフィ」を見て来ちゃいました。
いや~なんか非日常的な映画だったな
アマルフィって、題名に「女神の報酬」って副題がついているから
てっきり女神の名前かなんかかと思ってたら
地名だったんですね。
知らなかった
それで、そのアマルフィをはじめとしたイタリアの景色がとっても綺麗なんです
前の席のおじさんが見終わって「これ、オールイタリアロケなんだよな~、すげーよなぁ」
うん、私もたしかにそう思いました。。。
しかも設定の季節はクリスマス。
クリスマスの装飾に彩られた街の様子が映し出されていて、
まるで自分もクリスマスのヨーロッパにいるような気分
私もローマでカウントダウンした~い!!
なんちゃって・・・(笑)
ネタバレしちゃいけないけど
でも見終わってから考えると、別にアマルフィがどうだって話じゃないような・・。
よく考えると、なんでアマルフィを題名にする必要があったのか
別にあれだったら、「ローマ」でもいいような・・・。
ま、いっか
私が織田裕二の出る作品をよく見るのは、「踊る大捜査線」にしろ「県庁の星」にしろ、
そうだなあTVの「太陽の教室」(ちょっと題名がうろ覚え)とかもそうなんだけど、
なんか「情熱の空回り」「一本気の勘違い」的な雰囲気から醸し出される独特の面白さが好きなんですよ。
でも今回の「アマルフィ」は、そういうクスっと笑っちゃうような要素のない映画でした。
そうですね、「ホワイトアウト」みたいな格好いい系
でもこの映画には、この間ブログに書いた福山雅治も出ていてビックリ
更に佐藤浩市も出てる。またまた更に格好良くて素敵な女優の天海祐希も出てるし。
その中にあっては「普通のレベル」であろう織田裕二を埋もれさせることなく
一番格好良く見せる映画になってたと思う。
だって、事件を解決したあと
天海祐希が砂浜で「連絡先教えて下さい、日本に戻られたらお礼もしたいし」と言ったら
「日本に戻る予定はありません」と言い、天海祐希が波打ち際の子供のところに行って後ろを振り返ったときにはもういなくなってた・・・。
なんか絵に描いたようなキザさ加減だ
ここの部分だけは、けっこう笑えた。
ま、私は「青島刑事」や「県庁さん」の方が個人的にはですけどね。。。
それからサラ・ブライトマンが歌手として映画出演してたんですよ、これもびっくり!!
サラ・ブライトマンって私が学生の時にはもうすでに「キャッツ」で歌ってたと思うので、
もうけっこう年なのかと思ってたけど映像見た限りではけっこう若かったな。。。
ヨーロッパの風景とこの人の歌がすっごくマッチしてて、優雅でステキでしたね。
気分盛り上がるって感じ。
十八番「Time to say goodbye」とあともうひとつ、
なんの曲のアニュスデイかわかりませんが(すみません、不勉強で)ソロとして歌ってました。
あとクリスマスの聖歌も効果的に使われてて、雰囲気出てて良かった
なんか、レディースデイの1000円でいろいろ見れて、お得感のある映画でした。
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