
11月30日(金)お座敷列車を貸し切って「しおがま蔵出し新酒まつり」が行われました。浦霞醸造元㈱佐浦と阿部勘酒造店が特別に仕込んだ新酒をたっぷりと積んだ列車は、18時10分仙台駅を出発しました。あいさつも程々につぎつぎに新酒のふたが開けられ、あちらこちらで「かんぱーい」の御発声が聞こえてきます。知らない人同士もすぐに意気投合し、みんな仲良く新酒と料理を堪能されていました。これがお酒のいいところですね。ほろ酔いながらも、さすがに両当主によるお酒の話の時にはみなさん聞き入っていました。
途中、両蔵元のはからいで、隠し酒(とっても高級品)が振舞われ、一同大歓声!!最後は干物やかまぼこ、大吟醸酒が当たる抽選会も行われ、景品ひとつひとつにこれまた大大大歓声!!2時間ほどの小さな旅でしたが、参加者みなさんには浦霞・阿部勘の名前が入った猪口もプレゼントされ大満足していただいたようです。帰りにはみなさん笑顔で「今日はありがとう楽しかったよ」と声を掛けていただきスタッフも楽しい旅でした。
途中、両蔵元のはからいで、隠し酒(とっても高級品)が振舞われ、一同大歓声!!最後は干物やかまぼこ、大吟醸酒が当たる抽選会も行われ、景品ひとつひとつにこれまた大大大歓声!!2時間ほどの小さな旅でしたが、参加者みなさんには浦霞・阿部勘の名前が入った猪口もプレゼントされ大満足していただいたようです。帰りにはみなさん笑顔で「今日はありがとう楽しかったよ」と声を掛けていただきスタッフも楽しい旅でした。