こんにちは。
むすび丸課長の部下です。
各地がイルミネーションで彩られ、とても綺麗ですね。
先日、むすび丸課長と一緒に川崎町の『国営みちのく杜の湖畔公園 みちのく公園』(外部リンク)で行われている
「冬のイルミネーション~地上と夜空の天体の煌めき~」(外部リンク)
を見に行ってきました。
暗くなるまでの間にいろいろな観光スポットにも立ち寄ったので、イルミネーションと合わせてご紹介します。
まず、川崎町といえば、江戸時代には伊達藩の御殿湯が置かれた由緒ある温泉地『青根温泉』(外部リンク)が有名ですね。
『青根温泉』にある公共温泉『じゃっぽの湯』(外部リンク)では、日帰り入浴ができます。
『じゃっぽの湯』の周辺には『青根洋館』(外部リンク)や、
バスの終点施設を活用した足湯『停車場の湯』があります。
平成31年2月10日には『じゃっぽの湯』および周辺で、「青根温泉雪あかり」(外部リンク)が開催されます。
ろうそくを入れた多数の雪の祠で会場が温かい光で包み込まれる、必見のイベントです!
さらに、川崎町といえば今年の7月に、旧支倉小学校の校舎を利用した“食と体験の観光交流施設”『イーレ!はせくら王国』(外部リンク)が誕生しました。
館内には、地域の農産物や東北の逸品を販売する物産コーナーや、チョコレートのお店、
校舎隣の体育館にはワイナリー『Fattoria AL FIORE』(外部リンク)、
地元の名産品やカカオをふんだんに使った料理とデザートを楽しめるカフェなどがあります。
日本人で初めてチョコレートを口にしたと言われるヨーロッパと仙台を結んだ偉人『支倉常長』公のふるさとの地ならではの施設ですね!
また“食と体験の観光交流施設”の名の通り、季節に合わせて様々な体験教室が開催されており、ご家族やグループはもちろん、個人でも楽しめます。
カフェの入口には“職員室”の札があるなど、小学校だったころの名残も随所に残されていますので、楽しみ方は何通りもありそうです。
また、『青根温泉』から車で10分ほどの距離には『遠刈田温泉』(外部リンク)があります。
こちらも街の中心部に公衆浴場『神の湯』(外部リンク)があり、
周辺には無料の足湯や観光案内所、『みやぎ蔵王こけし館』(外部リンク)などがあります。
上記でご紹介した『じゃっぽの湯』と『みやぎ蔵王こけし館』は
今年の10月から運行を開始した、仙台空港から国営みちのく杜の湖畔公園までの川崎町・蔵王町・村田町を繋ぐアクセスバス『みやぎ蔵王三源郷エアポートライナー』(外部リンク)の停留所となっています。
村田町の停留所は『道の駅 村田』(外部リンク)や『蔵の観光案内所』(外部リンク)です。
さらに、各停留所には電動アシスト付き自転車を無料で借りられる『さとチャリ』(外部リンク)が来年3月まで試験運用中です。
バスと合わせて利用すればいろんな場所を散策できそうですね!
最後にご紹介するのは、タイトルにもあり、『みやぎ蔵王三源郷エアポートライナー』でも行くことができる
『国営みちのく杜の湖畔公園 みちのく公園』(外部リンク)です。
『国営みちのく杜の湖畔公園 みちのく公園』では、現在「冬のイルミネーション~地上と夜空の天体の煌めき~」(外部リンク)が開催されています。
むすび丸課長が訪れた日には、川崎町観光PRキャラクター【チョコえもん】(外部リンク)さんや
国営みちのく杜の湖畔公園PRキャラクター【シカボー】さん【モシカちゃん】さんたちと一緒にイルミネーションを楽しみました。
園内はおよそ11万球の藍色の電飾で彩られており、幻想的な雰囲気でとても綺麗でした。
園内には大きなイルミネーションツリーや
ハートのイルミネーションがあり、
むすび丸課長たちもお客様と一緒に楽しんでいました。
「冬のイルミネーション~地上と夜空の天体の煌めき~」は、今後は12月19(水)~24(月・祝)日に開催されます。
点灯時間は16:30から21:00までです。
今回ご紹介した施設やスポット以外にも宮城県南地域の魅力はたくさんあります。
是非みなさんも宮城県南地域にお出かけして、温泉に入ったり、体験施設で楽しんだり、青い光に包まれてみたり……と
自分なりに様々なスポットを周遊して宮城県南地域を堪能してみてください。
部下:ツナマヨ
むすび丸課長の部下です。
各地がイルミネーションで彩られ、とても綺麗ですね。
先日、むすび丸課長と一緒に川崎町の『国営みちのく杜の湖畔公園 みちのく公園』(外部リンク)で行われている
「冬のイルミネーション~地上と夜空の天体の煌めき~」(外部リンク)
を見に行ってきました。
暗くなるまでの間にいろいろな観光スポットにも立ち寄ったので、イルミネーションと合わせてご紹介します。
まず、川崎町といえば、江戸時代には伊達藩の御殿湯が置かれた由緒ある温泉地『青根温泉』(外部リンク)が有名ですね。
『青根温泉』にある公共温泉『じゃっぽの湯』(外部リンク)では、日帰り入浴ができます。
『じゃっぽの湯』の周辺には『青根洋館』(外部リンク)や、
バスの終点施設を活用した足湯『停車場の湯』があります。
平成31年2月10日には『じゃっぽの湯』および周辺で、「青根温泉雪あかり」(外部リンク)が開催されます。
ろうそくを入れた多数の雪の祠で会場が温かい光で包み込まれる、必見のイベントです!
さらに、川崎町といえば今年の7月に、旧支倉小学校の校舎を利用した“食と体験の観光交流施設”『イーレ!はせくら王国』(外部リンク)が誕生しました。
館内には、地域の農産物や東北の逸品を販売する物産コーナーや、チョコレートのお店、
校舎隣の体育館にはワイナリー『Fattoria AL FIORE』(外部リンク)、
地元の名産品やカカオをふんだんに使った料理とデザートを楽しめるカフェなどがあります。
日本人で初めてチョコレートを口にしたと言われるヨーロッパと仙台を結んだ偉人『支倉常長』公のふるさとの地ならではの施設ですね!
また“食と体験の観光交流施設”の名の通り、季節に合わせて様々な体験教室が開催されており、ご家族やグループはもちろん、個人でも楽しめます。
カフェの入口には“職員室”の札があるなど、小学校だったころの名残も随所に残されていますので、楽しみ方は何通りもありそうです。
また、『青根温泉』から車で10分ほどの距離には『遠刈田温泉』(外部リンク)があります。
こちらも街の中心部に公衆浴場『神の湯』(外部リンク)があり、
周辺には無料の足湯や観光案内所、『みやぎ蔵王こけし館』(外部リンク)などがあります。
上記でご紹介した『じゃっぽの湯』と『みやぎ蔵王こけし館』は
今年の10月から運行を開始した、仙台空港から国営みちのく杜の湖畔公園までの川崎町・蔵王町・村田町を繋ぐアクセスバス『みやぎ蔵王三源郷エアポートライナー』(外部リンク)の停留所となっています。
村田町の停留所は『道の駅 村田』(外部リンク)や『蔵の観光案内所』(外部リンク)です。
さらに、各停留所には電動アシスト付き自転車を無料で借りられる『さとチャリ』(外部リンク)が来年3月まで試験運用中です。
バスと合わせて利用すればいろんな場所を散策できそうですね!
最後にご紹介するのは、タイトルにもあり、『みやぎ蔵王三源郷エアポートライナー』でも行くことができる
『国営みちのく杜の湖畔公園 みちのく公園』(外部リンク)です。
『国営みちのく杜の湖畔公園 みちのく公園』では、現在「冬のイルミネーション~地上と夜空の天体の煌めき~」(外部リンク)が開催されています。
むすび丸課長が訪れた日には、川崎町観光PRキャラクター【チョコえもん】(外部リンク)さんや
国営みちのく杜の湖畔公園PRキャラクター【シカボー】さん【モシカちゃん】さんたちと一緒にイルミネーションを楽しみました。
園内はおよそ11万球の藍色の電飾で彩られており、幻想的な雰囲気でとても綺麗でした。
園内には大きなイルミネーションツリーや
ハートのイルミネーションがあり、
むすび丸課長たちもお客様と一緒に楽しんでいました。
「冬のイルミネーション~地上と夜空の天体の煌めき~」は、今後は12月19(水)~24(月・祝)日に開催されます。
点灯時間は16:30から21:00までです。
今回ご紹介した施設やスポット以外にも宮城県南地域の魅力はたくさんあります。
是非みなさんも宮城県南地域にお出かけして、温泉に入ったり、体験施設で楽しんだり、青い光に包まれてみたり……と
自分なりに様々なスポットを周遊して宮城県南地域を堪能してみてください。
部下:ツナマヨ