はっぴぃ ばぁ〜すでぇい とぅ〜 みぃ〜
はっぴぃ ばぁ〜すでぇい とぅ〜 みぃ〜
アンという名の少女 シーズン2 が、12日から始まりますねぇ〜〜 💕
シーズン1の最終回は、確か… クリスマスで、子供たちがアンの家の前で、
聖歌を、歌ってくれていました。
そんな風に、今、子供の頃の私が、大人になった私の頭の中で、
お誕生日おめでとう‼️
と、純粋な喜びと共に、歌ってくれています。 (*˙˘˙*)ஐ
子供の頃は、分かっているようで、分からないことが、沢山ありました。
そして、高齢で出産した、我が子を育てる中で、
幼かった頃の自分の気持ち が、はっきりと、理解できて、
その都度、その時に、時間を共有した大人( 親 )に対して、
怒りが湧くことが、未だに、あります。
自分の子供の頃と、大人になってからでは、
その時代の教育( 価値観 )が、
大きく変化しているので、
困惑してしまうことが多い… という感じですかね。 ( ˆ꒳ˆ; )
時が経って思うことは、
子供は、親の所有物ではない
ということ。
障碍があっても、なくても、
人として、立ち入ってはいけない = 人として、尊重すべき部分がある
ということ。
さらりと、書いておりますが 。。。
人類にとっては、意外と根深く、
理解し難い分野なのでは?と思っています。
私は、障碍のある子供を、産んでいなかったら、
きっと、気づけなかったなぁ。
私も含めて、人を人として見る ということを、真に理解していたら、
些細な八つ当たりや、不条理な扱いをしたり、されたりすることは、
少なくなるんじゃないかなぁと。
昨日、重陽の節句に、〇〇歳になったオバさんは、
子供の頃の自分と、親になった自分を重ねて、思うのです。
人を物扱いしても、されても、いけないと。
そして 。。。
女性は、性の対象としてのみ、存在しているのではないっ!
女の腹から、産まれた人間が、堂々と、女を差別するなっ!
と、時代を逆行していくかのような、勢力を見て、思うのです。
もちろんっ!日本も、含む 。。 デスっ! ( ー̀_ー́ )
仕事で疲れているオットに…
皿洗いをさせて、ブログを書いている…
私も、どうかと思いますが… ねっ! 苦笑
ちゃんと、お礼は言いました。
( ↑ 当たり前だよっ! )
最後まで、お付き合い頂き、誠に、有難うございました。 (,,•ᴗ•,,)♡
コメント欄は、閉じさせて頂きますねぇ〜〜
皆さまのブログにも、ゆっくり、お伺いさせて頂きますぅ〜〜
( 心の中で、おめでとう〜〜 💕 と言って頂けると、嬉しいデスっ )