出会ってから、二十数年。。。
ようやく、自分にとって、彼女が【どんな存在】か、表す言葉に出会えた。
推しの人。
家族でもなく、友人にもなれず、その道の弟子になれる素質も、私には無かった。
何も分からないまま、時が過ぎ、障がい児を産んで、再び、御縁を頂くも、
私は、途中で力尽き、彼女と物理的に距離を置き、自分から離れてしまった。
けれど、気持ちは、行ったり来たり。。。
ここ数年は。。。
ストーカーにならない程度の、距離を保つ努力をしつつ、苦笑
付かず離れず、推しの人の周りを、ウロウロしていた。
そんな中、推しの人が病気になり、手術をすると知る。
強運の持ち主だから、大丈夫っ!
…と思いつつも、後ろ髪が惹かれる日々。。。
とうとう。。。
私の頭と、心と、体は、時計の針が止まったように、動かなくなった。
やがて。。。
彼女の手術が無事に済んだと知り、心から安心している自分がいた。
先の人生なんて、分からない。
自分の気持ちも、分からない。
表面上は、時間が止まっているように、感じていたけれど。
水面化では、渦潮のように巡り続ける、止まない不安と共に、
形容できない長い時間を、やり過ごしながら、パニックを起こしていたのだ。
その他大勢の私ですが。。。
(ご迷惑かもしれませんが)
いつも、気に掛けています。
(気になってしまいます)
微力でも、御力になれるのなら、
どうか、応援させてください。
心から、エールを、お送りします。
どうか、がんばってください。
私事にお付き合い頂き、誠に、有難うございました。
今回は、コメント欄は、閉じさせて頂きますね。
次回から、また、よろしくお願い致します。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾❤︎
いつも、駄文を読んでくださっている、
優しい皆さまにも、愛と感謝を込めて。。。
くぁんみぃ♡