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最初に本社前にて記念撮影。
見学ルームにて京都新聞のできるまでをビデオで取材や編集のポイント、印刷された新聞が販売所から各家庭間まで届けられる様子を観賞。
その後、説明を受けながら実際に各部署を見学させていただきました。
最後に新聞の印刷や書面ポイントなどを教えていただき、当日撮影していただいた写真の掲載された「京都新聞記念号」と記念品等をいただきました。
いつもなんとなく見ていた新聞ですが、いかにハイテクでまたいかに読者のために時間が考慮され、手元に記事が届けられているかを再確認しました。
これからもしっかり隅々まで目をやって読んでいこう感じました。
日 時： 2011年6月11日（土）午後2時～4時10分
会 場 ：滋慶医療科学大学院大学：大阪市淀川区宮原1-2-8 視聴覚大講義室（９Fエレベータ降りて正面の教室）
参加料： ２，０００円
定 員：80名（先着順）
講 師 ：岡耕平
◆プロフィール
博士（人間科学）、滋慶医療科学大学院大学 医療管理学研究科 助教。
東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野、特任助教を経て平成23年4月から現職。
専門は認知心理学と特別支援教育．知的障害のある子どものガイドヘルパーや作業所での作業支援の経験を経て、現在はテクノロジーを活用した障害のある人の学習・就労の支援について研究している。
３歳の長男と１歳の双子、3男児の子育て奮闘中。
主 催：ＩＴＣで認知症予防研究会