花パソサロン

人と人の絆を大切にして 
お友達同士やグループでパソコンを楽しみながら
脳の活性化を目指しています。

スリーAの「認知症予防」教室

2010年08月25日 | 日記
笑いの効用 & 優しさのシャワー、記憶の継続訓練になり、指の関節から、上半身、全身の運動が加わり、数の観念・計算の習慣の取り戻し、握力、リズム感も取り戻します。

ゲームの中でも、おもいっきり優しく・言葉をかける時も慎重に・自然に笑いをひきだす。
ゲームの中で間違っていても、絶対に怒ったりしない、褒める。

「あかるく あたまを使って あきらめない」をモットーに、ゲームをしながら脳を活性化させて予防につなげて行く。みんな個性が違っていても、みんな認めあう優しい心の取り戻しまでもが実現しています。

いつも笑顔・相手を肯定・目を見て話す・「優しいかかわり」という福祉の基本で、人と人との温かい、かかわりが一番大切なことのようです。

場所:ぶんきょうサテキャン大久保
NPO法人 認知症予防ネットURL: http://www.n-yobo.net/

勉強会④

2010年08月18日 | 日記
・ロゴの決定報告
・認知症サポーターによる研修会について
・9月末から開催される「ミニコミ誌」「ウォーキング」の開始日、場所、講師、サポーターの決定
      など

認知症予防講座 開催予定

2010年08月16日 | 日記
IT歩数計を使ったウォーキングとミニコミ紙作成を通じたパソコン講座です。

           記

日時 8月30日(月)、31日(火) 午前9時半~16時半
会場 京都市伏見区役所 30日第3会議室 31日第5会議室(Map)
定員 30名
費用 2日間 3000円(別途テキスト代2300円が必要です)
講師 武石孝子様 NPO認知症予防サポートセンター

          ◆内容◆
【1日目】
認知症予防の理論
地域型認地域型認知症予防プログラムの特徴
 ・ファシリテーターの役割・態度 
 ・自主化について 
プログラムの評価について
 ・ファイブコグの概要
パソコンプログラムの進め方
  ・自己紹介
  ・kbソフトの使い方
  ・モデルを示す方法 など
 ロールプレイ            

【2日目】
ウォーキングプログラムの進め方
 グループワーク
  ・ウォーキングカレンダーの報告 
  ・目標の立て方
  ・計測体験 など
 ロールプレイ
ファシリテート理論
役割と態度  
事例ディスカッション 


京都市市民活動総合センターにて打ち合わせ

2010年08月09日 | 日記
京都市市活動総合センター 副センター長さんと馬場先生の打合せ。

平成21年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業認定に伴い、8月30日、31日から開催される「認知症予防特別講座」また9月から開催していく「認知症予防講座」等のこれからの広報の在り方や京都市・京都府等にお願いする後援名義申請についての打合せとアドバイスを受け終了。

日 時:2010年8月7日(土)
場 所:ひと・まち交流館 京都

広報等の打ち合わせ

2010年08月06日 | 日記
京都府府民生活 府民力推進課 地域力再生担当の方々と今後の講座実行に対しての広報等内容の打ち合わせをしました。

日 時:8月5日 16:30~17:45
場 所:京都府庁NPOパートナーシップセンター

勉強会③

2010年08月06日 | 日記
第5回 認知症予防ミーティング
日 時:2010.8.5  am10:30~12:00
場 所:NTT三条ショールーム
内 容:
1)「認知症予防ファシリテーター研修会の決定」(詳細は後日報告)
   日 時:2010年8月30日(月)~31日(火)AM9:30~PM4:30
   会 場:伏見区役所会議室
   定 員:30名程

2)NPO法人認知症予防ネット「スリーA教室」受講の案内
   日 時:8月22日(日)PM1:30~ 
   会 場:ぶんきょうサテキャン大久保

3)(ミニコミ誌・ウォーキング)の2講座にチーム分けをして、構成進行等を検討しました。