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島の柔道少年は年末に最後の活動を終えました 新年に活動邁進します

2022-01-02 | サハリン話題
サハリン柔道家はトーナメントで1年を終えました
11:23 2021年12月31日


スポーツ、ユジノサハリンスク
最終的な2021年の柔道大会はユジノサハリンスクで開催されました。地域の体育学校でサンボと柔道の新年大会が開催されました。
-最年少の柔道家が畳に連れて行った。初日は2012年から2013年に生まれた男の子と女の子が戦い、2日目は1年か2年年上でした。一部の人にとっては、それは彼らの人生で最初の競争でした。子どもたちの感情を見て、研修中に学んだことを評価するのは面白かったです、と主催者は言います。
トーナメントはお祭りであるだけでなく、非常に大規模であることが判明しました。140人以上のアスリートが賞を競いました。サンボと柔道のスポーツスクールが最も代表的でした。「その生徒のための競争は、子供青年劇場、SC「トライアンフ」と学校№16のセクションからの柔道家によって行われました。
正月気分にもかかわらず、畳はすべて真面目でした。若いレスラーはトリックを保持しようとしました、そして、裁判官は綿密に彼らの仕事をしました。
柔道家の行動が最高得点(「一本」-純粋な勝利)で何度か評価され、それは常に参加者と競技者の両親と近親者によって代表された観客の両方に喜びをもたらしました。
その結果、Vsevolod Berdnik(最大26 kg)、Baynur Kalybekov(最大29 kg)、Aytman Musaliev(最大32 kg)、Sergey Volokhov(最大35 kg)、Albert Ohanyan(最大38 kg) Artem Kirikov(最大41 kg)、Emir Ibragimov(最大44 kg)、Yegor Kuzmenkov(最大47 kg)、Bogdan Olshevsky(最大50 kg)、Andrey Ovchinnikov(最大55 kg)、Artem Mudrak(55 kg以上)、Ellina Imanbaeva(30 kgまで)、Karina Kozhevnikova(37 kgまで)、Kristina Pausheva(44 kgまで)、Alsu Maksyutova(57 kgまで)。




若い年齢層では、Miron Lim(最大23 kg)、Saygid Saaduev(最大26 kg)、Vladislav Blokhin(最大29 kg)、Khantemir Berdikulov(最大32 kg)、Vladimir Prikhodko(最大35 kg) 、Mark Tikhiy(最大38 kg)、Miron Moiseev(最大41 kg)、Dmitry Svintsov(最大44 kg)、Daniel Urazov(44 kg以上)、Diana Tarskaya(最大26 kg)、Bakyt Ismailova(最大34 kg)、Kristina Sergeeva(55 kg以上)は、柔道とサンボの連盟に関してIASakh.komを報告しています。

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日本最北端の土偶は江別市大麻地区 なんと遺跡は30箇所も存在する地域です

2022-01-02 | 北海道話題
縄文時代は、今から1万2千~3千年に始まり約2千3百年前に終わりました。
この時代に人々は、土器を製作、弓を使用しました。
村つくりもこの時代です。
日本最北端の土偶が発見されたのは、北海道江別市大麻元町の史跡大麻三遺跡です。 発見された土偶
第五集落地跡池と森林地域に囲まれています
第五遺跡地域には、現在団地が構成されています。
縄文時代の人々も数千年後にこの地域に人間が、生活する事を予言していたのでしょうか。 不思議な空間です。
古代人に導かれて開発したのでしょうか・・・

土偶は墓に添えられていました。集落地と墓の間は、約1km程度の距離です。
江別市教育委員会調べ

サハリンマン
株式会社百戦錬磨、およびその運営サービス「STAY JAPAN」(https://stayjapan.com/)はUNWTOが提唱する「持続可能な観光(サステナブル・ツーリズム)」に取り組んでいきます。
株式会社百戦錬磨(以下「百戦錬磨」)は、東日本大震災の翌年、2012年6月に観光による地域振興を目指し、宮城県仙台市にて創業いたしました。以来、百戦錬磨は、大規模資本による観光リゾート開発とは一線を画し、地域の自然や暮らし伝統・文化に根差した「持続可能な観光」による観光振興を推進してまいりました。

例えば農泊は、農山漁村地域の暮らしや文化に根差した新たな観光スタイルです。農泊を通じて旅行者が農作業や郷土料理を体験する営みは、地域の伝統・文化、自然環境を保全し、新たな世代へ継承していくプロセスでもあります。

また社寺仏閣やお城、蔵、武家屋敷などの歴史文化資源や古民家、廃校施設(旧校舎)、空き家も地域固有の遊休資産と捉え、宿泊施設化することで、新たな観光資源として生まれ変わらせてきました。これらの施設もまた、地域の伝統・文化を後世に伝える重要な役割を担っております。

百戦錬磨およびその運営サービス「STAY JAPAN(ステイジャパン)」は今後も、農泊・寺泊・陶芸泊・学校泊・城泊・古民家泊・別荘泊など、地域の自然や暮らし、伝統・文化、および遊休資産に着目した「持続可能な観光(サステナブル・ツーリズム)」を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)」の課題解決、および日本の地域振興に取り組んでまいります。


百戦錬磨・STAY JAPANが取り組む、SDGs重要課題

3. すべての人に健康と福祉を
 ・世界に開かれたプラットフォームを運営することで、多様な旅行者の受入れに貢献します。
4. 質の高い教育をみんなに
 ・地域の事業者に、新しい技術の活用や、多様な旅行者の受入れに向けた教育・支援を行います。
 ・旅行者に、地域の文化や自然に触れ、学ぶ機会を提供します。
8. 働きがいも経済成長も
 ・農山漁村地域に、観光という新たな産業基盤を創出し、地域の所得向上および経済成長を目指します。
9. 産業と技術革新の基盤を作ろう
 ・農山漁村地域に、観光という新たな産業基盤づくりを推進します。
11. 住み続けられる街づくりを
 ・地域の自然や暮らし、伝統文化や遊休資産を活用し、後世への保全・継承に寄与していきます。
12. つくる責任 つかう責任
 ・地域が持続可能な形で、旅行者を受け入れる支援をします。
 ・国内外の旅行者に、観光を通じ、自然と調和した暮らしを提案します。
14. 海の豊かさを守ろう
 ・海の生態系を、持続可能な形で利用する事業者を、観光を通じて支援します。
15. 陸の豊かさを守ろう
 ・陸の生態系を、持続可能な形で利用する事業者を、観光を通じて支援します。
17. パートナーシップで目標を達成しよう
 ・地域、行政、企業などと官民連携の下、目標達成に向けて取り組んでいきます。

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※SDGs(持続可能な開発目標)
 Sustainable Development Goalsの略称で、2030年までの達成を目指して、豊かで活力のある未来を創るための17のゴールと169のターゲットを定め、2015年に国連で採択された世界規模の取り組み
※ 持続可能な観光(サステナブル・ツーリズム)
 UNWTOが提唱する「訪問客、業界、環境および訪問客を受け入れるコミュニティーのニーズに対応しつつ、現在および将来の経済、社会、環境への影響を十分に考慮する観光」のこと
※ 農泊
 農山漁村において日本ならではの伝統的な生活体験と農村地域の人々との交流を楽しみ、農家民宿、古民家を活用した宿泊施設など多様な宿泊手段により旅行者にその土地の魅力を味わってもらう農山漁村滞在型旅行を指します。
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◆株式会社 百戦錬磨について
  • 社名:株式会社百戦錬磨
  • URL:https://www.hyakuren.org/
  • 本社所在地:宮城県仙台市青葉区一番町1-1-8
  • 東京事務所所在地:東京都千代田区外神田2-18-20
  • 設立:2012年6月19日


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