にっさい花みず木『レクリエーション倶楽部』

レクリエーションにより、コミュニティーの輪を広げる。

和歌川

2019-11-15 18:42:40 | 旅行
にっさい花みず木『レクリエーション倶楽部』の桜葵 洋(サクラギヒロシ)です。地球の平和を守ってます。

和歌山県の海岸地域もブルーシートの屋根が目立ちます。

大雨で河川が氾濫し冠水する。更に南海トラフの津波でも可なりの被害がが予想される‼️

でもね。なかなか人間解って居ても「はい引っ越します。」そんな人ばかりじゃないからね。生まれ育った大好きな家を離れたくないよね‼️

そんなこんなで、少しでも被害を軽減する方法を日夜考えてます。

穏やかに、和歌川の恋の季節?

ボラの雄たちが牝を追い回してるよ。

穏やかな日々が続きますように!

さぁ来週は、九州の大分県

きっと貴方の貴女「待っててね。」の町にも行くかはね❗





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とちぎの星

2019-11-15 06:38:45 | 日記
にっさい花みず木『レクリエーション倶楽部』の桜葵 洋(サクラギヒロシ)です。とちぎの星モドキです。

昨夜、本日の未明まで厳かに行われた皇室の儀式

死んだ義父母どんな気持ちで見てたかな?

なんと、今回儀式に使われた『お米🍚』

『とちぎの星』それも『高根沢町の収穫物』(栃木県塩谷郡の町) 

同級生たち喜んで居るだろうな?

「俺らは元気です。皆は」

さぁ今日も和歌山県の山間部を回り『地球の平和』守ってきます。

以下
NHKのニュースより引用

天皇陛下の即位に伴う「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的な儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」は、先ほど、天皇陛下が、皇居に設営された「大嘗宮」の「悠紀殿(ゆきでん)」での拝礼を終えて退出され、前半にあたる儀式が終了しました。

天皇陛下は、午後6時半前、皇居 東御苑に設営された「大嘗宮」の奥にある「廻立殿(かいりゅうでん)」を出て、廊下に姿を見せられました。

暗闇の中、廊下は、「脂燭(ししょく)」という先端に火をともした明かりによって照らされ、天皇陛下は、最も格式の高い「御祭服(ごさいふく)」という白い装束に身を包んで、ゆっくりと歩みを進められました。

この際、天皇陛下の前を、歴代天皇に伝わる「三種の神器」のうちの剣と曲玉を携えた侍従が進み、天皇陛下の上には、「御菅蓋(おかんがい)」と呼ばれるかさがかざされました。

そして、午後6時半すぎ、天皇陛下が「悠紀殿(ゆきでん)」に入られて、「大嘗宮の儀」の前半にあたる「悠紀殿供饌の儀(きょうせん)」が始まりました。

一方、皇后さまは、純白の十二単に身を包み、「おすべらかし」と呼ばれる髪型で、ゆっくりと廊下を進まれました。

皇后さまは、「悠紀殿」の脇にある「帳殿(ちょうでん)」に入り、「悠紀殿」に向かって拝礼したあと退出されました。

続いて、皇室の祭祀をつかさどる掌典(しょうてん)が、「警蹕(けいひつ)」と呼ばれる発声を行うと、天皇陛下が入られた「悠紀殿」に、栃木県の「斎田(さいでん)」という田んぼで収穫された米など、供え物の「神饌(しんせん)」が運び込まれました。

そして、天皇陛下が、天照大神とすべての神々に「神饌」を供えたあと、拝礼して、日本古来のことばで記した「御告文(おつげぶみ)」を読み上げられました。

このあとお供えの米などをみずからも食べる「直会(なおらい)」が行われ、国と国民の安寧や五穀豊穣などを祈られました。

天皇陛下は、午後9時10分すぎ「悠紀殿」から退出されて「悠紀殿供饌の儀」が終わりました。

儀式には、安倍総理大臣など三権の長や閣僚、それに都道府県の知事ら510人が参列し、儀式の様子を見守りました。

「大嘗宮の儀」は、このあと、15日午前0時半に、天皇陛下が「主基殿(すきでん)」に入られ、後半にあたる「主基殿供饌の儀」が始まります。
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