にっさい花みず木『レクリエーション倶楽部』の桜葵 洋(サクラギヒロシ)です。
1990年代
イカ天と言うアマチュアバンドコンテストと言う番組が有った。
そこで、『たま』と言うバンドが使ってたギターが、名古屋鈴木バイオリンのThreeS (ニューヨーカータイプ)
変わったジャパン製のギターが好きな小生
W-200を持っていますが、装飾の違いでほぼスペックは同じかな?ペグがオリジナルで少し良い物が装着してるのがW-300の特長らしい?
一番の特長は、ギターホールの中を覗くとバイオリンと同じかな?
ThreeS W-300
70年代等の初期に見られる特徴的なスリットレス・ライニング(溝の切れ込みが無い補強材)はヴァイオリンの構造と同じで、曲げ加工が難しく手間が掛る構造と言えます。
またまた、ドキドキするアイデアのギターに出逢いたいね。
後日 W-200は紹介します!