浅田訴訟判決を今後の運動にどう活かすか。障害当事者の願いに寄り添いながら、事業所の抱える課題を共有し支給決定権者である自治体をも巻き込んだ取り組みが必要です。それらが、制度そのものの転換を求めていく大きな動きになるとだと思います。
浅田さんの言葉をはじめ、みなさんに勇気をもらいました。今後、もっと具体的にさらに踏み込んで進めて行きたいと思います。
基調報告をさせてもらったのですが、もっと言うことを絞り核心に迫る話しの内容が必要だったなと反省が多くありました。わかりやすくどう伝えられるか、これからもしっかり考えて取り組みたいと思います。
