対府交渉一日目終了しました(一日通じて約100名の参加。今日は震災対応、放課後保障、ガイドヘルパー等の項目でした)。府の姿勢は相変わらずです(国に要望します。市町村に問い合わせて下さい…)。「よくわかっている」と言いながら、障害児者や家族の生活実態はよくわかっていません。切実な要求や実態にどう応えるのか、行政の役割を本気で考えてほしいのですがなかなかです。余暇の充実を求めるお母さんの声に、回答不能となる場面も…。具体的な一人ひとりの生活をどう改善させるか。今こそ、運動の出番です(^.^)b明日以降も参加をお願いします。 追伸… ①交渉終了後、事務所に戻った時に1本の電話が入りました。<ある市の聴覚障害の方の訴え。学校の見守り活動をしている方達の意見交流会があるとの連絡を受けて、市に手話通訳派遣の申請をしたら要綱上該当しない、お金もないので認められないと説明。近隣の市では、派遣対象であると返事したとのこと>どうしてできないのか?怒りがわいてきます。こんなこと他市ではありますか? ②夜に食べてしまったラーメン。美味しかったです(^^ゞ