ささやきの時

自然の中で小さなささやきが...聴こえますか

楽しい出会い

2013-07-14 | インポート
昨日の疲れが残っているので、のんびりと散策。

途中寄り道した場所で、自転車で登ってきた青年に出合いました。
彼は鎌倉出身の横浜高校3年浅野イタル君。
近々富士山頂から朝霧高原へのパラグライダー降下に挑戦する。
成功すれば富士山頂からの降下では最年少記録となるようです。

先日重さ20kgの機材を担いで登山したが、上空の風がおさまらず断念し、再チャレンジ。
彼のチャレンジの成功を祈ります。








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Ikiduku Tetu に出会う

2013-07-11 | インポート
知り合いになった彫刻家の作品が我が家のそばにあると聞き、行って来ました。
その作品の題はIkiduku Tetuです。
完成には大勢の人がこの作品に触れると、鉄の色が変化してゆき、
草が茂るにつれ、作品が息づいてゆく、奥が実に深い作品です。
小さい丸2つ北側は卯年の位置、南側は巳年の位置、桃を描いた柱は鬼門だそうです。
卯、巳年生まれの人たちは、ぜひ、訪れて、作品の上に座ってみてください。
作家さんの優しさがいっぱいの作品でした。





そばに咲いている花
          



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久しぶりの 七夕

2013-07-07 | インポート
「三保の松原」・「ちびまるこちゃん」で有名な清水の街を歩きます。
今日は、七夕まつり・・・久しぶりの人混みの中で。








昨日畑に咲きだした・・・パイナップルリリーの花。



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パッションフルーツがいっぱい

2013-07-06 | インポート

招かれた場所は、パッションフルーツが1500個なっているところに。
秘密の花園でなく、秘密の果樹園でした。
初なりの一個を頂いてきました・・・何時食べれるかな?
パッションフルーツの事を調べると、意外なことを発見。

学名:Passiflora edulis
 別名:パッションフルーツ,ショクヨウトケイソウ(食用時計草)

「パッション=情熱」というイメージから「情熱の果実」と誤解されがちですが、
実は「キリストの受難の果実」というのが正しい意味です。

名前の由来は16世紀に南米に派遣されたイエズス会の宣教師たちが
パッションフルーツの仲間である時計草の一種の花を見て、
その花をかつてアッシジの聖フランチェスコが夢に見たという「十字架上の花」と信じ、
「受難の花」と呼んだことに由来するものです。

彼らによると、花の子房柱は十字架、3本の雌しべは釘、巻きひげはムチ、副冠は茨の冠、
5枚の花弁とガクは合わせて10人の使徒、葉は槍の穂先に見立てたそうです。
ちなみに、パッションフルーツの和名は果物時計草(くだものとけいそう)といいます。
これは3本の雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見える
特徴的な花を咲かせる時計草の仲間で、実を生らせるからだそうです。







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7月の窓辺

2013-07-01 | インポート
2013年も半年終わり、今日は7月1日ですね。
通勤途中見掛けた窓辺。
我が家のエコカーテンは進行中ですが・・・








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