女心はわかりませぬ

めったに車の通らない交差点の横断歩道を信号無視して渡ってしまったり、横断中に車道にはみ出て歩道をショートカットしてしまうことは、まぁあることかなとは思いますが、決して子供の前でやってはいけません。
大人が子供に手本を示せない国は、いずれ滅びてしまうでしょう。

はい今回は、ちょっと格調高くお説教チックにはじめてみましたが、他人のモラルには厳しく自分に対しては甘ーい蜜の味のnadesiroです。

さて、先日電車に乗っていてふと思ったのですが、こんな感じの女の子って結構いますよね。
ヒラヒラした薄い生地のスカートの下に黒いスパッツを履いて、カットソーとかＴシャツなどを重ね着している感じの子。
髪型は大抵、前髪を眉より上で揃えているか、もしくはベリーショート。
で、こういうタイプに限ってノーメイクか限りなくそれに近い。
でもペディキュアには凝っていたりして、別におしゃれじゃないわけじゃないんだよね。

でもさ、こういう子たちって、ホントにそれで良いと思っているのか？
ホントは、ＪＪのお姉さんみたいな格好がしたいんじゃないの？
僕は絶対派手なお姉さんになるぞ、なってみせるとも。
などと勘ぐってしまう、変態ギャル服マニアの僕なのです。

男からするとこういうタイプって、あんまりそそられないし、かなりビミョーなファッションだと思うんだけど、なぜか女の子からは「可愛い」などと理解不能250%の反応が返ってきたりして。

いや別に良いんですけどね。
たぶん男に媚びる女は嫌とか思ってるんでしょうし。

あ、わかった。きっとこういう女の子が30代になると


「InRed」の読者になるんだろうな。
（多分廃刊になってると思うけど。あ、別に宝島社さんに恨みはありません）

ありがちなオヤジの習性

昨日の帰りの電車の中での出来事。
「今日はダリかったー」などと思いつつ、うまい按配でシートを確保でき、ぐたーっとしていたnadesiroでした。
そこに突然「地上の星」のメロディーが。
「電車の中ではマナーモードだろ、このくそオヤジ！」（曲名からオヤジトと断定）などと心の中で毒づく同じ変態オヤジの僕なのですが、もちろん顔にはそのような表情は微塵も表しませんとも。
何気に周りを伺うと、僕の隣の隣に据わっている50代と思われる「なにも専務」風のオヤジの携帯電話がなっているようです。
さて、その専務、ポケットからおもむろに携帯を取り出し、それに向かってこう仰ったのでした。


「今電車の中だから出れないよ。．．．．．．．．だからっ、電車の中だから出れないと言ってるだろっ！」


笑うところですか？

そこのお姉さん、口元にご用心

先日の出張先のビジネスホテルで、ギャル向けファッション雑誌「Ｓｃａｗａｉｉ！」で二発抜いたnadesiroです。
いやぁこの雑誌、ケバイお姉さんが沢山載っていて好きですよ。
「ViVi」より全然逝けてます。
ちなみに一緒に買った男性向けエロ雑誌では、一発も抜けない変態な僕でした。

さて、先日書いた「おばさんメイクの基本」では、若者の感覚を忘れてしまった女性が陥りやすい過ちについて触れたわけですが、今日は若者の感覚を捨てきれない微妙な年齢の女性が陥りやすい過ちについて、書いてみたいと思います。
このタイプの女性、メイクの方法自体には誤りがないことが特徴です。
さらっと列記してみますと、


・いい年こいて、妙に唇が照かっている。
・いい年こいて、妙にまつげのボリュームをアップしている。
・いい年こいて、目の下に白いハイライトを入れている。
・いい年こいて、チークが丸い。


ここでいう「いい年」については、あえて具体的な年齢には触れませんが、口元の皮膚が緩み始めた年齢とでもしておきましょう。
僕はそのような女性に一言いいたい。


「ＪＪ」を読んでも良いのは、２０代前半までですって。

おばさんメイクの基本

まるで何かから逃れるがごとく、本日は更新し続けているnadesiroです。
もちろん何かとは仕事のこと。
ああ、早く家に帰って風呂上りに一杯やりたいっす。（お兄さんとオジサンの境界線）

さて本日は、加津也さんのblogに初Ｔバックしてみましょう^^

普段から女性観察に余念のない僕ですが、正直おばさんは嫌いです。
あ、おじさんはもっと嫌いですけど。
そんなわけで、観察対象物のおばさん化の兆候には、事の外敏感な僕なわけですが、今日はメイクの仕方に見る、おばさんの証について軽く列記してみたいと思います。


・眉毛をくっきり書く。
・アイシャドウを全くぼかさない。
・アイラインで二重の部分を塗りつぶす。
・口紅の色が青味の入った赤だ。
・下地をつけずにファンデーションを塗る。
・ビューラーをしないでマスカラつける。


上記にひとつでも当てはまる人は、おばさん化が始まっています。
美的なりVOCEなりを購入の上、正しいメイク方を研究することをお勧めします。

またメイク以外で年齢を推測する必要が生じた場合（どんな場合だ）には、僕は首筋のしわの具合と手の皮膚の劣化具合を観察します。

ああ、ちなみに僕は


おばさん女装が得意技です^^;

僕のエログッツ

ここ数日の反動からか、まったく仕事をしたくない気分のnadesiroです。
あぁ、夕方に外せない会議などなければ、もうとっくに家に帰っていますとも。

さて、たまにはＴバック企画に乗ってみるかというわけで、ゲロサマの記事への一発！です。
たいした話でもないのでコメントでもよかったのですが、一応女装絡みの話ですし、ゲロサマは「Tバックでこんな記事かけねぇよ。という方は、コメントも可。」なんて仰ってるので、ここはいっちょう、自分のblogで生き恥さらしてやるぜ！って意気込みです。（もう充分さらしすぎてます）

さてお題は「アナタの好きなエログッツ」って事なんですが、超マニアックな服装倒錯者である僕の場合、女性の洋服がエログッツと化すわけですね。
比較的大人な女性が好きな僕としては、ＯＬさん風のいでたちとかが好みなわけなんですが、一度だけちょっと毛色の違う格好をしてみたことがあります。

それは、メイド服。
それも妻と一緒に。

もちろん、ちゃんと金髪のウィッグも被りましたとも。
毛先がお蝶夫人みたいになってるやつね。
夫婦そろってわざわざウィッグとメイド服を新調したわけですよ、５万円ほどかけて。
全くバカ変態夫婦です。
でもねぇ、エッチなことはしなかったんですね。残念ながら。
じゃなんでそんな格好をしたのかというと、それは身元がばれるので内緒なのさ。

あれ？これじゃゲロサマの企画の趣旨からは外れてしまってますね。
それじゃ、今度は。


メイド服着て妻に縛られてみます。
（５万円の元を取らなくては）

blogに飽きたわけではありません

昨日からある地方都市へ出張だったので新幹線のぞみ号に乗ったのですが、平日の新幹線って意外と若い女性客がいないのですね。
僕と同じように出張に出かける、ちょっといけてるキャリアレディに会えると思って楽しみにしていたのに、かなーりがっかりでしたよ。
女性の社会進出も、まだまだだと感じたnadesiroです、こんにちは。

今週は久々に真面目に仕事をしているものですから、ここの更新もあまりはかどらないのですが、実を申しますと良いネタがなかなか見つからないんですね。
他人のおかしなところをチクッとからかってしまいましょう、という僕の記事のスタイルゆえ、そのネタもまた他人任せ。
自己責任という流行語からはどこまでも無縁な、無責任変態女装者の僕なのでした。

そこで今日は、今更ながら高らかに宣言してしまいますとも。


「こんな男がいても良いでしょ？」の営業時間は、平日9:00から18:00までです。


いわゆる僕の会社の営業時間なわけですが、あくまでも仕事をサボりながらblogを続けていくつもりです。
しかし仕事のサボり方も含め、まったくもってサラリーマン根性が身にしみてますねぇ、はは。


変態女装男の癖に、型破りなことが出来なくてすみません。
（根は小心者なのさ）

How old are YOU ?

たまにはちゃんと仕事もしてみるnadesiroです。
いやぁ、明日の仕事で使う資料作りをしていたのですが、何とか今日中に終わらせることが出来ました。
やれば出来るじゃん、この変態不良社員。
おかげでblogは全然更新できないし、商売上がったりです。

さて、今日は雑誌のお話。
みなさんは、「InRed」という雑誌はご存知ですか？
宝島社が発行する30代女性向けのファッション誌で、確か今年に入ってから創刊した新しい雑誌です。
で、今日電車に乗ったときに中吊り広告が目に入ったので、ちろっと見ていたのですが、素朴な疑問が。
なんで表紙がYOUなの？
（確か創刊号もYOUだったような気がするけど。）

YOUといえば、バラエティ番組では結構な売れっ子な様ですけど、あのボケとも突っ込みともつかない微妙なキャラで、正直どうでも良いって感じのあの人です。
ついでに僕の中のイメージでは、5日位シャンプーしていない小汚い女の人なんだよね。
ウィッグの手入れの仕方がわからないので、中華麺を頭の上に乗っけちゃった状態の女装者なみの髪型だよね、YOUって。
確かに昔はウサギの被り物なんかしてＣＭに出ていて、可愛いような錯覚をさせていたようで、世間もだまされていたようですが、ドッコイ僕はだまされやしませんよ。
Fair Childのボーカルやってるときから、「こいつ、結構年行ってない？」オーラが出ていたことは確認済みです。

そのYOUが30代女性のファッションリーダーとして扱われるって、ホントにそうなんですか？30代の女性方。
YOUさんが着る「大人のスタンダード」って、スタンダードという言葉からもっとも遠いところにいませんか？YOUさん。
30代女性向けのファッショ誌といえば、三浦りさ子を擁する「VERY」が思い浮かびますが、カリスマセレブのりさ子にYOUをぶつけるって、どういう感覚なのでしょう、宝島社さん。

元モデルの肩書きだけでこんなチャレンジャーなことしちゃうの？宝島社さん
そんなにお金がないの？宝島社さん
YOUの旦那ってお金持ちだっけ？宝島社さん

と、様々な疑問が頭をよぎるわけですが、一番疑問に思うのは、


YOUって40代じゃなかったっけ？
（ホントのことを教えてください、戸田誠司さん）

毛穴のケア

突然ですがみなさん、毛穴のケアってしていますか？
元来脂性肌の僕は、春先の頃になると鼻の頭の毛穴が黒ずんで来ます。
もちろん脳内淑女の僕としては、お肌のケアにも気をつかっていますので（決してお金はかけません）、毛穴の汚れ対策にもぬかりはありませんとも。

ケア用品としては、メンズビオレの鼻用毛穴パック、どこぞのメーカーの毛穴の油汚れを浮き出させるジェルなどを使っているのですが、やはり一番手放せないのは、ナショナルの「エステジェンヌ 毛穴吸引 スポットクリア」です。
これは充電式の器具なのですが、簡単に言えば「バストアップの為に使う、あの吸引器具の小さい版」って感じです。（わかりにくいですね）
「毛穴の皮脂をパワフル吸引」という売り文句のとおり、なかなかの吸引力で毛穴の汚れを吸い出してくれます。
それはもう気持ちの良いほど、白い脂汚れが取れるんですよ。（皮脂って見た目はラードと変わらんぞ）
これさえあれば、僕のお肌も菜々子さんのようなピカピカお肌になること間違いなし！
もう、きれいなお姉さんは約束されたようなものです。

しかしこの器具、ひとつだけ問題点が。
あまりにも吸引力が強いため、あまり長時間使いすぎると、お肌が赤くなってしまうんですね。
肌の弱い女性だと、内出血してしまうこともあるかもしれません。
しかし、元々お肌の丈夫な僕は、脂がどんどん取れることもあいまって、結構長い時間使ってしまいます。

大量の皮脂を取り除き満足した僕が鏡を見ると、そこには松嶋菜々子でも片瀬那奈でもなく


赤い鼻をした、新橋駅ガード下の酔っ払い親父が映っていましたとさ。

パンストの伝線

最近のgoo BLOGはお引越しブームのようですが、まだまだここに居座るつもりのnadesiroです。
でも、お金くれるなら他に移りますよー。（精神崩壊）

すみれさんのこの記事に、ちょっと反応。

昨日の電車内での出来事。
とある駅から乗り込んでいらした若い女性。
ふと足元を見ると（いや、舐めるように嘗め回していました）踝の内側あたりが伝線しているじゃないですか。
あのあたりだときっと気がついてないんだろうなぁと思いつつ、なんかちょっとエッチーな気分になる僕ってやっぱり変態ですね。

最近はだいぶ暖かくなってきたので、女性のパンストも薄いものなっていますね。
それで伝線する確立も高くなるんだろうなーと。
でもここ数年は、生足の女性が増えてきてパンストフェチには嘆かわしい限りです。

ところで、男性のパンストフェチ率って結構高いと思うんですよね。
あれって普通は女性しか履かないものですので、フェチの対象になり得るんだろうな。

実は僕も薄いパンストが大好きです。
もちろん自分で履いていましたとも。

で、パンストを履いて困った話。
僕の身長は男性としては普通の173cm。でも女性としてはちょっと高いですよね。
なので、Ｍサイズのパンストは当然サイズが合わず、ＬかＬＬを履いていたのですが、あれってお尻とか腿のサイズは大きくなっても、全体の長さは変わらないんですかね？
どうも縦方向に突っ張ってしまって、すぐに伝線しちゃうんですよ。
おろしたばかりのパンストが伝線するのは、それはメチャクチャ寂しいです。
なので安目のパンストを買っていたのですが、これが余計に伝線しやすいみたいで、伝線スパイラル。

でももっと困るのは、歩いていると段々お股の部分がずり下がってきちゃうこと。
ちょっと短いスカートなどはいていると、もうスカートの裾の部分とパンストの股のところがほぼ平行位置ですよ。
そういう時には、スカートの上から何気にずり上げたりしていたのですが、これがなかなか難しい。
仕方がないので、周りに人がいないことを確認しつつ、スカートの中に手を突っ込んでずり上げたところを、大学生風のお兄さんに見られてしまったりして。


その後、そいつをまくのは大変でした^^;

周りの視線、気になりませんか？

世の女性に対して暴言吐きまくりな割には、他人の視線が気になって仕方のない小心者のnadesiroです。

今朝の電車での出来事。
「連休明けの出勤は、だりーなー」などと考えつつ、僕は電車の座席でボーっとしていたのでした。（観察対象物発見できず）
で、いつも結構な人数の乗客が乗ってくる駅に到着。
ドアが開くと同時に、二十歳前後の若者が猛ダッシュで駆け乗って着ましたとさ。
そりゃーすごいスピードでしたよ、多分全速力。
電車の中であれほど飛ばしている人をはじめてみましたとも。

その青年はどうしても座りたかったらしく、乗り込んだドアのそばに空席がないと見ると、全速力でちょっと離れた空席を確保しようとしたんですね。
結果、既に座る体勢に入っていた中腰のおじさんをすり抜け、無事に着席したのでした。
で、その青年、鞄からマーカーの引かれたノートと赤・緑のシートを取り出し、受験勉強を始めました。

年齢と服装を考えると、多分２浪か３浪なんだろうな。
ちょっと哀愁漂ってるし。
人目もはばからないその姿は、電車の中で素顔からメイクをはじめるお姉さんと合い通じるものがありましたよ。

しかし、周りの人の目は全然気にならんのか？
すべては自分だけの為か？
いったい何の為に、勉強したりメイクしたりするんだろう？
周りの人たちに認められたり綺麗と思われたりしたいのなら、全くの他人の目でも少しは気にした方が良いよね。
そういう意識が向上心に繋がるわけだし。

自己満足の為だけのそんな行動は、オナ○ー以下だな。
それならオナ○ーでもしてた方が良いぞ、気持ち良いし。
と、思うnadesiroでした。

あ、でも


電車の中でオナ○ーすると、人間以下になりますよ。
（電車の中、イカ臭くなるし）

視線、感じません？？

ＧＷ明けでボケボケの頭ながら、なぜか遠足当日の子供のように、起床時刻の一時間前に目が覚めてしまったnadesiroです。
そんな仕事が待ち遠しかったのかよ、おい。
妻と一日中一緒に過ごすのがそんなに苦痛なのかよ、おいおい。

ゲロサマのこの記事にＴバック一発。

さて、今朝いつも通りに目覚ましテレビを見ていたところ、なにやらミニスカートが若い女性に大流行とのこと。
そんなこと去年も言ってなかったっけ？と思いつつも、ルンルン気分で通勤電車に乗ったことは言うまでもありません。
しかーし、そんな女子はどこにもおらず、やっぱり通勤電車にミニはやばいよな、と妙に納得したのでありました。

そんなことを考えつつ、ふと思い出したことがありました。
それは、僕がまだ可憐な乙女だった頃。（妄想力はぼけていません）
何を思ったのか、超ミニのスカートを買ってみたことがあります。
ちょっとタイトな感じの赤いミニと黒いミニ。（二枚も買うな）
履いてみると、もうパンツ見えそうでそれだけで勃○しちゃいましたよ、はぁはぁ。

もちろん変態女装乙女だった僕は、家の中だけではとても我慢できるはずはありません。
赤いミニを履いて街へ繰り出したのは当然の成り行きだったのでしょう。（他人事ではありません）

いやぁ、面白かったですよ。腹抱えて笑いました。
何が面白かったって、男たちの視線が。
舐めるように見られるってのは、まさにあのことですね。
もう、視線が痛い痛い。
あの視線だけでち○この先から、我慢汁が出ちゃいましたよ、ははは。

ところで巷には、超がつく程のミニを履いているお姉さんって沢山いますが、ある種のプレー以外で濡れ濡れになっちゃうことってないんでしょうかね？
と、何気に尋ねてみるも、コメントくれるのはきっとdさんだけなんだろうなぁ。

そうそう大人になった今なら、あの時の視線の意味もわかります。
きっと、こういうことだったんでしょうね。


「なんて格好してるんだろう、この兄ちゃん」
（173cmであのミニじゃ目立ちますって）

GWも終わりですね

あと４日ほど続く方もいらっしゃるとは思いますが、僕のＧＷは昨日で終わりました。
いやぁ、ホントにどこにも行かずにダラダラとすごしてしまいましたよ。
あまりにも身体を動かさなかったので、あちこちが痛くてたまらん。
おまけに後半は妻があれの最中だったので、セックスライフもままならず--;

仕事が山ほどたまっているので、当分の間はなかなかここの更新も出来ないのかな。
休みでも仕事でも更新できないんだよなぁ。

そんなわけで、またぼちぼち書いていきます。

ＧＷですねー

何を今更って感じではありますが、我が家にも人並みにＧＷがやってきています。
おかげで通勤電車に乗ることもなく、女性観察もなかなかできず、結果このblogのネタにも困っているnadesiroです、こんにちは。

いやぁ、なんと言っても観察する対象が妻しかいないんですよ。
愛する妻ではありますが、今更新しい発見なんてねぇ。
明るいところで見たことないのは、お尻の穴くらいのものですし。
一緒にいるときに他の女性など観察しようものなら、すかさず鉄拳が飛んできますし^^;
仕方がないので、妻が用を足しているトイレのドアを、いきなり開けて反応を観察したりしています。へへ。

それともうひとつ気がついたのですが、僕って会社以外では書き物ができないみたいなんですね。
どうも家では落ち着いて考え事ができないようで。
上司の目を盗んでエロ文章を考えているという、リスキーなシチュエーションでないと書けないみたいなんですね。
根っからの変態ですみません。

ところで、そんな我が家の最近の楽しみですが、変態セックスが流行の兆しを見せています（爆）
柚姫さんや、さめさんの報告を参考に、あんなことやこんなことを色々と楽しんでます。
これでプチ倦怠期も脱出かなぁ。
変態セックスで夫婦の問題を解決します、って感じですよ。
いやぁ、ほんとにありがとうございます、変態同盟の皆さんｗ

そんなわけでＧＷ明けまでの間は、スローペースで細々と行きたいと思います。


って、何を言っても、言い訳にしか聞こえないな（汗）

ちゃんと風呂はいれよー

「オイッス！」
下唇は出ていませんが、前歯が一本だけ飛び出しているnadesiroです。
ときどき歯の表面が渇いていますが何か？
（ちなみに妻も出っ歯です）

ここ数年、女性の間でもストリート系のファッションが流行っていますね。
あ、ここでいうストリート系ファッションとは、ラフなカジュアルよりも、さらに小汚い風に装っているファッションのことです。

さて、最近この手のファッションの女性をしばしば目にしますが、これを可愛く綺麗に着こなしている女性は、あまりいないと思いませんか？
もちろん中には、とっても可愛く着こなしている女性もいますけど。
先日の帰りの電車の中で、たまたまとても可愛く着こなしている女性が僕の隣に立ちました。
もちろん筋金入りの女性観察者である僕（変質的な気質の人間です）が、これを見逃すはずがありません。
早速チェックです。
そして何たる幸運か、あちらのドアの方には全くいけていないストリート系の姉ちゃんが二人。
双方とも年のころは20歳前後。
今回はこの二例を比較検討することにより、ストリート系ファッションの似合うお姉さんを考察してみましょう。

まずはメイクを比較してみましょう。
僕のもっとも得意な分野です。（だからどうした）
隣のお嬢さんは、ナチュラルメイクながらもアイラインとマスカラには気合を入れているようです。
目元ぱっちりでとても印象的なアイメイクです。
それに比べ、ドアの側のゴリちゃん達は、なんだかやる気のなさそうなメイクです。
とりあえず塗っとけですか。
これじゃ、女装者以下ですね。

やはりアイメイクは女性らしさを演出するポイントです。
特に女性っぽくないファッションの時には、他はナチュラルメイクでも、目元には気合を入れておきましょう。
それと、原色系の可愛い目のネイルもちょっとアンバランスな感じでポイント高いですね。


次に着こなしですが、横のカワイコちゃん（年がばれます）は、赤いキャミと胸元のあいたＴシャツを重ね着しています。
胸元から覗く、細いシルバーのネックレスと華奢な鎖骨がちょっとセクシーです。
これでまたポイントアップ！
それに引き換えあちらのブーちゃんは、男物のカーキのＴシャツ着ています。
ちょっと太めなので、鎖骨は埋没してしまったようです。
今すぐイラ○にでも、飛んでいってください。

男っぽいファッションの中で、いかに女性らしさを適度にアピールすることが大事か、良くわかる良い例ですね。
ガタイの良い姉ちゃんがこういう格好をすることは、あまりにもはまりすぎて、女子プロレスラーに見えてしまう危険を孕んでいます。
注意しましょう。


最後に意外と見過ごされがちな部分である、靴に注目してみましょう。
隣のハニー（もう惚れてます）は、意外とエレガントなパンプス風の靴を履いています。
一見ミスマッチに思われますが、しかし絶妙にマッチしています。
このハニー、かなりの手練れと見えます。
さて、あきらめ気分満々であれ（ついに物になりました）を見てみると、小汚いズックを履いています。
よーく見ると、髪の毛も臭そうです。
おまけに猫背です。
これがうわさに聞く汚ギャルでしょうか？？
もう路上に帰って道に倒れて誰かの名を呼び続けてください。

結論、いくら自分が小汚いからといって、ストリート系ファッションが似合うと思うのは大きな勘違いです。
中身くらいは小奇麗にしましょう。

いや、ある意味では似合っているのかも。


路上生活者系ファッションって意味ですけど。

深夜に起きた身も凍る出来事

これは、昨夜の午前２時半頃に起きた出来事です。

僕は元々眠りの浅い方で、ちょっとした物音や気配でもすぐに目を覚ましてしまいます。
昨晩も、隣に寝ていた妻が起き上がる気配で目を覚ましました。
何事かと思い妻の腕にそっと触れた僕。
そんな僕に背を向けたまま、妻が一言こう言いました。


「．．離婚して．．」


眠気も吹き飛ぶ、こわ～い出来事でした（凍）


妻をなだめつつ話を聞いてみると、夕方のニュース番組で女装趣味の男に関する特集をしていたとの事。
それを見て我が妻は、将来を悲観したんだそうな。

漢のささやかな趣味をセンセーショナルに暴き立てるのもどうかと思うが、人の趣味についてとやかく言う前に、
体験女装くらいして来いよ＞藤井貴彦＠ニュースプラス１
（番組は見ていないので、不適切な表記があったやもしれません）

こんな感じで我が家では、たびたび大人のおやつの時間（By deai）に家族会議が開かれます（汗）

しかーし、自分のblogを持ってからというもの、こんな家族崩壊の危機に直面しても、


「おいしい」とほくそ笑んでしまう、自分がちと怖い。