こんな男がいても良いでしょ?

元女装者で毒舌ですけど何か?

オバちゃんパワーはあなどれません

2004-07-01 | 女性観察
そろそろ眠気を堪えるのが辛くなってきたnadesiroです。
いえね、野球場の横で昼寝が出来る人が羨ましいですよ。えぇ。


さて、今朝の電車でまたまたオバちゃんの集団に出くわしちゃいましたよ。
それもね、今日は外人のオバちゃん集団ですよ^^;

恐らくは観光旅行で来日したと思われるこのオバちゃんたち。国籍は米国あたりでしょうか。
メンバーは4人で、恐らく年齢は50歳前後と思われます。
海外旅行の割には、みんな恐ろしいくらいの普段着姿ですよ。
もうね、あれは部屋着の域に達してますって。起きたままの格好ですか?って風情ですよ。
さすがの僕も、別の意味で目のやり場に困りますって。

で、このオバちゃんたち、とある駅で駆け込み乗車をしてきたのですね。
ドアが閉まる寸前に階段を駆け上ってきたわけなのですが、3人目まではなんとか車両内に滑り込む事が出来ました。
しかし、4人目のちょっと小柄なオバちゃんが間に合いそうもない。
その様子を見た3人目の推定体重125キロのオバちゃん、意外とすばやい動作でごっつい肩と膝を閉まりかけたドアとドアの間に滑り込ませました。
そして顔色一つ変えずに、ドアを押し戻そうとしているではありませんか。
それを見た車掌さん、あわててドアを開いたようで、4人目のオバちゃんは無事に乗り込む事が出来ました。
いやぁ、さすがに肉ばかり食っている人種は、オバちゃんといえどもパワーが桁違いですねぇ。

さてこのオバちゃんたち、座っている僕の目の前に並んで立っていたのですが、オバちゃんが落ち着きのない事は万国共通なのか、1人は運転席が見える窓にへばりつき、残りの3人はでかい声で喋り捲っておりますよ。

そして、僕はついに見てしまったのですよ。

2人のオバちゃんはノースリーブの服を着ていたのですが、つり革に掴まっているので当然脇の下が丸見えなのですね。
そしてその場所には、なんともしょぼい感じで腋毛が生えているのですよ。
それもね、心地よささえ感じられるような素晴らしいボーボー具合ではなく、風呂場の排水溝に絡み付いている髪の毛のようなわびしい感じに生えているのですよ。
やっぱり年を取ると、腋毛までしょぼくなるのでしょうかねぇ。ちょっとだけ気の毒になりましたよ。えぇ。


しかし、オバちゃんってのは、どこの国でも行動パターンはあまり変わらないようですね。
そんなオバちゃん達の様子を見ながら、僕は苦笑いをしつつも、ちょっとホッとしたりもしてしまいますよ。えぇ。


ただね、ちょっとだけ心に引っかかった事があるのですよ。

それは、





僕の母の行動パターンも、このオバちゃんたちと大差ないのですよ。
(ちょっと背中が冷たくなりました。はい)







アクセス解析

スカート履いたら気をつけようね

2004-07-01 | 女性観察
まったりとした週の半ばのnadesiroです。
僕の仕事は水・木が一番平和ですよ。えぇ。


さて、昨日の帰りの電車はですね、運良く座れたのですよ。
いえね、始発駅なのでちゃんと並んで待っていれば座れるのですが、最近はどうもタイミングが悪く、駅につくと既に電車が着ていたりしていたのですね。
でもね、昨日はちょっとホームを走ってみたりして、なんとか座席を確保したわけですよ。
えぇ、先日のオバちゃんたちの行動を参考にしてみましたとも。

そして僕の隣の席には、ピンクのチェック柄のちょっと短めのスカートを履いた若いお姉さんが。
お顔もまぁまぁいけてましたよ。僕好みの厚化粧のお姉さんじゃなかったけどね。
それでね、そのお姉さん、席に着くなりすぐに寝てしまったのです。
こう、僕の肩に寄りかかる感じで。むふふ。

えぇ、もちろん僕は肩を貸してあげましたよ。
相手がおじさんなら、微妙に肩を揺らせたり肘で突付いたりしますけどね。
しかーし、可愛いお姉さんにそんなことをするわけありませんって。
肩を貸すくらい、お安い御用ってなもんですよ。
漢はみんなそうですって。そういう生き物なんです。はい。


ところでですね、女性の方ならわかると思うのですが、スカートを着用して椅子などに座ると、ちょっと裾が上の方にずれちゃったりしますよね。
膝よりちょっと上くらいのスカートを履いていても、着席したとたんに思いのほか太ももが露わになってしまって、ちょっと焦って裾を膝の方に引っ張ってみたりするわけですよ。
なのでマイクロミニなどを履いている女性は、電車に乗ってもまず座席には座らないわけなのですね。
じゃないと、座ったとたんにパンストの色が濃くなっている部分まで露出してしまって、あたり一面にエロエロビーム発射をしちゃいますからね。えぇ。


で、僕の隣に座った女性の話ですが、この方のスカートもかなりずり上がっておりましたよ。
露わになった太もも
が、ちょっと眩しい感じですって。
でもね、よっぽど眠かったのか、彼女は全然気にしていない様子。
そのうちにですね、お尻が段々と前の方にずれて来て、さらに裾はずり上がっていきますよ。
そして僕はですね、自分の膝の辺りを見ている振りなどしつつ、目はお姉さんの太ももに釘付けですって^^;

だってね、このお姉さん、裾がずり上がってきているのみならず、股も段々と開いてきているので、スリットの部分を留めているボタンさえも飛ばしそうな勢いなんですよ。
もうね、おじさんハラハラドキドキしながらも、しっかりちゃっかり彼女の太ももを堪能しちゃいましたよ。えへ。


ま、そんな感じで、毎日の電車通勤を楽しんでいる僕なのですね。はい。

あ、それとね、一応言っておきますけど、彼女の前に座っていたおじさん






絶妙にお尻を前にずらして、低めの体勢を維持していた事は言うまでもありませんって。








ホームページ制作