天木直人さんのブログをブックマークに追加しました。
http://www.amakiblog.com/
本日の記事がおもしろいです。
自衛隊幕僚長の暴言を放置する政治とメディアのゆるみ
http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/22/#001152
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本日の記事がおもしろいです。
自衛隊幕僚長の暴言を放置する政治とメディアのゆるみ
http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/22/#001152
党首はともかく保坂さんのファンですので・・社民も応援してますわ～
政治をカエル！
脳みそが頭の左半分にしかない、、、には笑ってしまいました。きっと自分の脳は頭の右半分にしかないという自覚があるのでしょうね。
でもあの記事での核心は
＞護憲政治家よ、メディアよ。政局にばかり気を取られていてはいけない。
ではないかと思います。
今回は、抗議のコメントをお届けいたします。
あるブログに付けれられたコメントについて探りを入れるため、「かげこそ」というPNで書き込みをしたのは、私です。
小牧さんから、「私は書いていません。関係ありません」というコメントをいただけるだけで良かったのですが、その後の書き込みは、いただけません。
>あるいは病気が治っていないかな？
病気が治っていないとはどういう意味なのでしょうか？
私のどのような病気が治っていないのでしょうか？
あっちこっちのブログで、私のことは「大谷”無修正”憲史」とか「大谷”サイバー”憲史」とかと言われていますが、それらはすべて私の記事から派生したことであり、ちょっといやだなあと思ったこともありますが、それはそれで私も楽しんでいました。
ただ、病気が治っていないとか、
>きのうでしたか、今日はなんの日？というコメントが大谷さんからありましたが、わけがわからないので削除しました。
とか、「大谷は病気だからわけのわからないコメントをつけている」と捉えられるような発言はいかがなものでしょうか？
小牧さんは、直接、私に病気が治っていないことを確認しましたか？事実確認がとれていないことを、あなたの憶測で書くというのはどうでしょうか。
小牧さんのお言葉によりますと、このブログは１日2000PVもあるとかで、かなり多くの方が目にされれています。多くの方に読んでいただく記事の中に、事実確認もせずに、憶測で「病気」だと決め付けるのは、どうなのでしょう。
ブログだから何でも好きなように書けばよいと言うものではありません。このコメントは、管理人の小牧さんの手によって削除されるかもしれませんが、確実に目にとまっていることと思います。
どうぞ、ご対処をお願いいたします。
「かげこそ」があなただということはわかりましたよ。
あなたの病気はうつ病だとオーマイなどに、ご自分で書いておられますね。
その病気はなおったのですか。
なかなか治りにくい病気です。
うつ病の人は多いですね。
この社会で、この政治の貧困で、うつ病になり、不安を感じている人は多いはずです。きのうも自殺がありました。
わたしも母の介護10年の間には、鬱状態になり、なにもできなくなりました。精神科に行ったこともあります。今でも治っていないかも知れません。
誰でもかかる病気であり、オーマイにもうつ病の人が多かったように思います。
それぞれの要因で、自己否定して自信を失うことは誰にでもあります。うつ病の症状のひとつに被害者意識、攻撃性などもあげられますね。
がんばらない勇気も必要です。
メールも来ていますが、お返事は致しません。
ここで失礼します。
私のことを「大谷”無修正”憲史」だとか「大谷”サイバー”憲史」だとかと言われながらも、私も楽しんでいました。
私の記事に派生して付けられた名前ですが、それらの名前を付けた人も、さすがに病気のことまでも取り上げようとは考えていなかったようです。
ブログであっても触れてはならないこと、超えてはいけない一線というものがあるかと思います。
常識で考えれば分かることでしょう。１日2000PVを超えると言う小牧さんのブログなら、その影響力は大きく、発言内容にも責任を持たなければなりません。
そこで、これだけは確認させてください。
私の抗議に対する対応は一切しない。
これでよろしかったでしょうか？
ただいつもの様に逃げて隠れるか惚けるだけですから。
この内容は完全に名誉毀損にあてはまりますね。
是非 告訴し裁判を希望します。それも裁判員制度導入後にしてほしいな。小牧さんに本当の普通の市民の判断で裁いてもらいたいものです。
ということはあなたは大谷さんの病気が治ったという事実確認を取らずにコメントされたんですね。
＞うつ病の人は多いですね。この社会で、この政治の貧困で～わたしも母の介護10年の間には～
苦労なさったとは思いますが大谷さんが聞いているのはあなたのお母様や社会のことではありません。「自分が病気であり治っているかいないか事実確認を行ったか？」この一点です。話をそらさないようにしましょう。
＞メールも来ていますが、お返事は致しません。ここで失礼します。
失礼してはいけません。きちんと返信しましょう。このような問題の場合yes/noを曖昧にすることは許されません。
あなたには自分の間違いを認める勇気が無いのでしょうか？
メールではなく、ここで公開した方がいいと判断しました。
メールも内容は同じです。
大谷さんを傷つけたなら、謝罪します。
写真記事では、梅か桜の季節にご自宅と思われる写真も掲載して、花の盛りを楽しませてくださいました。
日韓市民記者交流会でも、ソウルでしたか、私のほうから話しかけて、楽しい旅になるように心がけたつもりです。
でも、私の不用意な言葉で傷ついたのなら謝罪します。
申し訳ありませんでした。
必要ならこのブログの記事やコメントを削除しますが、いかがですか。私はその方がいいのかなと思っております。
このままでよろしいですか。