
おはようございます。アクセスに深く感謝いたします。
最近は朝4時に起きても、ツイッター優先になってしまいます。
こんなニュースをツイッターで見つけました。
私もペットショップには疑問を懐いていました。
と言って反対運動もできず、見て見ぬふりでした。
以下、転載させていただきます。
ペットの販売全面禁止へ、
「ペット販売禁止法案」サンフランシスコで市民運動に発展
http://www.petpress.jp/news/detail_1701.html
サンフランシスコ市では、真剣にペット販売禁止法案を検討し始めており、止められない潮流ともいうべき大きなうねりになりつつある。もし法案が議会を通過するようになれば、猫や犬はもちろん、モルモット、オウムやインコなどの小鳥も販売が禁止になる。シェルターや救援グループからの里親プログラムはこれまで通り問題はない。しかし、もし子供がヘビを欲しがれば、母親はペットショップ(もちろん存続できていれば、の話ではあるが)で「ヘビ」を買うことはできるかも知れないが、ヘビのエサ?になるねずみは買うことはもう出来なくなる。少なくともサンフランシスコ市内では。
___________________
ツイッター
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と言って反対運動もできず、見て見ぬふりでした
ブーゲンビリアさんは、他人事(ひとごと)には敏感なのに、自らの身につまされることには鈍感なんだな、という印象を持ちますが、当たっていますか?
他人事には取り組んでおりません。