ブーゲンビリアのきちきち日記

神奈川の米軍基地のある街から毎日更新。猫と花と沖縄が好き。基地と原発はいらない。

NHK「沖縄・日本 400年」

2010年12月13日 09時10分35秒 | お知らせ
おはようございます。アクセスに感謝いたします。
今朝ツイッターで那覇のイカ焼きの店、たこさんと会話したら、
急に沖縄に行きたくなりました。それで、写真は那覇空港です。

でも経済的理由で12月、1月はきびしい。
1月は車検とタイヤ交換で10万、
20日には八丈島に行って、
ゴミの最終処分場に予定されている水海山の現状を見る予定でいます。
すでに工事が始まり山は崩されているようで、
どこまで行かれるかわかりませんが、写真に撮って、このブログで掲載します。

ブログやツイッターで、マスゴミが知らせまいとする情報を知らせたい。
ケータイをもっと使いこなせるようになれば、
リアルタイムで送信できていい~~ンだなと。(汗)
みな様、何かと失礼しています。

前置きが長くなりましたが・・・



NHKが、なぜかガンバっていますね。
いちおう見ようと思います。

「沖縄・日本 400年」
http://www.nhk.or.jp/etv22/tue/summary.html

在日米軍基地の移設問題に代表されるように、様々な苦しみを抱える沖縄。しかし沖縄の人々の想いと苦しみは、400年の歴史を遡らなければ見えてこない。
江戸時代、幕府の威を借りた薩摩藩が武力によって琉球王国を攻略したことから、今日に続く琉球(沖縄)と日本の関係は始まる。薩摩は琉球を明との交流の道具として利用しようとする一方、「異国」として「江戸上り」を強要する。琉球は中国と日本に服属する不思議な「日本の中の異国」となるのである。その後、日本は近代国家になる際に琉球処分を行い、沖縄県を設置し琉球王朝は解体された。
番組では、沖縄が苦しい歴史を背負うに至ったのはなぜか。何が出発点で、どのように今に受け継がれてきたのかを、琉球沖縄と日本の関わりの中からみていく。


シリーズ内容      本放送 再放送
「琉球」と「日本」の激突 11月30日 12月7日
琉球王国から沖縄県へ  12月7日 12月14日
近代沖縄の苦悩と挫折  12月14日 12月21日
「沖縄返還」への道  12月21日 12月28日・1月4日
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