ブーゲンビリアのきちきち日記

神奈川の米軍基地のある街から毎日更新。猫と花と沖縄が好き。基地と原発はいらない。

「たとえ自分の身を犠牲にしても朝鮮人を保護するのは、 それが私の警察官としての責任であり

2015年07月26日 19時57分10秒 | 政治・選挙・憲法・平和
写真は去年の7月22日のヤマユリです。
本日、朝の散歩で同じ場所に行ってみたけれど、
すでに咲き終わっていました。

午後から行きたい場所が2カ所あったのですが、
体調不良で、どちらも行かれず残念でした。
相模湖・ダム建設殉職者合同追悼会と、国会正門前でした。

東京電力の電気は使いたくないけれど、
健康優先で、熱中症にならないように、扇風機はつけました。
エアコンは、我が家にはありません~



以下、以前にも読んだ気がしますが、再掲します。
沖縄や、国会前にはいない、以下のような警察官もいたのですね。
それにしても、「日本人」とはいったい何なのでしょうか。



寄稿

http://www.edu-kana.com/kenkyu/nezasu/no48/kikou1.htm

「たとえ自分の身を犠牲にしても朝鮮人を保護するのは、 それが私の警察官としての責任であり、 また人の道に従うことだからです」 当時の史料 (中島司 「震災美談」 1924年 7 月) が伝える大川常吉のことばです。

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以上転載

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