福島疎開裁判 文科省前抗議 危険からこどもを避難させろ

お早うございます。アクセスに感謝します。お出かけ日和になりました。
写真は使い回しですが、お気に入りのブーゲンビリアです。


本日は、9時にお出かけです。国会議事堂正門前をめざします。
オスプレイ来るな！です。
これは日本政府の問題であり、沖縄の問題ではないと思います。
9・9沖縄県民大会に呼応して、9・9国会包囲はできるでしょうか。
1万人は集まってほしいけれど、反原発で連日の霞ヶ関、文科省前でもお疲れですね。
でも原発と同じ、自分の身にふりかかることとして考えてほしいと思います。




以下、2時間ありますが、最後の方で感動的な場面もあります。
園良太さん健在です。ドラム隊の応援も「音」の成果は抜群です。
霞ヶ関を「音」で選挙しています。占拠！オキュパイですね。
動画を撮ってアップしてくれた人に、心から感謝します。
すばらしいカメラアングルだと思います。感動しました。



以下転載＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

福島疎開裁判 文科省前抗議 危険からこどもを避難させろ
http://www.youtube.com/watch?v=g4O68gkAneU&feature=plcp

ふくしま集団疎開裁判のメンバーによる文科省前抗議行動の７回目。福島のこどもたちが置かれている状況は我々の想像以上に危険で過酷なもの。原子力村は、放射能被曝の悲惨­な結果を国民に知られないようにするために、莫大な資金を投入して事実を闇に葬ろうとしている。資力のない市民が唯一希望をつないでいるのが仙台高裁による審査の再開。１­０月１日に向けての支援呼び掛け。
警察の警戒が今までの最高レベルに達した。一般通行用の歩道を敢えて狭くとり障害物を置きさらにその狭い線上に警官を整列させることで交通妨害。通行人にとっては最も迷惑­な規制となった。
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以上転載




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