ブーゲンビリアのきちきち日記

神奈川の米軍基地のある街から毎日更新。猫と花と沖縄が好き。基地と原発はいらない。

住民は生延びることができるか? 壊滅までのカウントダウン

2012年05月30日 09時29分03秒 | その他いろいろ(原発)


おはようございます。アクセスに感謝します。神奈川は五月晴れです。
今朝の空間線量は0・06マイクロシーベルト。2階の私の部屋なので、低いです。
でも体調不良は続いています。運動不足だと思うので、お散歩に行かなくちゃ~
福島では、桁違いの数値が今も出ています。


以下転載


住民は生延びることができるか? 壊滅までのカウントダウン
http://www.youtube.com/watch?v=LV0Cl3htdhQ&feature=relmfu



2012-05-20
福島第一原発事故から1年が過ぎた福島市の様子を撮影してきました。
事故当初、高線量のダメージを負った福島では街のシンボリック的存在のJRA福島競馬場を閉鎖していました。
今年の春から再開しレースも始まっていますが、放射線量は相変わらず高いままです。
本来、人が住めなくなる高い数値が測定される街中の放射線量ですが、福島市民は事故などなかったかのような日常生活を過ごしています。
でも、このままではいずれ、福島市に住民が居なくなる日は遠くはないでしょう。
当方はその沙汰を目のあたりして涙が止めどなく溢れてきました。
_________________



以上転載


近所の保育園から、子どもたちの元気な歌声が聞こえます。

僕らはみんな生きている♪
おけらだって~♪みみずだって~♪みんなみんな生きているんだ
ともだちなんだ~♪




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