保坂のぶとさんが7月の参議院選挙に立候補

写真は都庁展望台からです。

保坂のぶとさんが7月の参議院議員選挙に立候補予定だそうです。
こんどこそ、絶対当選してほしいです。

保坂のぶとのどこどこ日記
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/bb5b8f631368e70cf87cd0a823a016c0

「参議院選挙比例」と「衆議院比例選挙」のちがいって、ややこしいですね。
3月26日には、元気印の会があります。

以下転載＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


3・26　保坂のぶとと元気印の会・緊急総会

保坂のぶと、この夏を全国で戦います

保坂のぶとと元気印の会は、1996年12月に結成され全国規模の後援会として衆議院議員としての政治活動を市民の立場から支えました。昨年、激戦に破れて以来、ジャーナリズムや市民運動の立場から全国を歩いてきた保坂のぶとは、この夏の参議院選挙で全国比例区で社民党公認候補（現在、手続き中）としてたたかうことになりました。年度末のお忙しいところではありますが、ぜひ多くの方にお集まりいただき、保坂のぶとを激励し共にたたかう集いにしたいと思います。どうぞ、お誘い合わせの上、ご参加下さい。

3月26日（金）午後7時～9時

主婦会館プラザエフ（千代田区6番町15　四ツ谷駅下車２分）

〔沖縄特別報告〕　照屋寛徳衆議院議員他

〔決意表明〕　　　保坂のぶと



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保坂のぶとさんは、沖縄とも縁が深く、
沖縄の基地問題にも詳しい人だと思います。
アメリカは普天間に居座って、少しでも金を引き出そうとしているようですが、
普天間撤退はアメリカが決めたことだったはずです。
早期撤退したいのはアメリカです。
それがグアムだろうと、どこだろうと、アメリカが決めることです。

沖縄には、これ以上基地を造らせないためにも、
社民党には、がんばってほしいと思います。
それが民主党にとっても必要だから、
連立政権になっているのではないでしょうか。

日本の安全のためにも、米軍基地はいりません。
戦争をする国と、戦争をしないと憲法九条で誓っている国と、全然ちがいますね。
いいかげんに米軍は、出て行ってくださいね。