舛添要一都知事候補のモラルなき吸「血税」ぶり 政党交付金から家賃3000万円

政党交付金から身内会社「マス研」に家賃３０００万円環流　
舛添要一都知事候補のモラルなき吸「血税」ぶり
http://www.mynewsjapan.com/reports/1980

原発推進を掲げる安倍自民党政権と電力会社など大企業の御用組合「連合」の後押しを受けて東京都知事選に立候補している舛添要一・元厚労相が、自身が代表をする政党支部に自宅を貸した格好にして、多額の政党交付金を家族経営の株式会社「舛添政治経済研究所」（以下マス研という）に還流させていたことがわかった。
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以上、マイニュースジャパンの三宅勝久さんの記事でした。

組織票で当選しても、
また都民の税金を使って出直し選挙をやるのでしょうか。
創価学会の女性たちは、これでも舛添に投票するのでしょうか。
どんな現世利益があるのでしょうか。
本当に気持が悪いです。