みなさん、すみません
najiのバカたんがいつの間にか コメントを許可しない に
チェックをいれてたみたいで、せっかく遊びに来て
コメントを残してくれようとしてくれたみなさんにご迷惑を
おかけした事、深くお詫び申し上げます。
本当にすみませんでした
これに懲りず、また遊びに来てください。
みなさん、すみません
najiのバカたんがいつの間にか コメントを許可しない に
チェックをいれてたみたいで、せっかく遊びに来て
コメントを残してくれようとしてくれたみなさんにご迷惑を
おかけした事、深くお詫び申し上げます。
本当にすみませんでした
これに懲りず、また遊びに来てください。
こうゆう風に我がもの顔で寝ているジャッキーも実は!
トッテモ、とってもバリケードでなく、デリケートであります。
ようは神経質。
その神経質・デリケートであるが故に、またまた
えらいこっちぁ、えらいこっちぁ、よいよいよいよい
これも何年か前の話なのですが、ジャッキーを連れて
おとうちゃまの実家に遊びに行った時の事・・・
急にジャッキーが片耳を気にして、落ち着かない
様子を見ていたけど、どうもおかしい
熱を測ると、39度6分程ある・・・ ジャッキーの平熱は
38度3~5分ぐらい。
こりゃぁ、たいへんだぁ~~~~っっ
と、夜間救急動物病院に連絡をいれ、連れて行く。
すると、たくさんのいろんな動物が次々に・・・
連絡を入れてたので、わりにすんなり見てもらえた。
ここでジャッキー、いつもの病院・先生じゃないから
さぁ、大変
若い先生だと、唸る・吠える・歯をむき出す
内心、
”ジャッキーもわんこらしい所があるんだぁ~。” と
のんきに思ってたりしてたら、 じゃじゃぁ~~んっっ
院長先生らしき人登場
さすが、年の功なのか? ジャッキーをなだめ、やっとこ診察。
結果は・・・
「耳の中にほんのチョット、ちょっとだけ赤くなってるとこがあるんだけど・・・ 多分、それを気にしてるんだと。 この子はちょっと神経質なのかな? まぁ、柴犬は神経質なとこがありますし。」
「熱は犬は平熱が高いから、問題ないでしょう・・・」
とのお言葉・・・
本当は、平熱が普段低い事を言いたかったのですが、私らも舞い上がっていて言いそびれてしまいました
それからとゆうもの、ジャッキーはバリケードで囲われた
デリケート といわれております・・・