ジャッキーはおとうちゃま、おかあちゃまが横になってるとこの季節、ほぼ100%の確立で一緒に
ほらぁ~ おとうちゃまと仲良く
で、おとうちゃまがいなくなると・・・
おやっっ
なんか前の足がつりそうなくらいピンッッとなってるぅ
結局、おとうちゃまがいても、いなくても関係なかった
残念だね。 おとうちゃまっっ
うぃっひっひっひぃ~
ジャッキーはおとうちゃま、おかあちゃまが横になってるとこの季節、ほぼ100%の確立で一緒に
ほらぁ~ おとうちゃまと仲良く
で、おとうちゃまがいなくなると・・・
おやっっ
なんか前の足がつりそうなくらいピンッッとなってるぅ
結局、おとうちゃまがいても、いなくても関係なかった
残念だね。 おとうちゃまっっ
うぃっひっひっひぃ~
おまたせしましたぁ~(誰も待ってないってぇ)
昨日の続きのジャッキー君。
はたしてジャッキーの行動はいかに
上の動画の様に、鼻の頭におやつをのせられ、
おかあちゃまからの よしっっ の合図を待つ・・・
するとなんと ナイスキャッチ というか、ちゃんと口の中へ。さすが 狙った獲物は逃がさない
スナイパー・ジャッキー ・・・
その位、のフライを取れるようになってくれたらなぁ~
おやつとじゃぁ、集中力が違うかぁぁぁぁぁぁぁ
おかあちゃまがフレーバーティー&おやつで
午後のティータイム(何度あることか・・・)を
楽しもうとチョット目を離して戻ってみると?
ジ: た、たべたぁ~い で、でもぉ~~
ジ: やっぱりたべたぁ~い おこられる
母: ハイハイ 食べたいんだね。
でも君はこっちだよ
母: ほいっ! ありゃなんでこっちをみないの
ジ: だってぇ~、みたらすぐたべたくなるもん
母: うぅ~~~ん 一理あるか
という事がありました
いやしんぼジャッキー、待ってる間 顔がつぶれてる ぐらいの勢いでひたすら&おやつを見ており、ちょっとおもしろいので撮ってみましたぁ~
さてさて、この後のジャッキーはいかに
明日をお楽しみにぃ~~~
(引っ張るなぁ~~) うひゃひゃのひゃ
ジャッキーには怖いものがありすぎる
先日行った展望台(鉄塔でした)も、人の上り下りの
音が響くせいなのか?それとも足元が鉄だからなのか?
お散歩中でも、溝の蓋?のアミアミも飛び越えるし、
マンホールの蓋もよけて歩くから、足元が気になる
この ヘッピリ腰 を見て
ジ: う、うごけない・・・
一番上までは、おかあちゃまが抱いて上がってきました
8㌔弱をおもしに、いいトレーニング
展望台を下りる時は歩かせてみたけどやっぱり
嫌なようで、途中で歩かなくなりました
ホントに小心者で・・・
連休最終日。
お天気も文句なしの。 またまたジャッキーを連れておでかけぇ~~~~しました
さぁて、どこかしら?
ジ: ねぇ~、ここでなにをまってるのぉ?
父母: あっ ほら来たよ がぁ
ジ: うひゃ~、すごいおと
父母: あれに乗ったでしょ。
ジ: そうだったっけ おぼえてない。
父母: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
てな具合で見てたんですが、どうもジャッキー、
滑走路周辺で鳥を追っ払う パァ~ン という音が
怖いらしく、その音に敏感に反応しておりました
下に下ろした瞬間、彼はまたもや脱兎。
かわいいやら、情けないやら・・・
おとうちゃまも、おかあちゃまも笑ってしまいました
さぁ今日からまた1週間、頑張らねば
追伸
ジャッキー君、この時点でまだ起きてきません
いつになったらお散歩に行けるのやら・・・
本日は、物凄い写真の中から数少ない
ジャッキーの ベストショット 2枚(たったぁ)を
ご紹介いたしまぁ~~~~すっ
ごちげん ウインク
思いっきり走ってクールダウン
今回はこれくらいにしといてやるぜぇ
ごめんなさい
今日は。 気持ちのいいお天気~~!
3人で朝寝坊して、久しぶりに3人でお散歩へ
影だと足長さん
ジ: うるちゃい はやくいこうよっっ
父母: ほんと、気持ちいいねぇ~~~
ジ: さぁ~、もうすこしでだよぉ~
父: そんなに急がなくてもぉぉ
と、今日の朝のお散歩は終わりました・・・
さぁ お昼からは公園で遊ぶわよぉ~~~~~
以前、ジャッキーの名前のなりゆきを書かせていただきました。
”ごんざえもん”とつけたかったと・・・
でもあながち、あり だったのかもと。
ここ何日かのお散歩の時、すれ違う中学生がジャッキーをみて
「ごんた ごんた」 と呼ばれる・・・
とゆうことはぁ~。 ねっっ
まだ ごんざえもん に未練があるおかあちゃまでした
ジャッキー曰く
おかあちゃまはシツコイよっっ
ボクは”ジャッキー”が気にいってるのっっ
みんなも ごんざえもん でなくて良かったって言ってくれてたでしょぉぉ
みなさん、すみません
najiのバカたんがいつの間にか コメントを許可しない に
チェックをいれてたみたいで、せっかく遊びに来て
コメントを残してくれようとしてくれたみなさんにご迷惑を
おかけした事、深くお詫び申し上げます。
本当にすみませんでした
これに懲りず、また遊びに来てください。
こうゆう風に我がもの顔で寝ているジャッキーも実は!
トッテモ、とってもバリケードでなく、デリケートであります。
ようは神経質。
その神経質・デリケートであるが故に、またまた
えらいこっちぁ、えらいこっちぁ、よいよいよいよい
これも何年か前の話なのですが、ジャッキーを連れて
おとうちゃまの実家に遊びに行った時の事・・・
急にジャッキーが片耳を気にして、落ち着かない
様子を見ていたけど、どうもおかしい
熱を測ると、39度6分程ある・・・ ジャッキーの平熱は
38度3~5分ぐらい。
こりゃぁ、たいへんだぁ~~~~っっ
と、夜間救急動物病院に連絡をいれ、連れて行く。
すると、たくさんのいろんな動物が次々に・・・
連絡を入れてたので、わりにすんなり見てもらえた。
ここでジャッキー、いつもの病院・先生じゃないから
さぁ、大変
若い先生だと、唸る・吠える・歯をむき出す
内心、
”ジャッキーもわんこらしい所があるんだぁ~。” と
のんきに思ってたりしてたら、 じゃじゃぁ~~んっっ
院長先生らしき人登場
さすが、年の功なのか? ジャッキーをなだめ、やっとこ診察。
結果は・・・
「耳の中にほんのチョット、ちょっとだけ赤くなってるとこがあるんだけど・・・ 多分、それを気にしてるんだと。 この子はちょっと神経質なのかな? まぁ、柴犬は神経質なとこがありますし。」
「熱は犬は平熱が高いから、問題ないでしょう・・・」
とのお言葉・・・
本当は、平熱が普段低い事を言いたかったのですが、私らも舞い上がっていて言いそびれてしまいました
それからとゆうもの、ジャッキーはバリケードで囲われた
デリケート といわれております・・・