最近、玄米食をしています。
なんか健康に良さそうです。
最大の効用は、体重がみるみる減っていく事です。
排便をすると消化されていない玄米が沢山出てきます。
つまり吸収されないって事?
栄養失調にならないのかね、こんなんで。
テストは続くのです^^
大桟橋に停泊中の護衛艦「いずも」
大きいです。
D750+Nikkor18-35
最近、玄米食をしています。
なんか健康に良さそうです。
最大の効用は、体重がみるみる減っていく事です。
排便をすると消化されていない玄米が沢山出てきます。
つまり吸収されないって事?
栄養失調にならないのかね、こんなんで。
テストは続くのです^^
大桟橋に停泊中の護衛艦「いずも」
大きいです。
D750+Nikkor18-35
ミリオタではないので良く知りませんでしたが
我が日本にも航空母艦らしき戦艦があったのですね。
YOU TUBE で知りました。
その船が横浜は大桟橋で内覧会を行っていると言うので
カメラ片手に行って来ました。
いやぁ大きいですね。
野球が出来そうな位に甲板が広いです。
この船は航空母艦ではなくて護衛艦で「いずも」という名前です。
飛行機は発着出来ず、ヘリコプターを合計14機積めるそうです。
垂直離着陸出来る飛行機であれば航空母艦にも成れそうですね。
(実際は甲板を改造しないと駄目らしい)
D750+Nikkor18-35f3.5-4.5
ラグビー惜しかったですね。
未だアメリカ戦が残っていますが
スコットランドがサモアに勝ったので
日本の予選リーグの敗退が決まりました。
サモアも頑張って接戦でしたが
スコットランドの方が一枚上手でした。
しかし外人さんのラグビーは凄いですね。
肉体と肉体のがち勝負っていう感じで
音が聞こえてきそうなぶつかり合いは迫力満点ですね。
日本は最後のアメリカ戦頑張って3勝で今大会を終えて欲しいです。
なんでも3勝して予選リーグ敗退は前例がないとの事。
ルールが面白いですね。
D750+Nikkor24-120F4 不忍池 蓮
男だったらぁ
全てを掛っけるぅ♪
掛けてもーつれた糸を解くぅ
誰が呼んだか銭型平治~♪
で有名な神田明神です。
あ、表題と中身が全然違うって(笑)
それじゃ・・・
シリア戦は勝って当然ですね。
実力の差は明らかにありました。
前半は激しいプレスに押されていましたけど
後半ペースが落ちるのはあの暑さの中分かり切っていた事でした。
日本も戦術を変更して上手く作戦が嵌ったと言うところでしょうか。
でも点を取ったパターンはPK以外は前のチームの時の様な
短いパス回しからの、いかにも日本的な得点パターンでした。
ハリルの言うような展開は殆どありませんでした。
未だゝチーム作りは続きます。
D750+24-120f4
久々の秋葉です。
恐らく20年近く来ていません。
TVなどでその変貌ぶりは知っていましたが
いやぁ、凄い物ですね。
中学生の頃、仲間と自転車でよくこの辺りをふらついていました。
当時は家電やオーディオ、レコードなんか買いに来ていました。
昔あった大型量販店は殆ど消え失せていますね。
私の知っている中で一番、変化の激しい街かもしれません。
D750+Nikkor24-120
昔はあまり深く地下鉄を通す事が出来なかったから
歴史の古い丸ノ内線はお茶の水では神田川の上でその姿を現します。
おがげでJR総武線、中央線、丸ノ内線、神田川と入り乱れた
複雑な景観が見る人を楽しませます。
夜景もいいかもしれませんね。
D750+Nikkor24-120f4
先日のブログにて
120mmテレ端はゆるゆるだと書きました。
葉っぱ相手だとそうかもしれませんが
このようにスナップ写真だと全く気にならないのではないでしょうか。
湯島の聖堂にて
D750+24-120f4
SS1/100 f5 ISO2000
流石フルフレーム、ISO2000でも綺麗に写ります。
カメラレンズのテストサイトは色々ありますが
夫々比べててみるとそれなりに差がある訳で
どれが本当なんだろうといつも思っていました。
そこで人生2度目のレンズテストの実施をしました。
(1回目はシグマ17-50f2.8片ボケ、ピン甘事件の時に実施)
手持ちのレンズは
ニコン50mmF1.8G、24-120F4、18-35F3.5-4.5、70-200F4です。
特に評価が分かれる24-120F4を中心にレンズの性格を検証しました。
今迄、私的に一番参考にしていたのは「デジタル一眼を比較するブログ」でしたが
作者がブログの更新を止めてしまっている(死んだとの噂もネットであり)ので
これに近い方法でテストしました。
撮影対象は40m位離れた林です。木の葉っぱが一番結果がよく分かる反面OUTDOORなので
風の影響を受けることも考慮しなければいけません。それを等倍で比べる事とします。
その撮影映像をこの誌面では掲載する事が出来ないのは残念ですが
広角側において35mmまでを24-120と18-35を比べた所
確かに周辺部の解像感は18-35の方が優るものの
24インチ液晶で普通に(等倍でなく)見る限りそれほど差が有るようには見えません。
比較するには平等でないと思いましたが
50mmで単焦点と競い合わせましたが
50mm1.8Gの圧勝でした。
次に70-120mmまで。
海外のサイトで言われているような
70前後で解像感が落ち込むという現象もあまり感じられませんでした。
それなりに写っています。
85mmでも一緒。70-200とそんなに差は感じられない。
(70-200相手に健闘していえると言える)
※この中途半端な焦点距離はレンズの目盛表記によるものです。
120mmテレ端ははっきり言って全然だめです。
一体どうしたんだ24-120と言うぐらい中心から周辺部まで駄目です。
70-200は70-200F4と言う飛車角級のレンズとの比較なので
まあ、しょうがないですかね。
このレンズ24-120、実は先日ニコンで点検調整させています。
D750のシャッター不具合問題が発覚した際に一緒に送り付けて
色々と難癖付けてみました。特に異常は有りませんでしたが
光学的調整をしたとカルテに記載が有りました。
★24-120総評
広角側24-35mmまで
海外サイトで高い評価の18-35と比べてそれほど大きな差はない。
等倍で見ると確かに葉っぱが不鮮明に見える所があるものの
24インチのモニターで普通(等倍でなく)に見る場合には殆ど差は解らない。
50mmでは価格1/5の安価な単焦点の足元に及ばない。
望遠側は
70-85までは70-200相手によく健闘している。
但しテレ端は話にならない。全ての画質が落ちる。
テレ端側を除いて他の焦点距離において
中心部は解放からとてもシャープです。
これには驚かされました。
あ、あと湾曲(?)はとても酷いです。
湾曲を頭に入れて取らないとLRで修復しきれません(涙)
とこんなものです。
★まとめ
このレンズのテストはどんな意味が有るのでしょうか。
ニコンにこれ以上のズームレズはフラッグシップモデルしかなく
価格が倍以上することを考えれば私の様な腐れアマチュアが使うには
それ相応の機種だと言える。
いろいろな写真共有サイトを見るとこのレンズで素晴らしい写真を撮ってる方が
沢山いる。
誰もが遠景の木々ばかりを写す訳ではない。スナップ写真ではその差が
もっと出にくい、縮まるであろう。実際そうです。
特に中心部分の安定した高解像度は素晴らしい物が有り
これを生かした撮影を意識すればいいのかも。
海外のサイトで叩かれているのは周辺の事だと思う。
結局写真の良しあしは、知性と感性と根性なのでレンズがどうのこうのではない(笑)。
ただ、レンズの性格を知るという事(F値による描写の違いなど)は実際のフィールドワークに
大変役に立つ知識だと思いました。
万世橋
D75024-120F4