車窓から。
田んぼも、畑も真っ白!道路だけが雪がない世界
いつになったら、この雪は融けるのでしょうか。
道路際の雪。雪崩が起きそう(^^;
雪下ろしもたいへんだぁ。
立ち寄った「道の駅」にいた、踊る走査線ならぬ、踊るネコ!
車窓から。
田んぼも、畑も真っ白!道路だけが雪がない世界
いつになったら、この雪は融けるのでしょうか。
道路際の雪。雪崩が起きそう(^^;
雪下ろしもたいへんだぁ。
立ち寄った「道の駅」にいた、踊る走査線ならぬ、踊るネコ!
帰り道は、白川郷は混んでいるやらということで
五箇山合掌村に寄りました。集落はいくつかあるようです。
ちょうど「こきりこ祭り」でした。体育館?公民館でイベントがありましたが、
時間もなく、ちらっとのぞいただけでしたが、会場内はいっぱいでした。
イベントとは別に、いつもいる人?
カメラマンの要請に、ポーズをとっていました。お疲れ!
五箇山は、となりの加賀藩の流刑地として存在したのと
写真にあるように、火薬作りもしていたとか。
村上家へ入館して、説明を聞きました。
レンタカーで出かけました。
トヨタのベルファイヤ8人乗りスタッドレス付き
雪はありましたが、天気も良くノーマルでも良かった(^_^)
寒ぶりは、いまいちだったような(^_^;)
でも、塩辛や、あわびはおいしかったです。
部屋からの日の出、立山連峰から上ってきました。
歓迎されてます(^_^;)
ここしか土産物屋さんが無いのか、よく混んでいました。
刺身を買って、夕食で食べました。
なんか怖い(^_^;)
2月17日(水)JL787便搭乗(セントレア発 天津着)
天津国際空港で、初めて同じツアーメンバー(44名)と合流。現地添乗員の除さん(男性)、丁さん(女性・カメラ担当)の案内で、天津から北京へバス2台で直行。一日目の予定の「798芸術区」は、旧正月で賑わっており、ツアー客が行くのは厳しいとかで、最終日に変更。で、ホテルへ直行したが、ホテルではこんな早くお客が来るとは思っていなかったのか、まだシーツの取替え等の作業中で、部屋に即入れませんでした。
定番の中国茶のお店 色が変わる茶碗
夜は予定の「カンフー」鑑賞から、「雑技団」の鑑賞へ変更
撮影禁止でしたの、劇場看板と、チーム名?迫力があって面白かったです。
朝早く出かけたので、人が少なかった北京動物園。
朝食中のパンダだけ見てきました。
大熊猫はパンダで、小熊猫はレッサーパンダとか。
野生のパンダは、白黒がはっきりしていて、汚れて見えるのは
動物園で生まれ育ったパンダだそうです。
北京オリンピックスタジアム「鳥の巣」
中では、雪を持ち込んでのイベントをやっていました。 トイレはいまいちでした。
「奥」一文字で「オリンピック」と読むらしいです。
万里の長城 八達嶺長城
ロープウェイで登りましたが、歩き甲斐がありました。
寒いと聞いて、完全防備しましたが、天気はよかったです。
後ろに見える長城は、Aコースの厳しい坂です。緩やかなBコースを歩きました。
Bコースの混み具合
どれだけの人が、どれだけの日数かけて作ったのか。
天安門広場
足元の一枚の枠に2人が立つと、この広場に整然と並ぶことができます。
世界遺産「故宮博物院」
庇の像の数が、多いと柱の数が多いそうです。
書道家人間国宝「莽山」(もさん) が、旧正月なのでボランティアで
店に出て、実演していた・・・・・との説明でした。国の直営店?
景山公園 人工の山で「故宮博物院」が一望できました。
が、階段ばかりで、ひたすら疲れました。
自転車で引っ張る三輪車に乗って、北京の狭い路地を回りました。
やたらに目立つ3本の筒。温暖化対策で、練炭による暖房を
電気ストーブ?に変えるため、電線の引込み配管らしい。
それにしては、太くてごつい。
王府井(ワンフージン)近くの通りには、旧正月のため屋台がいっぱい。
北京で、もっとも古い写真屋さん