木曜日の朝ですね。
ってことは昨日は水曜日・・・
え~と、ですね・・・
最近、パソコンやスマホを見る時間も無く・・・・・
・・・・・・・・・
今回は、言い訳に・・・・・
なってないか・・・
中根でございます。
実は、新しい囲碁教室を始めるんです。
しばらくは、今までの所と両方やっていきます(汗)
オープンは・・・・・
明後日!!!!!
ほりゃあ忙しい。
食事をする暇は・・・・・・
あるけど。
今日は対局。頑張ります
当日書くのは初めてかな。
このほうがブログっぽいでしょ。
今週、もう一回ぐらい更新・・・・・
できるといいけど。
え~~~~~~とですね、
昨日は水曜日だったんですよね・・・
いや、あの、その・・・あれで・・・・・
言い訳すら出来へんやん。
・・・・・すんません。
中根でございます。
「九分九厘大丈夫!」って言いますわな。
もう、ほとんど間違いない!って言うような意味ですわね。
でも、これって・・・
よう考えると、
「九割九分」に比べ、メッチャ少ない。
だって「九割九分」なら99%だから、
「まず、心配ない」
となるが、
「九分九厘」だと、
9.9%やん。
あんまり安心できない・・・・・・・
って言うかほとんど期待できん。
みなさん気がついてないのかね。
あと九割と一厘のこっていることを。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「五分五分の勝負」とか言いますわね。
当然、私たちの世界でもよく使うフレーズ。
「◯◯九段対◯◯八段の対戦は五分五分」
いい勝負、互角というような意味。
でもこれは、
よう考えると・・・・・
「五割五割」に比べりゃ、小せぇ小せぇ。
50%対50%なら
「おお~見ごたえのある勝負だ」
となるが、
「五分五分」って
5%対5%の対決やん。
手ぇ抜くなや!
本気出さんかい!!
あと九割も残ってんねん!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よう考えると
木曜日のこの時間に更新しているって事は・・・
次の対局頑張ります。
寒!
一気に真冬みたいになったね。
急に変化しすぎでしょう。
来週あたりは真夏になるんかな?
・・・・・なわけねえだろ・・・
中根でございます。
夢をよく見るんです。
就寝中も、起きてる時も。
つまり、睡眠時に見る夢と、大きな目標という意味での夢。
しかし前者は、たいていわけのわからん話だ。
それを人に話したがるヤツっているでしょう。
しゃべる方は自分で見たからまだいいが、その話を聞かされる方はたまらん!
よくあるのが、
自由に空飛んだとか、おばけに会ったとか、八カ国語を話したとか、キムタクになったとか、
要するに、ありえへん話を熱く語られるのだ。
だが・・・・・
今朝見た夢は非常にリアルなものだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
美味しい食べ物とビールにかこまれ、本当に幸せだった。
体重はどんどん増えたが、
「大丈夫、大丈夫」って気にも留めなかった。
ある日、碁盤の前に座ると・・・・・
「ああ!あれ?・・・」
碁盤に手が届かない!!!
脇あたりの肉が邪魔して盤に手が届かんのだ!!!!!
「うわああああああああ!」
「碁が・・・・・碁が打てない!!!!!」
「うわああああああああああああああああああああああああああああ」
自分の叫び声で起き、心からダイエットを誓った朝。
いろんな意味で目が覚めた。
頑張ります。次の対局とダイエット。
先週ぐらいだったかな。メッチャ寒い日があったでしょ。
ちょっとだけ暖かさが戻ったかな。
でも来週ぐらいにまた寒くなるみたい。
気をつけましょ!
中根でございます。
なんか最近、新聞や雑誌を読んでいると、近くの文字が見にくい。
近づけたり、遠ざけたりしていると、
「先生、老化現象やね」
「!!!」
な、なんてや~???
そ、そうか、も、もうそんな歳だったわな・・・
にしても・・・まだ・・・・・
さっそく眼科に行った。
視力は昔から良い。両目とも1・5。
なのに、なぜだ。
「先生、近くが見えにくいのですが」
「うーん、まぁ、そういう事だね」
「早くないですか?」
「あなたの場合は遠くがよく見えてるから・・・」
「そういうもんなんですか・・・・・」
ろ、老化か・・・・・
つ、ついに老化か・・・・・
まだまだだと思っていたのに・・・・・・・
・・・老化を走りたくない!
無論、廊下も走りたくない!
もう、もど老化。
そろそろ、お家へかえ老化。
ゆっくりお風呂にはい老化・・・・・・・・・・・・・
明日は対局。バスでまい老化。
11月に入ったんやね。
早いね~
先々月ぐらいも11月じゃなかった?
先週は久々の対局だったのに、全く碁にならず・・・
どうすりゃいいんだ・・・
これが実力というものか・・・
まぁ・・・また頑張るしかないか!
中根でございます。
「にらめっこ」って、あるでしょう。
小学生の頃、流行った時期があってね。
私は割と強かった。
あまり負けた記憶は無い。
しかし、どんな凄まじい表情作って見せても絶対に笑わんヤツがいてね。
ある日、私とヤツで決勝戦をおこなった。
私の持てる力をいかんなく発揮し、研究の成果を惜しみなく使ったが・・・
ヤツは一向に笑わない。
無念!と、あきらめかけた時に、ヤツはゲラゲラ笑い始めた。
「かっ、勝ったのか。私は勝ったのか?」
どうやら優勝したらしい。
うれしいはうれしいが、どうも腑に落ちん。納得がいかない。
訊いてみたらヤツ曰く、
「お前は普段の顔が一番面白い!」
う~ん、複雑!
次の対局、顔で勝負します!