白塚行きに復刻塗装が来るよという連絡を踏切に急行
遅れ気味の南紀2号は高茶屋で7分遅れにて快速みえが先に下ります。
伊勢市行きも先に下ります
南紀1号が先に下ります
白塚から折り返してきた
普通列車が特急を抜いて亀山へ向かう
60分遅れて通過の南紀2号
暑い中もお疲れさまです。
安濃川橋梁の銘板には昭和四年製造とある
川の真ん中はもう少し古そうに感じるが、銘板が読めない。
昭和~平成~令和で92年も使われている。快速や特急列車も通行するので、点検、整備も大変だろう。
昭和の高度経済成長から活躍の12200系も風前の灯火
今はひのとり
今日は松阪、高洲で仕事頑張ります。